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一人法人です。 役員報酬を毎月、振込で支払うと振込手数料もかかるため、実際の支払いをしていません。 このままの状態で期を越すのは問題ないでしょうか? 5月が期末なので、それまでに処理が必要な場合は、早急に対応したいと思います。 よろしくお願いします。
- 投稿日:2022/05/20
- 給与計算・年末調整
- 回答数:1件
前年度に見積原価計上した売り上げ原価が確定し、差益(差損)が出た場合、今年度の利益に加減すればよいのでしょうか。あるいは営業外利益(損失)として計上するのでしょうか。それともどちらでもよいのでしょうか。
- 投稿日:2022/05/19
- 法人決算
- 回答数:1件
今期の決算報告書を作成する際に、前期の株主資本等変動計算書の間違いを発覚しました。 変動額があるのに、残高に反映されていなかった。 確認したところ、パソコンに保管してる株主資本等変動計算書はちゃんと残高に反映されてました。どうも税務署や電子公告に提出した分のみ間違えてたようです。 前期の株主資本等変動計算書の訂正などが必要だと思われますが、どうしたらいいのかを教えていただけますでしょうか よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/05/18
- 法人決算
- 回答数:3件
よろしくお願いします 一人法人です 役員が法人から期末に100万円借りたことになっていたとします この場合の認定利息については 単純に 期末の元本×1%(令和3年中の利息)で計算した1万円ということでいいのでしょうか? 期中の動きとしては、借りたり返したりを繰り返し、その結果として期末の100万円という金額になっています
- 投稿日:2022/05/16
- 法人決算
- 回答数:1件
①役員報酬の未払いが発生しているのですが、支払いできない場合はどのように処理すればいいのでしょうか。 ②①で役員報酬未払いが発生しており、役員報酬の減額をしたいのですが決算期に関係なくする場合の条件に該当しますか?また、対応方法としてはどこでどのような手続きがひつようでしょうか。
- 投稿日:2022/05/14
- 税金・お金
- 回答数:1件
建設業許可を取得するのに500万円の残高証明が必要のため銀行に私個人のお金を300万入金して、残高証明を取得しまた。役員借入金と言う形で処理をして頂いたのですが、増資をしたいと思い役員借入金を資本金に回したいと思い、司法書士さんに相談をしたら 500万以下のお金だと税理士さんと結託して誤魔化せてしまう恐れがあるので、顧問契約の税理士事務所から役員借入金である証明書的な物を出して欲しいと言われたのですが、税理士事務所の担当の方からは必要無い、出せない、と平行線の状態になってしまってます。 去年創業したばかりなもので良く分からずどうしたらいいですか?
- 投稿日:2022/05/13
- 顧問税理士
- 回答数:2件
お世話になります。 決算報告書に事業報告書の要否を教えてください。 前期提出してなかったです。やはり必須でしょうか? ひとり社長でほぼ事業活動してないです。 お手数ですが、よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/05/12
- 法人決算
- 回答数:2件
の仕訳方法教えてください。 550円のカレーを提供していますが4人分の食品ロスが出た場合の仕訳方法教えてください。弥生会計ソフトです。よろしくお願い致します
- 投稿日:2022/05/11
- 確定申告
- 回答数:13件
前期の法人市民税・県民税の均等割りを9ヶ月分で計算して、未払法人税として計上したのですが、そのあと、申告書を提出した後に、区役所・県税事務所から電話で指摘されて、月の端数が切り捨てになるということがわかって、8ヶ月分に訂正して納付することになります。 帳簿には、この差額は、今期でどのように処理してよいのでしょうか お手数ですが、教えてください。よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/05/11
- 法人決算
- 回答数:1件
こんにちは、私飲食店を経営してる者ですが、1つ質問がございます。 お食事された方への駐車場代を負担したいと思いますが、車を停めた証明を頂いてそれと引き換えに100円差し上げようと思うのですが、コインパーキングの利用証明書でその100円を経費で計上出来ますでしょうか。 すみませんがよろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/05/11
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:1件
前期から繰越欠損金がたまっていて、当期税前が黒字の最終利益が赤字になりました。 前期からたまっている欠損金を別表七の表を埋めることで当期に充当できるとのことでしたが、別表七の書き方がわかりません。前期の欠損金の充当はどのように記載したらよろしいでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。
- 投稿日:2022/05/08
- 確定申告
- 回答数:5件
昨年freeeで開業し、一人代表で実働しているのは4月です。freee会計を使い、8月決算の青色申告を行う予定でfreee会計を使っていますが、この度アルバイトでの支給と同時に役員報酬の手続きを行い経費に計上したいと考えております。報酬額を決定したらどのような手続きが必要でしょうか。 また、私は代表の家族ですが、仕事を手伝っております。役員報酬が発生するのを鑑み節税対策として、私が青色青色専従者として携わった方がよろしいのでしょうか。ちなみに私は通常会社勤めです。節税対策を含めて教えてください。
- 投稿日:2022/05/08
- 会社設立・起業
- 回答数:2件
今月決算 freee利用開始時の開始残高に登録した未収入金を貸倒損失にする場合の入力方法
合同会社 今月決算です 2018年6月1日 freee利用開始時に登録した開始残高の未収入金を貸倒損失としたいのですが 開始残高に前期までの累積した未収入金で、¥555000と取引先名を登録したのみです。決算書の内訳明細書にも毎期表示されます。先方病に倒れ回収不能と判断したため今期中に処理をしたいのですが、freeeでの登録の仕方は決算の振替伝票からで 借方に未収入金555000 税区分8% 貸方に貸倒損失555000 で、登録で良いのでしょうか? また発生日はどの時点を登録するのでしょうか?
