2024年08月19日に更新された情報です。
監査・会計・税務業務だけではなく、経営者や富裕層の皆様の課題解決を共に進めてまいります。
経営者や富裕層の課題の解決を目的として、チームワークを重視し、迅速かつ的確な対応をこころがけております。
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 390,000円〜 |
~3,000万円 | 480,000円〜 |
~5,000万円 | 590,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 500,000円〜 |
~3,000万円 | 700,000円〜 |
~5,000万円 | 800,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒111-0032 東京都台東区浅草3丁目35番7号
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代金の金額を記載した議事録は課税文書に該当しますか?
外注先にプログラム制作を依頼します。
プログラムの著作権は代金完済とともに著作権を発注者に移転することを事前に合意します。
これらの内容を発注の前段階で発注者と受注者間で協議して合意します。
協議の内容を議事録に整理し、議事録のなかに、著作権が移転することと、その対価を含む代金の金額も記載します。
この場合、議事録は課税文書に該当しますか?
freee会計にはファイルボックスという機能があり、こちらに領収書を保存して電子保存に対応すると思います。
ここで、1枚の写真データに複数の領収書データがのっているものをアップロードしても電子帳簿保存法に対応しているといえますでしょうか。
※映っている複数の領収書の取引日や金額などは、鮮明に確認できるていのお話です。
freee会計を利用し、電子申告を行っております。前期の納税額をe-tax等を利用し納税しました。
今期の「期首納税充当金」が、916,500円となっており、etax等を利用し今期支払った税金の合計額が900,800円となっています。差額が15,700発生してしまい期末納税充当金が、15,700円となっています。
この状況は前期の納税が今期完了していない状況ということでしょうか?
差額が出てしまった原因はわからないのですが、この状況を改善(修正)する方法があれば教えてください。
追加で払えばよいのか?支払方法、もしくは修正方法などありますでしょうか?
現在1人法人の社長です。
国税局のHPによると、
「「社内飲食費」とは、飲食その他これに類する行為のために要する費用であって、専ら当該法人の役員若しくは従業員又はこれらの親族に対する接待等のために支出するものをいいます。」
とあるのは周知のことと存じます。
ここで、近年の交際費課税の特例措置では中小企業の場合年間800万円まで交際費を全額損金に計上することが認められています。
上2つの条件を踏まえ、
役員の親族(要は法人役員である私の家族)を接待のため飲食費を支払った場合は、交際費に該当するため年間800万円を上限として損金計上可能という理解でよろしいでしょうか?
否認される場合はどういった理由になるのか、また可能だという場合は、どういった点に注意するべきかもご教示いただけると幸いです。
ご回答よろしくお願いします。
仕入と原価の仕訳について教えてください。
11月に無形の商品の仕入を行いました。11月時点で納品はされてますが、支払いは12月なのでまだしていません。
仕入れた商品は100万円で販売します。サービスの提供機関は1月~10月の10ヶ月間です。
仕訳はこれであってますか?
購入時11月 仕入10万円/買掛金10万円
支払時12月 買掛金10万円/現金10万円
販売時1月 商品10万円/仕入10万円
販売時2月 商品10万円/仕入10万円
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商品という勘定科目は原価になるのでしょうか?
経理未経験でしてよくわかっておりません。。
お助けください。
長南会計事務所では、上場会社ならびにIPO準備会社等の実績がございます。 特にIT分野での案件が多数にのぼっております。
長南会計事務所には公認会計士資格を有する所員が複数所属しており、監査業務に対応が可能となっております。また、NPOなどの会計業務も承っております。