2023年09月10日に更新された情報です。
中小企業や個人の経営者を応援します。ITを活用した経理・バックオフィス業務をご提案します。
〇基本サービス
創業支援、資金調達支援、補助金申請支援
バックオフィスサービス(決算、年末調整、給与計算など)
ビジネス支援(freee導入支援、月次決算、予実管理支援、資金繰り管理)
特徴1 クラウド会計対応
freeeをはじめとするクラウド会計ソフトに対応しています。
使い始めてみたけれどこの使い方で良いのかよくわからない、もっと効率的な方法があれば教えてほしい、といったお問い合わせも受け付けております。お気軽にご相談ください。会社や事業の業務内容や規模に応じた利用方法をご提案いたします。
特徴2 経理会計コンサルティングサービス
記帳や決算のみならず、業務全般のクラウド化を推進することにより、業務を効率化し、経営者様本来の役割である「考える」ことに注力できる環境を構築します。
特徴3 IT関連サービス
システム改修のPMOコンサルティング、電子帳簿対応法対応、インボイス対応、仮想通貨取引(Bitcoinなど)やNFT取引(BCG含む;STEPNなど)の所得計算サービスも行っております。
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 150,000円〜 |
~3,000万円 | 要問合せ |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 180,000円〜 |
~3,000万円 | 要問合せ |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2−10 豊盛堂ビル3階
埼玉県, 千葉県, 東京都, 神奈川県, 山梨県
東京都23区以外は出張費をいただいております。
海外含む全国遠隔対応可能
青色確定申告を頼んでいる税理士さんに帳簿を頂く依頼をしたいのですがと考えているのですがそのような依頼は通常NGなのでしょうか?
私は現在個人事業主で不動産賃貸事業を親から引き継いで1年ほど経過したばかりの、簿記の知識がない者です。
先代から何年も確定申告(青色申告65万円控除)を中心に頼んでいる税理士の先生がいるのですが、私の自宅に保管しておけるよう過去数年分の帳簿を取り寄せる依頼をするのは、通常可能なものでしょうか?
一度税理士さんに聞いたところ嫌な顔をされ、こちらから依頼するのがはばかられるような抽象的な言葉で拒絶されてしまったので、何か根本的に勘違いして見当違いなことをお願いしてしまったのかと思いました。
確定申告の提出書類は一式もらっていますが、税理士さんに渡した経費になる物の領収書類を打ち込んだ明細がある程度わかる帳簿類は今まで見たことがなく、確定申告をしていただいているのでおそらく存在はするはずと思うものの、帳簿がどのような形・内容で税理士さんの元にあるかを全く把握していません。
帳簿的なものをこちらでも何か作らなくて良いか確認したときには見てわかるようにまとめておけばよい、としか言われていないので簡単にエクセルでお金の流れを自分で見てわかる範囲でまとめる程度のことしかしていないのですが、何かあったときのためにも数年分が無理なら過去一年分でもいいので手元に正式な帳簿を置いておけたらと思っています。
賃貸物件は一括借り上げで管理してもらっているもので管理委託や自己管理に比べると複雑な帳簿ではないと思いますが、税理士さんに帳簿を出して貰うのは結構負担になる大変なことで、帳簿を見せてもらったり、帳簿を過去数年分ください、と依頼するのは非常識なことだったりするのでしょうか?
無知ゆえの検討違いの質問をしていたらすみませんが教えていただけると助かります。
電帳法は2024年から義務化かと思いますが、2023年の途中からオンラインサービス等のレシートを電子保存しても構わないですか?
途中までは紙に印刷していたのですが、電子保存の方が楽だと思い今やっている2023年の分の途中から切り替えたいと思いました。
20代、アクセサリー関係のフリーランスです。
タイトルについて、(再交付)と記載されてている左から領収証書、納付書兼購入済通知書、原符と記載されたものについてお聞きしたいです。
書面には国民健康保険特別会計歳入>諸収入>一般被保険者返納金と記載されています、これはなんの書面でしょうか?
机を整理したら発見したのですが、納付したのかわからず催告書も届いていなかったのでパニックになってます。
お力添え下さいますと幸いです、よろしくお願いします。
個人事業主をしており、従業員を1人雇っております。
源泉所得税で昨年の年末調整未済額として、29180円あり、帳簿上預かり金のマイナスとしておりました。(未収入金に振り替えるべきだったと思いますが)
今年特別徴収として半年分の42400円の所得税を預かっていた為、年末未済額をマイナスして(42400-29180=13220円)を7月に税務署に納めました。帳簿上は素直に預かり金から13220円をマイナスしました。
また下半期の所得税として54046円ありましたが、年末調整で所得税0円となった為、I年間の所得税の(42400+54046=96446)を年末に本人に還付し、帳簿上その金額を預かり金からマイナスしました。
税務署への年末調整未済額として7月に払った13220円となりますが、帳簿上の預かり金のマイナス金額は42400円となってしまします。
7月の仕分け、年末の仕分けをどのようにすれば良かったのかご教授いただきたいです。
不動産屋賃貸業で会計フリーを使用させて頂いています。去年(2021年度)の敷金の登録で、借方と貸方を逆に入力していたことが、昨日判明しました。
①物件購入手続きと同時に、借主様の敷金19万(家賃の2ヵ月分)を引き継ぐ。
②物件購入直前に退去となり19万を返金(クリーニングなどで一部)
③すぐに入居が決まったので敷金を預かった。(ちなみに管理会社の敷金設定が家賃1ヶ月分に変更になり9.5万となった)
これらの3つの登録を借方と貸方を逆にしてしまい。去年の貸借対照表の負債部分がマイナスとなっていたのに昨日(2022年11月)まで気がつかなかった。
以上なのですが、訂正するのに一番良い方法をお聞かせ頂きますでしょうか?ご教授のほどよろしくお願い致します。
電子帳簿保存法や電子インボイスへの対応もお任せください。会社の業務内容や規模に応じたご提案をいたします。