税務調査の質問一覧

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  • 外部演奏家の請求書を代理作成・送付する際の注意点について

    はじめまして。 当社はフリーランスの演奏家の方に演奏を依頼しており、演奏家の方の負担を減らすために、当社が演奏家名義の請求書を代理で作成して送付する方法を検討しています。 具体的には、 1. 演奏家ご本人から合意を得たうえで、当社で請求書の内容を作成 2. 演奏家に内容を確認・承認してもらい 3. 当社のほうから主催者・クライアント宛に請求書をメールで送付する という流れを想定しています。 この場合、 1. 税務上・法務上の問題は発生しないか 2. 代理作成する際に必要な注意点や承認を得る方法の確認手段(メールでのやり取り等) 3. 電子帳簿保存法への対応など、関連法規上の問題がないか 以上の点についてご教示いただきたいと思っております。 どなたかご経験や知見がある方がいらっしゃいましたら、アドバイスをいただけますと大変助かります。どうぞよろしくお願いいたします。

    • 給与所得と事業所得

      事業収入だけだったので、個人事業主になったが、その後、給与収入も入るようになった。給与収入がどれくらいの事業収入より多ければ、事業収入は否認されて、事業収入部分は雑収益になりますか?

      • 振込先銀行口座名義から、法人口座か個人口座か判断できますか?

        ある特定非営利法人(の地方支部)および一般社団法人への寄付金・イベント協賛金の振込口座名義が、 (法人格表記無しの)団体名 + (役職名なしの)個人名 になっています。 これは、法人口座なのか個人口座なのか区別がつきますでしょうか? 個人口座である場合には、当該個人から法人へ適切に送金されているか否かは第三者監査や税務調査の対象にはなりますでしょうか? その後、数多ある学術団体(学会)のイベントの振込先には、法人格を付さない屋号+個人名の振込先を指定しているケースが散見されることに気づきました。 他方、法人格+法人名を口座名義にしている学術団体もあります。 今回、学会代表理事ではない人物を個人名にした口座名義(法人格無し団体名+個人名)が指定されており、個人口座でありながら、団体自体の黙認事項になっていやしないか疑義があります。学会イベントの公表収支予算も本来未確定の寄付金を含めて収支キッチリで組まれており、不自然さを感じる切っ掛けとなりました。 振込者の意図通りに団体へ届いているのか疑いを禁じ得ません。 この団体の毎年の持ち回りのイベント世話人(口座名義人)の個人収入にしているのではないかという、あらぬ疑いをかけてしまいます。学術団体の悪しき慣習でなければよいのですが。 振込先は公益法人ではないので、寄付者にとっての税額控除はそもそもありません。 指定振り込み口座の銀行支店に当該口座の個人/法人を問い合わせましたが、回答拒否でした。

        • メルカリで20万を超える売り上げがあった。

          質問させていただきます。公務員です。趣味でクライミングや雪山登山をしています。使用する機材を入れ替える頻度が高いので、その趣味に使うものを売ったら、売り上げが20万円を超えそうになりました。具体的には登山のウェア、ピッケル、バッグパック、クライミングで使用するアッセンダーやフルボディハーネス、スタティックロープなどです。これらの商品は高額なため、一度の取引で3〜4万円の売り上げとなります。これらの品は生活動産とみなされるのでしょうか?また、不要品なので売っていて、購入した金額を上回ることはないです。この場合確定申告は必要でしょうか?また、先ほども書いた通り、メルカリでの私の売り上げは現在20万くらいですが、同じくらいメルカリで購入をしています。メルカリの売上➖購入金額で考えたら20万には届きません。この20万のラインというのは、メルカリで売上金額➖購入金額で考えて良いのでしょうか?また公務員なため、副業は当然禁止で、20万を超えて確定申告をしなくてはならなくなったとき、副業とみなされますでしょうか?

          • 令和6年 メルカリで売上180万円 仕入れ金が200万円の場合、令和6年分の確定申告はおこないますでしょうか?

            質問文に目を通していただきありがとうございます。現在、非常に困っておりまして、今回この場所で質問させていただきました。 内容としては、メルカリ物販という副業で詐欺にあい、仕入れ金よりもマイナスで終わった事です。 多額でコンサルしていただき先ずは、仕入れを200万円分やるように指示され、コンサルして貰った方に手渡しで現金200万円と手数料5万円の計205万円を渡して、カメラ転売してる方なので多くのカメラとその場で交換しました。 その後、言われた通り行ったところ、 全然売れずドンドン値下げして全て売った時の合計を見ると仕入れ金よりも マイナス20万円近くなっており、 前年度の利益はプラスでは、ありませんでした。(2024年1月1日〜12月31日) その為、今年(令和7年の2月17日から)確定申告はしなくてもよいのでしょうか!? 疑問に思うこととして、 内部事情を知らない税務署の人から見たら、売り上げが180万円近くあると目に止まり無申告で罰金や捕まったりしないのでしょうか? そこが一番不安で困ってます。 本当にそこが心配です。 税金は支払ってもいいんですが、最悪の場合を考えてしまっており、困っています。 ちなみに会社員で副業として行っています。

