確定申告の質問一覧

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  • 2024年度より白色申告から青色申告へ変更予定です。

    質問恐れ入ります。フリーランスをしている夫に雇われている妻です。会計を担当しており、最近freeeに登録しました。 2024年度の確定申告より、青色に変更する予定です(税務署へは申告済みです)口座やクレジットカードがまだ生活用の物と混同してしまっています。青色申告を始めるのは2025年度からに変更した方がよろしいでしょうか? 事業を開始したのは2022年10月で、2023年は白色申告をしました。 白色での知識しかなく、どの様に進めて良いのか悩んでおります。 お手数おかけしますがご回答の程よろしくお願い致します。

    • 過年度申告をする際の注意点について

      令和2年分の確定申告の過年度申告(副業分)をしようとしているのですが、 「国税庁 確定申告書等作成コーナー 」の令和2年分確定申告作成コーナーで、 通常の確定申告と変わらない情報を入力して提出するという認識で正しいでしょうか。 もし注意事項などありましたら教えてください。 <補足> 過年度申告の流れは以下だと認識しております。(今回の質問は(1)にあたる) もし内容に過不足がありましたら教えてください。 ---------------------------------- 【自】(1) 確定申告の申告書を作成する。(申告書B第一表・第二表、本人確認書類)     ※特別な入力は不要で、通常の確定申告と同じ情報を入力する 【自】(2) (1)を税務署へ提出する。 【自】(3) 申告所得税の納付書を作成する。 【自】(4) (3)を使い窓口納付をする。(金融機関又は所轄の税務署の窓口で納付) 【税】(5) (2)で提出された申告書を元に加算税・延滞税を計算し、納付書を納税者に送る。 【自】(6) (5)を使い窓口納付をする。 【役】(7) (2)で提出された申告書を元に住民税を計算し、納付書を納税者に送る。 【自】(8) (7)を使い窓口納付をする。 (自:自分、税:税務署/役所)

      • 源泉徴収していないときの入力の仕方

        勘定科目と税区分の入力の仕方がわかりません。 今年から水商売をしていて、報酬として手渡しで受け取っています。 内訳としては、その日の売上から自分の報酬とお店に預ける分50%ずつにしている状態です。 確定申告時に給料がわかるようにしておきたいのですが、こういった場合の入力の仕方を詳しく教えてほしいです><

        • 親の(社会保険上の)扶養内のWワークについて

          派遣と業務委託のWワークをしたいと思ってます。 3つのケースでそれぞれご回答頂きたいと思っております。 大まかにお話しますと、月10万8千円未満で業務委託での収入の変化でどう対応が変わるのかお教え頂きたいです。 ①派遣9万、業務委託1万5千円(年18万)。 ②派遣8万、業務委託2万5千円(年30万)。 ③派遣6万、業務委託4万7千円(年56万4千円)。 いずれかで希望したいと思っております。 それぞれのケースでご回答頂きたいですが、私自身の希望としまして②の業務委託年収が48万未満での勤務についてより詳しくお聞きしたいと思っています。

          • フリーランスで事務作業を請け負った場合の源泉徴収について

            今年からフリーランスとして業務を請け負うようになりました。 内容はSNS代行やデータ入力・集計などの事務作業で、 源泉徴収の対象外の業務かと思うのですが、 クライアントからはなぜか源泉徴収された金額が入金されています。 確定申告をすれば、自分が支払う税金等は最終的に正しい金額になるのでしょうか?

