2024年06月03日に更新された情報です。
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領収書について、複数ページに渡る場合、見切れててもいいのでしょうか?
領収書について、pdf化して保管してるのですが、1ページに全部の内容が出力されず、2ページにわたって内容が出力されてしまい、例えば1ページ目に金額と名前が出力され、2ページ目にその金額の消費税が出力されてしまい、、1ページに全ての内容が出力されないのですが、こんな感じでも大丈夫でしょうか、、?
「添付書類台紙」にのりづけが必要な書類(社会保険料控除など)について
副業の無申告の過年度申告をしようとしているのですが、
国税庁 確定申告書等作成コーナーで作成した書類「添付書類台紙」に
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○申告に当たっては、上記(本人確認書類)及び社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除、生命保険料控除、地震保険料控除、寄附金控除関係書類(該当するものに限ります。)などをこの台紙にのりづけし申込書と一緒に提出するか、申告書を提出する際に提示してください。
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とありました。
しかし、国税庁のサイトには以下の記載もありました。
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生命保険料控除を受ける場合には、確定申告書の生命保険料控除の欄に記入するほか、支払金額や控除を受けられることを証明する書類または、電磁的記録印刷書面を確定申告書に添付するかまたは確定申告書を提出する際に提示してください。ただし、平成23年12月31日以前に締結した保険契約(旧契約)等で年間保険料が9,000円以下のものと年末調整の際に控除を受けたものは、その必要がありません。
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私の状況としては、年末調整の際に既に社会保険料控除、生命保険料控除、地震保険料控除は受けた状態です。
また、今回私が作成した書類では、申告書B第一表の「所得から差し引かれる金額」欄と、第二表の「保険料控除等に関する事項」(「支払保険料等の計」のみ金額の記入あり。「うち年末調整等以外」は0円です)に社会保険料控除などの金額が記入してあるのですが、以下のいずれの対応をすればよいでしょうか。
①会社の年末調整で控除済みのため、台紙へののりづけは不要。また、申告書B第一表、第二表の記入は今のままでよい。(のりづけをしなくても、年末調整の際に控除を受けていることは税務署で確認が可能?)
②会社の年末調整で控除済みのため、台紙へののりづけは不要。ただし、申告書B第一表、第二表の記入で社会保険料控除などは未記入に変更する。
③台紙へののりづけが必要。 ※この場合、「社会保険料控除」などはどこで入手できるどのような書類をのりづけする必要があるのかも教えていただきたいです(会社は「年末調整クラウド」を使用しています)
④その他
自分で課金できないとか仕方がわからないとかの人に向けた課金代行というものをしていて、たとえば1000円のものを1000+200(手数料)をもらって課金してあげるって感じです。その場合受け取った1200円か利益の200円どちらに税金がかかりますか?
当社は合同会社で、一般の寄付金を支出した場合、法人税の損金参入限度額を計算する際の算出式は以下の通りかと思うのですが、資本剰余金も計算に含めることは可能でしょうか。
〔(期末の資本金の額および資本準備金の額の合計額または出資金の額) ×当期の月数を12で割った数×1,000分の2.5+所得の金額×100分の2.5〕×4分の1=〔損金算入限度額〕
個人事業主で、12万円で購入した機材を減価償却ではなく経費にしてしまった時の修正方法
こんにちは。個人事業主です。
2023年12月に、クレジットカードで12万の仕事用の機材を購入したので、経費/未払金にて計上し、そのまま確定申告をしてしまいました。
そして、本日、これは減価償却費になるということを知りましたが、年をまたいでしまい確定申告を既にしてしてしまっているので、これからどう修正したらよいかわかりません。2024年1月には12万の支払いも確定しており、「未払い金/現金」 にて現状処理しておりますが、ここも修正する必要があると思います。どのように修正をしたらよいのでしょう?
尚、この経費を減価償却に修正したとしても、2023年度の利益は20万を越しません。
累計400社以上の会社設立を支援してきました。
中小企業向けの決算税務申告から大企業・上場企業・上場準備企業向けの決算税務申告(外形標準課税、税効果会計等企業会計基準準拠、監査法人対応等)まで対応可能です。
多数のIPO準備会社を支援してきました。 2023年 ナイル、笑美面、AVILEN、リアルゲイト 2022年 モイ、POPER、フーディソン、ELEMENTS 2021年 ハイブリッドテクノロジーズ、サクシード、JDSC、AB& Company、デリバリーコンサルティング、テンダ、ネオマーケティング、ヒューマンクリエーションホールディングス 2020年 7社(文字数制約社数)
会計帳簿作成の代行や指導が必要なお客様の多様なニーズにお応えします。特にIT系企業とEコマースのお客様のサポートを得意としております。
スタートアップベンチャーに多い業種のため。直近3年間のIPO支援実績20社。freee導入支援、経理業務のペーパレス化、Eコマース(EC)支援実績も多数。
富裕層の資産管理会社、海外不動産投資、不動産ファンドなどに精通しているため
インバウンドビジネスの引き合い多く、同業界の顧客多数