M&A

公開日:2018年08月21日
最終更新日:2018年09月28日

M&A

M&Aとは、merger and acquisitionの略です。「merger」の「merge(マージ)」は複数のものを1つにするという意味で、「合併」を指します。「acquisition」の「acquire」は、取得するという意味で、具体的には、「買収」を指します。いずれも、複数の会社を何らかの方法で統合することで、法的には「組織再編」と言われたりもします。

M&Aの基礎知識

M&Aの手法はさまざま(※後述)ですが、一般的には、会社Aが会社BをM&Aする場合、会社Aは会社Bの株主から会社Bを取得し、その対価を会社Bの株主に支払う方法がとられます。
ただし、事業譲渡のように、会社の一部の事業だけ売買する場合には、原則的に株主ではなく、会社に対して対価が支払われます。会社は株主の所有物ですが、一部の事業は会社のものだからです。

M&Aの手法

M&Aの手法はさまざまですが、主に以下のような手法があります。
①株式取得(株式譲渡)
現経営者などがもっている株式を、他の会社が買い取ることによって、経営の主導権を移転させる方法です。

②事業譲渡
ある特定の事業部門だけを他の会社に売り渡す方法です。

③合併
1つの会社を2つ以上の会社に分ける方法です。

④株式交換、株式移転
例えば、A会社の株主が、A会社のすべての株式を別会社Bに渡し、そのB会社の株式、債券、時現金などと交換する方法です。

⑤会社分割
1つの会社を2つ以上の会社に分ける方法です。例えば、業績のよい部門だけ分割して別会社とし、分割した会社の株式だけ別会社に買い取ってもらう方法などです。
2001年の改正商法から可能となった、比較的新しい手法です。
⑥合併
2つ以上の会社を1つの会社とする手法です。

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