2023年06月06日に更新された情報です。
30代女性税理士が丁寧に対応いたします。 税務調査、銀行融資のご支援が得意です! 経営、税金、お金のことをなど社長のお悩みにとことん伴走いたします。
個人事業主、中小企業の皆さまの「ユメをカタチに」をお手伝いをすることをモットーに税理士をしています。
独立は人生の大きな決断だからこそ、悩みや不安はつきものです。
それでも独立を決断されたお客様を精一杯応援したい、それが私の想いです。
突然ですが、皆さまが税理士に依頼をするのはどんな時でしょうか?
確定申告をする義務があるから、が多いのではないでしょうか。
税理士は税金のプロですので、そのご期待にお応えすることはできます。
ただ、皆さまが本当に必要としているのは、お金の不安なく、いつも安心して会社経営ができること、ではないでしょうか。
それを実現するためには利益、そしてお金を確保することが必要だと考えています。
弊社は、税理士として利益の確保はもちろんのもと、お金の確保をしっかりサポートさせていただきます。
経営者の皆さまの中には、会社をよくするためにお金や財務のことをもっと強化したい。
そう考えられていらっしゃる方も多いことでしょう。
そのお悩みのおひとつおひとつに、丁寧に向き合い具体的に解決策を示させていただきます。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 176,000円〜 |
~3,000万円 | 352,000円〜 |
~5,000万円 | 352,000円〜 |
~1億円 | 528,000円〜 |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 264,000円〜 |
~3,000万円 | 440,000円〜 |
~5,000万円 | 440,000円〜 |
~1億円 | 616,000円〜 |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒226-0026 神奈川県横浜市緑区長津田町3936番地11
東京都, 神奈川県
海外含む全国遠隔対応可能
現在、夫の扶養範囲内の103万以下でパートをしています。
また、他の企業で年間20万以下で副業を始めました。
20万以下でも年末調整の時期に夫の会社に副業の金額も申告しなければなりませんか?
夫の会社では103万を超えると扶養手当が大きく減額されるようで、超えたくないのですが、20万以内の副業だと、副業分の住民税を個人で納税するとバレないと聞いたのですが、よく理解できていないので、教えて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。
現金売上を事業用口座に入れず、
そのまま個人用口座に入れる場合の仕訳はどうすればいいのでしょうか?
どちらの口座もfreeeには登録していません。
自宅兼事務所の電気代を
事業用口座から引き落とすようにしています。
30%程の割合で家事按分して仕訳したいのですが
この場合の仕訳はどうなりますでしょうか?
前期に長期前払金に83万円計上しました。
今期から5年間で均等償却したいのですが、その際の仕訳方法について教えてください。
今年の4月まで会社員、5月から個人事業主です。
会社員の時に副業をしており
去年の12月末締めの売上が今年1月に入りました。
ですが去年は20万円もいかなかったので
確定申告はしておりません。
今年1月に入った売上は計上しなければならないのでしょうか?
しなければならないのなら
どのような仕訳になりますでしょうか?
税務調査に不安を抱えていらっしゃる方を親身にサポートいたします。 初回ご相談は無料(2時間まで)です。 一度ご不安な気持ちをお伝えいただければと思います。 最善の方法を誠心誠意ご提案しサポートいたします。 税務調査対応のご依頼は最優先で対応させていただきます!
税務調査に不安を抱えていらっしゃる方を親身にサポートいたします。 初回ご相談は無料(2時間まで)です。 一度ご不安な気持ちをお伝えいただければと思います。 最善の方法を誠心誠意ご提案しサポートいたします。 税務調査対応のご依頼は最優先で対応させていただきます!