            • 賃借対照表の事業主貸、借欄について

              個人事業主7年目不動産業です。 これまで白色申告を行なっておりましたが今年度より青色申告する事になったのですが、賃借対照表について疑問があり下記ご教示頂けますと幸いです。 1.口座が公私混同しているため所得が700万程に対して事業主貸、借が共に1000万程記載されています。 原因としては知人からの事業資金借入と毎月のカード支払いと住宅ローンの支払いを事業主借で計上している為です。 この様な状態ですと税務調査が入りやすいと思いますが、プロの方の見解はいかがでしょうか? 2.事業主貸、借欄は載せないで賃借対照表を作成しても良いのでしょうか? 3、これまで白色申告だったせいか、流動資産の欄に3000万程の金額が記載されておりこちらも所得の額に対して大きく感じるのですが、こちらも税務署の目に付くような数値でしょうか?

              • マイクロ法人設立前に発生した売上の計上について(個人事業主としてインボイス登録、法人は免税事業者)

                個人事業主とマイクロ法人を別事業で掛け持ちしております。 個人事業主としてはインボイス登録をしており、マイクロ法人は免税事業者です。 マイクロ法人設立前に、マイクロ法人の業種で単発の業務委託を受けました。個人事業主としての契約ですので、消費税の支払義務が発生しています。 マイクロ法人設立   2024/9下旬 業務委託契約の請求日 2024/9上旬 もし、マイクロ法人の売上とすると、消費税の支払義務がなくなるため、税務署から不適切な会計処理であると指摘を受けるのではないか、心配です。 ご回答よろしくお願いいたします。

                • アニメグッズやトレカの事で税務調査されたら趣味または収集と証明する方法。

                  年末調整を済ませて趣味でアニメグッズやトレカを収集してて不用品をよくリサイクルショップに売りました。もしも20万超えてしまったら趣味で収集してて不用品を売ってるだけだと証明する方法を教えて下さい。

                  • リサイクルショップに行って個人の売り上げの場合について

                    もしもリサイクルショップ売り上げのみ数万円〜20万以下。継続に売買してるだけなら税務調査の対象になる可能性はありますか?本業での年末調整済みの前提の場合。

                    • 古物商の仕入税額控除について。

                      インボイスが施行されて、 古物商特例で一定事項の 帳簿保存で仕入税額控除が 受けられると思いますが 古物商は一定事項の古物台帳が ないと仕入税額控除は受けられない らしいですが個人事業主で買い取った 商品と顧客情報を領収書に記載して 持っているだけでは仕入税額控除を 受けられないのでしょうか? 実務的にそこまで厳しく指摘 されますか?

                      • 反面調査・接待交際費の確認について

                        建築系の自営業をしています。近隣の個人宅のお客様からの依頼が多くあります。そのため営業の意味も込めてお客様や知り合いを食事やカラオケなどにお誘いして接待交際費にすることがあります。知り合いを接待するのは実際に他の方へ紹介して頂いているのが理由です。 そこで質問なのですが、それが本当にあったかどうかの反面調査をされた場合、個人のお客様や知り合いにも税務署からお尋ねが行くのでしょうか? 取引先にはお尋ねがあると聞きますが個人にはどうなのでしょうか? お尋ねされたこと自体知られるのは嫌だなと思い、気になったので質問させて頂きました。よろしくお願いします。

                        • 青色事業専従者の社会保険上の扶養について

                          現在、個人事業主として仕事をしており妻には青色事業専従者として給与を支払っております。 副業を法人化して社会保険に移行した場合、妻は社会保険上の扶養に入れることはできるのでしょうか? その際に「扶養者の収入の2分の1未満であること」という項目がありますが、 自分の収入は個人事業と役員報酬との合算という認識でよろしいでしょうか? 収入のイメージはこのような感じになります。 --------------- 自分:個人事業300万円・法人役員報酬54万円 妻:青色事業専従者96万円 --------------- 扶養控除が使えないことは承知しておりますが、 社会保険上の扶養について分からないことが多いため教えてください。 どうぞよろしくお願いいたします。

                          • タンス預金について

                            タンス預金について質問があります。 自分は現在30歳です。諸事情により現在社会人1年目です。 幼い頃より両方の祖父が開業医であったこともあり、普通より多くのお年玉等をもらっていました。また、祖父が時折将来の学費のためにと数十万円単位でお金を贈与してくれておりました。それらのお金は実家で保管しておりました。その後細々したお小遣いやバイト等でもらったお金も合わせて保管しておりましたところ、約1800万円ほどになっておりました。約20年で1800万円なので1年で110万円超える贈与はなかったと思います。しかし、これらのお金の贈与を証明する書類等は作っておりませんでした。 幸いここまでそのお金をほぼ使うことなく社会人になれたのですが、せっかくまとまったお金があるので銀行口座に入れて投資等に使いたいと思っております。 しかし、いきなりまとまったお金を銀行口座に入ると税務署等から脱税等を疑われてしまうのではないかと危惧しております。 このような場合どのように対応するのが最も良いのでしょうか? よろしくお願いします。