            • 「添付書類台紙」にのりづけが必要な書類(社会保険料控除など)について

              副業の無申告の過年度申告をしようとしているのですが、 国税庁 確定申告書等作成コーナーで作成した書類「添付書類台紙」に ------------------------ ○申告に当たっては、上記(本人確認書類)及び社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除、生命保険料控除、地震保険料控除、寄附金控除関係書類(該当するものに限ります。)などをこの台紙にのりづけし申込書と一緒に提出するか、申告書を提出する際に提示してください。 ------------------------ とありました。 しかし、国税庁のサイトには以下の記載もありました。 ------------------------ 生命保険料控除を受ける場合には、確定申告書の生命保険料控除の欄に記入するほか、支払金額や控除を受けられることを証明する書類または、電磁的記録印刷書面を確定申告書に添付するかまたは確定申告書を提出する際に提示してください。ただし、平成23年12月31日以前に締結した保険契約(旧契約)等で年間保険料が9,000円以下のものと年末調整の際に控除を受けたものは、その必要がありません。 ------------------------ 私の状況としては、年末調整の際に既に社会保険料控除、生命保険料控除、地震保険料控除は受けた状態です。 また、今回私が作成した書類では、申告書B第一表の「所得から差し引かれる金額」欄と、第二表の「保険料控除等に関する事項」(「支払保険料等の計」のみ金額の記入あり。「うち年末調整等以外」は0円です)に社会保険料控除などの金額が記入してあるのですが、以下のいずれの対応をすればよいでしょうか。 ①会社の年末調整で控除済みのため、台紙へののりづけは不要。また、申告書B第一表、第二表の記入は今のままでよい。(のりづけをしなくても、年末調整の際に控除を受けていることは税務署で確認が可能?) ②会社の年末調整で控除済みのため、台紙へののりづけは不要。ただし、申告書B第一表、第二表の記入で社会保険料控除などは未記入に変更する。 ③台紙へののりづけが必要。 ※この場合、「社会保険料控除」などはどこで入手できるどのような書類をのりづけする必要があるのかも教えていただきたいです(会社は「年末調整クラウド」を使用しています) ④その他

              • 領収書について、複数ページに渡る場合、見切れててもいいのでしょうか?

                領収書について、pdf化して保管してるのですが、1ページに全部の内容が出力されず、2ページにわたって内容が出力されてしまい、例えば1ページ目に金額と名前が出力され、2ページ目にその金額の消費税が出力されてしまい、、1ページに全ての内容が出力されないのですが、こんな感じでも大丈夫でしょうか、、?

                • 年末調整(配偶者特別控除)と給与収入と株の利益の確定申告について

                  夫の年末調整の配偶者特別控除、妻の株の確定申告についてどうするのが1番得か?という質問です。 現在正社員で働いており、今年は休職した関係で年収が170万〜175万円ほどになりそうです。配偶者特別控除を夫の年末調整で申請予定です。 ただ、私は株もやっており少額ですが年間30万ほど利益(譲渡益28万、配当3万 税抜き前)がありました。 この株分を確定申告すると特定口座で2割払っていた税金がいくらか戻ってくると思います。 ただ、総合課税で確定申告すると夫の年末調整上の私の年収が200万円〜205万ほどになると思うので配偶者特別控除にギリギリ入るか、外れるかだと思います。 ①株を確定申告し、夫の年末調整で200万の年収で配偶者特別控除を申請(201万円以上の場合控除申請なし) ②株は確定申告せず(特定口座のため多めに税金を払ったままにする)、夫の年末調整で170万の年収で配偶者特別控除を申請 1か2か、どちらがいいのでしょうか?なお、夫の年収はギリギリ500万ないくらいです。 よろしくお願いします。

                  • アルバイトと業務委託をした場合の扶養について

                    始めまして。 DTPデザインのお仕事を委託やクラウドソーシング、又は直で仕事を受けてフリーランスで仕事をしています。仕事が空いた日には派遣でアルバイトを月に数回していました。 確定申告は去年もしていて今年もする予定ですが、扶養について不安があるのでご相談させて下さい。現在主人の扶養に入っています。   ①アルバイトの収入  154,705円     ②業務委託(+直のお客さんや、クラウドソーシングの収入)  1362,866円   ③②の仕事をするにあたって経費(家賃など按分して出勤伝表を書いています)  280,641円   ①は控除55万円で所得は無くなり  ②は③を引いて1082,225円      所得が1082,225円なので、130万円以下ですから社会保険と年金は扶養のままで大丈夫という考え方で宜しいですか?      また、上記と同じ考えで去年の確定申告は     フリーランスで経費を引くと  -1 4 1 ,4 5 0円  パートをしていた給料が55万引かれて  8 1 9 ,3 4 0円   合計で6 7 ,7 8 9 0円     これで130万以内で扶養のままという考えで大丈夫ですか?

