2024年06月19日に更新された情報です。
Rookie of the Year総合グランプリを獲得! 経営管理サービス「打ち出の経理」を通じ、経営状態や仕組みの可視化による効率的な経営を目指し、海外進出など経営者の希望のビジョンを叶えます。
20代~40代まで幅広い年齢の社員が在籍しています
最寄り駅より徒歩5分!2024年5月に新オフィスに移転いたしました
経営者の未来ビジョンを実現するためお客様に寄り添ったサービスを提供します
「経営をクラウド化することで業務の手離れを良くし、自らのやりたいビジョンを実現するべく、本業に専念できる環境を作りたいと思いませんか」
経理とは、本来「経営管理」をすることです。
「打ち出の経理」は、従来の入出金記録や各種帳簿作成の代行サービスではありません。
弊社では、会社の現在値を部門別会計資料などの数値から可視化し、現状分析に加え、経営者が描くビジョンを実現するための、未来の事業計画の策定を行います。
また、長期の資金繰りの表を作成し、資金収支の改善を図っていきます。
そして、事業計画実行に必要となる金融機関からの融資も効率的に活用していきます。短期的ではなく、長期的な目線で着実かつ成長可能性のある企業を目指していきます。
補助金や助成金も積極的にご提案し、その取得の支援も得意としています。
更に、業務プロセスの分析から非効率な作業、人員、配置など、事業計画達成のために、今一番必要な経営課題を洗い出し、問題解決のためのフローを構築し、内部統制を進めていきます。
freeeのERPシステムも積極的に活用し、事業のDX推進のための基盤を確固たるものにしていきます。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 900,000円〜 |
~3,000万円 | 950,000円〜 |
~5,000万円 | 980,000円〜 |
~1億円 | 1,350,000円〜 |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 1,140,000円〜 |
~3,000万円 | 1,140,000円〜 |
~5,000万円 | 1,140,000円〜 |
~1億円 | 1,500,000円〜 |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒108-0073 東京都港区三田1-3-35 三田SUNビル3階
訪問対応不可
海外含む全国遠隔対応可能
弊社が「打ち出の経理」で提供する”経理”とは「経営管理サービス」です。 数値分析を通して経営状況の可視化をし、未来に向けた成長戦略の立案・実行支援を月次で行います。 お客様の悩みに応じて、資金繰り表の作成、部門別会計、店舗別の損益計算、商品別の利益率の算定などを通して「数字の見える化」を行い、企業価値を高める攻めの経営を目指します。
弊社では「打ち出の税務」というオリジナルの税務サービスを提供しています。 ”カベヤ式会計”を使った未来シミュレーションを行うとともに、独自の会計分析資料「永続会計」を提供し、どこに手を入れるべきか明確にします。 期中の会計実績に基づく納税予想や、期末に向けた納税対策の提案も行います。 経営者の未来の選択肢と可能性を増やすことを第一に考えています。
弊社では「打ち出の経理」のサービスの一環として財務サービスを提供しており、年間200件の借入の実行支援を行っています。 資金繰り表・事業計画の作成のほか、銀行交渉のポイントの提示を行います。
弊社では「打ち出の経理」のサービスの一環として財務サービスを提供しており、お客様の未来のビジョンに合わせた補助金の提案・ヒアリング・補助金申請書類の作成を行います。 申請に向けた準備を弊社で担うことで、経営者が手離れよく事業に集中できる環境づくりを目指します。
弊社はシンガポールにグループ会社である「MEITOKU Pte. Ltd.」を持ち、日本から海外に進出する会社の経理(経営管理)全般を行っています。 日本にいながらも海外の状態を分かるようにするための見える化や、現地提携会社との運営サポートを通じて、海外進出に対する不安解消のためのサポートを行っています。
SKU単位での在庫数や粗利の把握・未来予測を正確に行うことで、予実管理をサポートしていきます。小売・卸売業は仕入れから販売までの期間が長く、特に資金繰りが大変な業種ですので、資金調達にも力を入れてサポートいたします。
部門別会計により、店舗ごとの収支の把握を可能にします。 経営者の手離れを良くし、複数店舗を運営できる環境づくりもサポートいたします。融資についても弊社で銀行を斡旋し、対策を共に行っていきます。
特にSNS運用代行業のサポートを強みとしています。 SNS運用代行業では、取引先ごとの損益の見える化が重要です。 取引先ごとに成果物の量や質が異なり、そこに投じる人材も異なります。 広告費の運用成果の見える化や、必要な運用資金の見える化を行い、経営者の意思決定をサポートいたします。
サービスの自社開発では、売上予測が難しいため、資金繰り管理が重要になります。運転資金の見える化・予実管理を徹底し、資金調達を行います。 他社受注の場合は、取引先別の損益の見える化に注力して取り組みます。
経営者の手離れをよくするために効率的な業務体制の構築を行います。 高額な設備投資が必要なうえ、他業種に比べ入金サイクルが遅く資金繰りが悪化しやすいため、設備投資も含めた資金調達の管理を行います。