2022年02月13日に更新された情報です。
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<代表者略歴>
浅井 匠也(あさい たくや)
公認会計士・税理士
浅井匠也税理士公認会計士事務所 代表
合同会社ビリヤニ 代表社員
2007年12月 有限責任監査法人トーマツ入社
2012年5月 公認会計士登録
2014年 4月 ジャパン・ビジネス・アシュアランス入社
2019年 10月 税理士登録・浅井匠也税理士事務所開業
<事務所の特徴>
弊事務所では、お客様のお問い合わせに対して、迅速かつ丁寧に対応することをモットーとしております。お問い合わせに対する返信体制をあつくしており、お問い合わせから最短1時間~遅くとも24時間以内のご回答を心がけております。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 165,000円〜 |
~3,000万円 | 165,000円〜 |
~5,000万円 | 165,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 264,000円〜 |
~3,000万円 | 264,000円〜 |
~5,000万円 | 264,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒261-0004 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンCB棟3F
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海外含む全国遠隔対応可能
アメリカ401Kを帰国後におろした場合の納税方法をご教示願います
過去アメリカで就労時401Kをやっており、帰国して10年経った一昨年の暮れに全額をおろしました。
アメリカでキープしている銀行口座に約20%のTAXを引かれた額を受け取り、日本居住のため租税条約に則りTax Returnを行い引かれたTaxはIRSより昨年の9月にチェックで全額受け取り、アメリカの口座にデポジットしました。
所得税を日本に支払う義務があると思うのですが、私の理解は正しいでしょうか。
アメリカでの就労期間は2002年2月から2010年12月までで、その間会社経由の401Kをやっていました。
2010年暮れに帰国しましたが、またアメリカへ行く機会があるかもしれないと思い401Kは積み立てをストップした状態でアカウントはそのままに放置していました。
10年が過ぎ、もうアメリカで働くことは無いだろうと思い、放置していた401Kを確認すると、帰国時確か$24,000程度だと記憶していたのですが、10年間の運用で$60,000を超えておりました。
現在おろしたお金は一切手をつけておりませんが、所得税を日本で支払う必要がある場合、どのタイミングで支払うべきでしょうか。
アメリカでのTax Returnを受け取って収入が確定した翌年の2月。
又は日本の口座に送金した翌年の2月。
ちなみに、今のところアメリカに残している口座の残金は、日本の口座に送金せずにアメリカの口座のデビットカード(更新毎に日本の住所に送られてきている)を使って日々の生活費として使いたいと考えているのですが、アメリカでの収入が確定した時点での納税が必要な場合はどのように換算し、どの様に納税すれば良いのでしょうか。
税理士さんに依頼することは出来ますでしょうか。
ご教示いただけましたら幸甚です。
宜しくお願い致します。
契約先から、交通費が発生した際、自己負担した交通費も請求書へ全額記載して欲しいと言われています。
そのため、交通費込みで報酬を受け取る場合の仕訳の方法についてご教授ください。