                    • 税務調査について

                      ヤフオクなどで、大きな金額の売上がありました。 経費を引くとマイナスなので、確定申告は不要と伺いましたが 税務署からインターネット取引に関するお知らせが郵送されてくるかと思います。 その後は、実地の税務調査があるのでしょうか? また、その際は通帳の提出は必須でしょうか? 現金の入出金はありません。(すべてペイペイなどです)

                      • 無申告の過年度申告の流れについて

                        副業の無申告の過年度申告をしたいのですが、申告の流れが分かっておりません。 自分なりに以下の流れを想定したのですが、 内容に過不足がないか確認をしていただきたいです。 【自】(1) 確定申告の申告書を作成する。(申告書B第一表・第二表、本人確認書類)     ※特別な入力は不要で、通常の確定申告と同じ情報を入力する 【自】(2) (1)を税務署へ提出する。 【自】(3) 申告所得税の納付書を作成する。 【自】(4) (3)を使い窓口納付をする。(金融機関又は所轄の税務署の窓口で納付) 【税】(5) (2)で提出された申告書を元に加算税・延滞税を計算し、納付書を納税者に送る。 【自】(6) (5)を使い窓口納付をする。 【税】(7) (2)で提出された申告書を元に住民税を計算し、納付書を納税者に送る。 【自】(8) (7)を使い窓口納付をする。 (自:自分、税:税務署/市役所?)

                        • 消費税の処理につきまして

                          個人の確定申告で教えてください。 不動産所得と雑所得を申告することになりそうなのですが、どちらの所得も、収入と支出で消費税が生じるものは税込金額で計上すればよいのでしょうか もし消費税の課税事業者になった、場合はどうなりますか? ご教授のほどよろしくお願いいたします。

                          • 学生です。アルバイト収入とメルカリ収入による扶養について

                            当方学生であり、扶養に入っています。 アルバイト収入が45万ほどありますが、メルカリ収入が56万弱となりました。 扶養の問題や確定申告すべきか、それに関係する複数の問題に直面しています。回答していただけると幸いです。 メルカリで販売したものは、収集した高級文具(万年筆、高級ボールペン等)です。不要である文房具を4月~11月の間、約40点ほど、600円から最大約80000円の値段で販売しました。全て私が一定期間使用したもので、購入額より販売額が上回ったのは3点のみ。売り上げが55万弱(手数料、経費を引いての値)まで上りました。私自身は文房具は生活用動産に当たるとの認識でいて、確定申告ラインである20万を超えてはいますが、申告しなくても良いと考えています。 ここで質問が4点あります。 1.高級文具は生活用動産に当たるのか? 2.確定申告すると扶養の103万を超えていなくても、確定申告すること自体によって扶養が外れるのか? 3.そもそも扶養ラインである103万は、アルバイト収入+メルカリ収入で計算すべきなのか?アルバイト収入単体で扶養の103万を気にするべきか? 4.継続的な販売は営利目的と判断され課税対象となるが、「継続的」とは具体的にどれほどの期間なのか? 長文での質問、拙い文章で申し訳ないです。回答していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

                            • 個人事業主青色申告の先物取引

                              去年国内金融先物取引で100万円利益がありました。 今年国内金融先物取引で100万円損失がありました。 去年の納税額は全額還付されますか。

                              • パートかけもち2件、業務委託1件で確定申告予定ですが、主人の社会保険扶養内に収まるのでしょうか?