                            • 業務委託先からの請求書以外で支払いを証明する方法

                              現在、個人事業主(今後法人化をする予定)として、コンサート事業を行っております。 その際に、演奏は楽器のレッスンのため、演奏家へ仕事の依頼を行っております。その報酬支払いに関して、税務上問題のない形で、請求書を発行しない形式で支払いを証明する方法がないか、が質問となります。 現在は、毎回演奏家に請求書を発行していただいているのですが、事業の特性上様々な演奏家の方と取引をすることが多く、また、演奏家によっては請求書の発行に不慣れな人も多いです。今後事業を拡大していくにあたり、請求書の発行で時間を要することを避けたいため、できれば、依頼主側が用意できる信憑などで対応したいと考えています。 上記についてご助言をいただけますと幸いです。

                              • 借用書と贈与税について

                                1500万を貸していて、貸した時には借用書を書いてもらうことをしませんでした。 相手は返済の誠意は感じられ毎月20万~振り込むとのことでしたが、贈与税を疑われるリスクが怖いです。 LINEの文面には証拠になりそうなもの残っていますが借用書なしだと贈与税かかってしまいますか?

                                • 贈与税について

                                  祖母の口座より 50万円ずつを引き出し 母の口座にうつし(送金ではないです) 合計で1000万円になったとします。 母のもう1つの口座に 1000万円送金した場合 介護の等の為の預かり金としたら 贈与税はかからないのでしょうか? 一時的な預かり金で 再度、祖母の口座に返金しても 贈与税の手続きは必要に なるでしょうか? 教えていただきたいです。

                                  • 口座から口座へ現金を移動し場合は贈与税がかかりますか?

                                    同居している父親名義の口座がたまたま余っていたから、自分と父の貯金口座として使用していました。一つの銀行じゃ不安なので、それとは別に自分の銀行口座に(違う銀行)にも貯金をしていました(普通預金)。でも自分の分は自分名義の口座にしたほうが良いと思い立ち、ATMでお金を少しずつ卸して自分名義の口座に移し替えました(200万卸して100万を入れて、残り100万は入院の治療費や生活費のため家に置いて少しずつ使っている)。問題点はあるでしょうか?

                                    • 腕時計売却について

                                      サラリーマンです。腕時計コレクションが趣味で、色々な腕時計を付けて楽しんでます。ただ、飽きっぽい性格もあり、付けなくなった不要な腕時計はリサイクルショップで買取に出してます。新品で定価購入し、買取価格は3万円〜10万円の安価な物で、新品定価の半値以下です。新しい物が欲しいときに、不要なものを売って、買取代金を購入代金に充てています。 確定申告は必要ないですよね?

                                      • 税務調査後の仕入れの取り扱い

                                        副業でポイ活をしています。内容はゲーム機等を50000円で購入して49000円で買取業者に転売して1000円損しますが(Amazonや楽天の)ポイントが1500円分つくイメージです。 今回税務調査が入り昨年末時点までの買取業者からの入金と仕入れを計算して税務調査が終わりました。 質問は、今年になりまだ買取に出してない商品がありましたが帳面上税務調査をしたことで既に昨年仕入れ済みになっている為、仕入れゼロの商品が結構あってそれを買取業者に出した為その買取金額がそのまま利益になってしまう現象が起きています。 なんとかこのアンバランスな利益を回避する方法はないでしょうか? よろしくお願いします。 ちなみに今年でこのポイ活は税務調査が怖かったのでやめます。

                                        • 夫婦間の資金移動に関する贈与税について

                                          お世話になります。当方は、夫が公務員、妻が夫の扶養内でパートをしております。 2018年に、妻名義(契約者:妻、被保険者:妻、保険金受取人:夫)で一時払いドル建て終身保険に契約し、5,000,000円を夫の口座から支払いました。この保険を、2024年2月に解約したところ、為替の影響もあり6,518,104円の返戻金があり、妻の口座に入金されました。この一時所得については、来年2月に妻が所得税の確定申告をします。 入金後、夫婦共に贈与税に関して無知であったため、妻の口座から6,000,000円を夫の口座(家族の生活費等支払い口座)に移し替えてしまいました。資金移動後、通常の生活費や教育費以外に、夫の新NISA投資信託購入に3,000,000円近くを使ってしまいました。 今回の資金移動が、いわゆる生活費や教育費の範疇ではないうっかり贈与にあたるのだと、今になって気付きました。贈与税の支払いは避けられないということで間違いないでしょうか? 現在、同口座には普段の給与支払い等もあり3,000,000円くらいの残高があり、その他の口座の残高も集めれば6,000,000円を妻の口座に戻すこともできますが、すでに手遅れでしょうか? また、保険契約から解約、今日までの一連の流れの中で、税制上問題のある点(脱税になってしまう)があれば、ご教授願えればと思います。

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