- 投稿日:2022/05/07
- 法人決算
- 回答数:1件
自社の株式を株主から買い取る場合のベストな方法や注意点を教えてください。
自社の株式を株主から買い取る場合のベストな方法や注意点を教えてください。 また、自社で買い取った場合、希薄化しませんか? 例、 自社株式が全3000株の場合。 ・2000株が創業者が所有 ・500株をAさんが所有 ・250株ずつ、Cさん、Dさんが所有 となっていると想定した場合、 Aさん、Cさん、から株式を買い取るベストな方法や注意点、 そして、自社で買い取った場合、2000株が創業者所有、自社が750株所有、Dさんが250株所有、合計全3000株、と合計株式数はそのままとなるのでしょうか?
- 投稿日:2022/05/04
- 相続・事業承継・M&A
- 回答数:2件
現在合同会社を経営しています。 アマゾン等で法人契約の住居むけに家具を買おうとしているのですが、 ①法人アカウントでなく個人アカウントで購入しても問題ないでしょうか ②仕事で使う家具だとすると全額経費として問題ないでしょうか
- 投稿日:2022/04/28
- 税金・お金
- 回答数:1件
個人事業主(不動産賃貸)、法人(経営コンサルティング)の併用か、法人一本化か
お世話になります。 現在サラリーマンかたがた、不動産賃貸を個人事業主として行っております。不動産収入は現状年間400~500万円で、減価償却が600万円ほどあり損益通算で大変助かっております。600万円の減価償却はこの後3期継続し、その後は200万程度となります。 そうした中、サラリーマンからの独立を考えておりまして、経営コンサルティングで年間1000~2000万円くらいの収入を見込んでおります。現状、(1)経営コンサルティングで法人をつくり、不動産賃貸業は個人事業主で継続しようと考えております。(経営コンサルはお客様との関係上、法人化の必要があるとご理解ください。) 法人と個人事業主併用のメリットも書籍などで確認しておりますが、(2)法人で一本化という考え方もあるのでは、と思っております。 独立した際の形態について、税金や社会保険料の観点からどの形態が有利になるか、留意点についてアドバイスを頂けますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/04/25
- 節税対策
- 回答数:1件
確定申告後、法人税(道市民税)を決算後支払い、freeeに入力したが、総勘定元帳を確認したが、消し去ることができません。理由を教えていただきたい。
- 投稿日:2022/04/23
- 確定申告
- 回答数:1件
取締役が4人おり、1名が代表で3名が平取です。平取は使用人兼取締役のポジションです。 役員報酬や役員賞与を損金に入れる方法はありますか?
- 投稿日:2022/04/23
- 節税対策
- 回答数:1件
会社設立をする際に、個人から法人へ資金支援(資本金以外)を頂くと贈与となり贈与税金支払うと思いますが。 個人から法人へ贈与する場合の贈与税率はどのような計算となるのでしょうか。
- 投稿日:2022/04/20
- 税金・お金
- 回答数:1件
私はA社でエンジニアとして働いています。 そしてグループ会社のB社のマーケティングの仕事もしています。 しかし現在給与はA社からしかもらっていません。(就業時間中にマーケティングの仕事もしているため) だから、B社のマーケティングの仕事用に、節税のためにマイクロ法人を設立し、B社から給与を受け取りたいと考えています。 給与の額はこれまでと変わらず、そこからマイクロ法人用に分けて振り込んでもらいたいと考えています。 その際、給与をA社がB社に払い、B社から私に払ってもらうことによる節税は可能なのでしょうか? もしくは、そのままA社からマイクロ法人に払ってもらうことによる節税は可能でしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/04/17
- 節税対策
- 回答数:2件