                                初めての質問で拙い文章になりますが、相談させてください。 主人→サラリーマン(年収800万以下) 妻→パート2件、業務委託1件、6月から10月末までの業務委託1件 の4つ分を確定申告予定になります。 R6年の収入状況 ・10月末の時点でパート合算給与 30万円 ・6月から10月までの業務委託分 68万円 ・進行形での業務委託10月分まで 18万円 合計116万円の状況です。 12月末までの予定収入 パート分0円 業務委託分9万円で 確定申告時に125万の予定になります。 初めて今年から業務委託を受けた為、白色申告の準備もままならない状況でお恥ずかしいのですが、白色申告せずに125万で確定申告しようか悩んでいます。このままの状態で主人の社会保険の扶養内に収まっているのでしょうか? 仮に業務委託の経費30万を計上した場合、95万−30万=利益65万 パート収入30万+65万=年収95万 との認識で大丈夫でしょうか? また来年からは全て業務委託に切り替えた場合、報酬合計200万の予定で経費を差し引いた利益48万以下で社会保険扶養内継続との認識でよいのでしょうか? 読みにくい文章で申し訳ありませんが、教えて頂けますと幸いです、、、

                                • 廃業届けと青色申告の取りやめ届出書 記入方法

                                  令和6年1月に開業し、1月に開業届と青色承認申請書を提出いたしました。 が、あまりにうまくいかずで年内に廃業します。 廃業届けと青色申告の取りやめ届出書を郵送で提出しようと思っているのですが、記入方法などが不安なので、質問させていただきたいです。 ・こちらの記事の【①個人事業の廃業等届出書】記入方法を真似て完成させようと思います↓ https://freelance.cocofree.jp/abolition-business 廃業届はこの記事で言う、赤文字部分だけの記入で問題ないのでしょうか?(例えば開業届け提出時に記入した事業の概要などは空白で良いか) ・控えをいただきたい場合、"(控え用)"と書かれた方も記入して切手を貼った返信用封筒を同封すれば良いのでしょうか? ・青色申告承認申請書に【令和6年分】以後の所得税の申告は、青色申告書によりたいので申請します。と記入しております。 青色申告の取りやめ届出書も、【令和6年分】の所得税から、青色申告書による申告を取りやめることとしたので届けます。で良いでしょうか? また、その次の1.青色申告提出の承認を受けていた年分のところは、令和6年分から令和6年分と記入するのでしょうか? 以上4点をご教示いただきたいです。 よろしくお願いいたします

                                  • 確定申告の有無

                                    2024年12月下旬から業務委託で仕事を受ける予定で 2025年の1月に開業届けを出すつもりです。 12月分の請求書は1月に出します。 経費の計算や確定申告等は2025年1月に報酬が入ってきてからの計算で問題ないでしょうか? 発生主義というのをみて混乱しております…。

                                    • 事業終了における廃業届提出と住民税申告につきまして

                                      昨年2023年10月に開業届・青色申告承認申請書を提出したものの、その後殆ど事業活動をする事ができず、最終的な収入は2023年は0円、2024年は48000円のみです。 2023年は大量の株式売却があった為に事業は赤字ですが税理士に依頼して確定申告をしております。 2024年は収入48000円のみで経費は殆ど使用しておりません。また、今後も事業活動は行う予定はありません(廃業)。 この状況で2点質問がございます。 ①確定申告は不要で住民税申告だけで問題無いでしょうか ②廃業届は出す必要はございますか ご回答の程よろしくお願い致します。

                                      • 確定申告の申告間違い

                                        R5の確定申告で申告間違いに気づきました。雑収入で申告する¥1225000を雑所得で申告してしまいました。 新規就農の経営開始型の補助金です。今からでも変更できますか? あと今、免税事業者ですが、課税事業者になる条件の1000万以上とは雑収入、雑所得もはいりますか?

                                        • 給与を法人売上に合算できない根拠につきまして

                                          個人事業主です。別事業のマイクロ法人も経営しております。(家庭教師、塾講師) 法人の事業として受けた仕事の契約がアルバイトの場合、アルバイトの給与を法人の売上に合算してはいけない根拠、理由はどういったものでしょうか。 よろしくお願いいたします。

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