2025年04月15日に更新された情報です。
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弊所運営の下北沢にあるコワーキングスペースKanadeBakoです。こちらでの初回面談も可能です。
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代表税理士は企業内・CFOとしても資金調達を出資・借入合計で約19億円を実現した経験があります。経営現場での資金調達の数々の実務上の困難を見据えた、リアルなサポートを行います。
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 264,000円〜 |
~3,000万円 | 要問合せ |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 264,000円〜 |
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ガジェットレビューのYouTubeチャンネルとブログを運営している個人事業主です。
確定申告について7点質問させてください。
1. レビューのための購入は一部経費として計上可能でしょうか。
2. レビューのために購入した製品を売却した場合、どのように計上すれば良いでしょうか。
3. レビューのため、製品を提供していただくことがあるのですが、こちらは製品を提供していただいたタイミングで売り上げとして計上したほうが良いでしょうか。それとも売却時に売却額を計上して良いでしょうか。もし提供していただいたタイミングの場合、日本での取り扱いがない製品も提供していただくことがあるのですが、金額はどのように計算すれば良いでしょうか。
4. 商品購入時のポイント還元や、ポイントの利用についてはどのように計上すれば良いでしょうか。ポイント還元にはプライベートの購入での分も含まれます。
5. メルカリアンバサダーで、紹介の報酬としてメルカリポイントをいただくことがあるのですが、使わずに失効してしまうことがあります。このポイントはいただいたタイミングで売り上げとして計上したほうが良いでしょうか。
6. ポイントサイトを使用しているのですが、こちらはどのタイミングで、どのように計上すれば良いでしょうか。ポイントサイトの利用はプライベートの利用の分も含まれます。
7. 散髪や通院は事業外の出費として計算するのが良いでしょうか。
お手数をおかけしますが、ご回答のほど、よろしくお願いいたします。
本店所在地とは異なる地域でR&D部門や支店を開設した際の県税事務所への届出について
2024年冬に新設した法人(本店所在地:東京都内)ですが、2025年に埼玉県内にR&D部門を設立し、事務所を賃貸で借りました。
この場合、埼玉県税事務所に“法人の設立等報告書”を提出する必要はありますか?
また、“法人の設立等報告書”を提出する際は支店登記についても行う必要がありますか?
開業したばかりの個人事業主です。開業に伴い中古車を購入しています。
これは固定資産なのか開業費にするのかどちらでしょう。
前オーナーから店舗譲渡をしました。
その際に支払った譲渡金の内訳の計上方法を教えて欲しいです。
譲渡金額内訳
前会社からの事業買取金額1,100,000
前会社からの備品設備在庫買取金額800,000
別店舗からの厨房機器代700,000
令和6年8月事業主立替分1,200,000
令和6年9月事業主立替分400,000
給与(月25万x8ヶ月分)2,000,000
合計6,200,000
赤字決算時、決算書の未払い法人税がマイナスになることについて
昨年に欠損金がなく、当期が赤字だった場合について
昨年、未払い法人税として 79,400円 を計上しており、当期にその額の法人税を支払いました(貸方:未払い法人税/借方:口座)。
本来であれば、決算書の未払い法人税の欄は 0円 になるはずですが、負債の欄に -9,400円 の表記がされています。
赤字決算による 9,400円の還付 の可能性も考えられますが、その場合、未収金としての仕分け が必要でしょうか?
また、今回の決算で確定した 当期の法人税等(70,000円) を負債の未払い法人税に計上する場合、以下の仕分けで正しいでしょうか?
📌 仕分け例(当期の法人税の計上)
貸方:法人税等 70,000円
借方:未払い法人税 70,000円
この仕分けを当期の帳簿に追加し、決算書を確定する流れになりますでしょうか?
ご教授いただけますと幸いです。
【コミュニケーションを大切にしています】 経営者様の想いの詰まった会社で、より良い経営ができるように、表面上の労働法順守や規律作りだけの目線ではなく、真にビジネスに向き合い・共に成長できるように、コミュニケーションを行っています。サービスの見える化と丁寧な説明を大事に、時には経営者と同じ視点で建設的に議論を行います。
【社労士業務対応可能です】 毎月の給与計算から、社会保険・雇用保険・労働保険等の入退社手続き、各種助成金の申請、就業規則や労働契約書作成等、幅広く対応いたします。
【守りと攻めを両立した資金調達を行います】 税務申告・相談に加えて、月次の業績分析、必要に応じてスポットでの労務対応といった守りの業務を堅実に実行しつつ、資金調達の助言・資料作成・投資契約レビューを通して会社の攻めの投資資金の確保をサポートいたします。
ベンチャー企業でのCFO/経営経験を生かし、IoT / XR / SaaS / ロボティクス / Web等の先端技術系事業を中心にサポート可能。現在も複数社のベンチャー企業の経営顧問を実行中。 会計・労務面だけでなく、ベンチャー/中小企業を中心に、資金調達サポート(事業計画・投資家交渉・投資契約書等)、資本政策立案、管理部門のゼロイチ構築、経営アドバイスなど、経営管理の総合サポートを実施。
代表は士業としては珍しく工場プラントでの現場の経理/経営企画の経験を持ち、原価計算・損益管理・コスト管理等の管理会計や、在庫・固定資産などの資産管理など、製造業にとって必要不可欠な経営管理ノウハウを一緒に作っていきます。