2024年06月03日に更新された情報です。
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お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 270,000円〜 |
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法人です。
法人のクレジットカードで新幹線のチケットを購入しましたが、
変更が発生したためキャンセルをし、新たにチケットを取り直しました。
キャンセル分は全額戻ってきており、
現在freee上にカード口座の購入(出金)と返金(入金)の明細があがってきております。
こちらはどのように処理をすればよいのでしょうか。
よろしくお願い致します。
令和2年にインプラントを55万でしたので医療費控除の申請をしようと思っています。
令和2年の年収は300万くらいでした。
令和4年分のふるさと納税をしたいと考えているのですが、今年の年収が約260万で普通にシミュレーションすると上限が約2万円でした。
今年、遡って令和2年の医療費控除の申請をすると、令和4年のふるさと納税の上限は変わるのでしょうか?
医療費控除のシュミレーションでは所得税が約27000円、住民税が約50000円返ってくる(?)と出ました。
青色申告をしていますが、約20年保有の別荘売却で得られる利益と約10年保有株式の売却損を損益通算で通算できますか。
株式投資で損益が発生した場合、繰越控除できますが、海外の一般口座と国内の特定口座(源泉徴収あり)の損益通算はできますでしょうか。
また、今後も3年間繰越控除していく中で利益が発生すれば、住民税を普通徴収にすることで職場には知られないと聞きました。損益の場合はどのようなことに気をつければ職場に知られないようになりますか?
決して悪いことではないですが、個人的に職場に知られたくないので詳しい方に教えていただきたいです。税理士に依頼することも検討しています。
お手数おかけしますが、よろしくお願いします。
青色申告で専従者の届出をするべきか迷っています。個人事業主の他、給与所得有り、配偶者控除¥0です。合わせて収入金額2300万程度、所得金額1340万程度、課税所得が880万程度です。給与所得も有るので相対的に節税になるのかわかりません。住民税などにも影響が有ると思うのですが、、
累計400社以上の会社設立を支援してきました。
中小企業向けの決算税務申告から大企業・上場企業・上場準備企業向けの決算税務申告(外形標準課税、税効果会計等企業会計基準準拠、監査法人対応等)まで対応可能です。
多数のIPO準備会社を支援してきました。 2023年 ナイル、笑美面、AVILEN、リアルゲイト 2022年 モイ、POPER、フーディソン、ELEMENTS 2021年 ハイブリッドテクノロジーズ、サクシード、JDSC、AB& Company、デリバリーコンサルティング、テンダ、ネオマーケティング、ヒューマンクリエーションホールディングス 2020年 7社(文字数制約社数)
会計帳簿作成の代行や指導が必要なお客様の多様なニーズにお応えします。特にIT系企業とEコマースのお客様のサポートを得意としております。
スタートアップベンチャーに多い業種のため。直近3年間のIPO支援実績20社。freee導入支援、経理業務のペーパレス化、Eコマース(EC)支援実績も多数。
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