スタートアップ支援 Gemstone税理士法人が回答した質問一覧

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6166件中1-20件を表示

  • 税法上の居住国、諸手続きについて

    国内企業で会社員をしています。今月末から2年間海外留学し、非居住者となります。留学中も会社には在籍したままで給与も支給されます。 この場合、税法上の居住国は日本となりますか? 何か手続きすべき事柄があればご教示いただけないでしょうか。よろしくお願いします。

    • 勘定科目がわかりません

      作家の講演会で出版社から本を仕入れて、会場で売りました。 仕入れた本の代金を出版社に振り込んだのですが、この場合、勘定科目は何になるのでしょうか?

    • 個人用FX口座を法人で使用するのは可能か?

      個人で海外FX口座を用い、取引を行っておりましたが、法人としてFX行うため合同会社を設立しました。 しかし信用が足りずFX法人口座が作れないため、元々使っていた個人の海外FX口座を法人として利用する事を検討しております。 お金の流れは下記のようになります。 法人口座↔個人口座↔個人FX口座 個人口座および個人FX口座は、このFX取引目的以外では一切使用せず、入出金管理も徹底いたします。 上記のような取引を行った場合、経理や税務調査にて、何か問題が発生しますでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。

      • 源泉所得税の会計処理において、定額減税と年末調整の分の処理をしたら、預り金がマイナスになった。

        源泉所得税に関する預り金の会計処理についてご相談です。 現在、下記のように源泉所得税にかかわる「預り金」の推移がありました。 預り金の金額推移(源泉所得税) ※定額減税の影響を含む 年月   |預り金増減額(円)|備考            |預り金累計残高(円) ─────────────── 2023年12月|+12,490    |給与からの源泉徴収    |12,490 2024年01月|+12,490    |給与からの源泉徴収    |24,980 2024年02月|+12,490    |給与からの源泉徴収    |37,470 2024年03月|+12,490    |給与からの源泉徴収    |49,960 2024年04月|+12,490    |給与からの源泉徴収    |62,450 2024年05月|0       |定額減税により源泉徴収なし|62,450 2024年06月|-62,450    |源泉所得税の納付     |0 2024年07月|0       |定額減税により源泉徴収なし|0 2024年08月|0       |定額減税により源泉徴収なし|0 2024年09月|0       |定額減税により源泉徴収なし|0 2024年10月|0       |定額減税により源泉徴収なし|0 2024年11月|-28,425    |年末調整による還付処理  |-28,425 上記のような処理を行った結果、「預り金」の残高がマイナスとなってしまいました。 会計ソフト(freee)でも、「預り金がマイナスになるのはおかしい」とエラー表示されております。 つきましては、以下の点についてご教示いただきたく存じます。 1. 預り金がマイナスになるのは会計上・税務上問題がある処理でしょうか? 2. 定額減税によって源泉所得税が発生しなかった場合の正しい会計処理方法はありますか? 3. 年末調整での還付処理が預り金の残高をマイナスにした場合、どのような修正または補足仕訳を行うべきでしょうか? お忙しいところ恐れ入りますが、今後の処理の参考にさせていただきたく、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

        • 上場株式の扱い

          会社経営をしておりますが、特定口座(会社の口座)で上場株式を今期取得したのですが、決算では年間取引報告書の金額を使って時価評価が必要になりますでしょうか?購入目的で取り扱いが変わるとも聞きました。どうすべきか教えてください。

        • 自動車税の勘定科目について

          自動車税を役員資金で支払いました。 適切な勘定科目を教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします。

        • 個人事業主のふるさと納税の上限額がわかりません。

          独身、売上500万、経費200万の個人事業主のふるさと納税の上限額を教えていただきたいです。 宜しくお願いいたします。

          • 自分が代表である会社(個人事業主または法人)の商品を自分が勤める会社(販売店)に販売する方法はありますか?

            私が働いているのは専門性の高い業界です。7月に現在の会社を退職し、この秋から、業界最大手の販売店(東証上場会社)に転職します。この転職はいわゆる引き抜きです。 実は私自身は別の転職目的をもっています。海外の競争力が高い製品を、再就職先を通して販売したいと思っています。現在の勤務先は取引先が少ないため、顧客を多く抱える最大手に転職する事で業界に貢献したいと考えています。 この製品は、私自身が見つけた製品で、日本で販売活動ができるノウハウを持つ人は私以外には殆どいない専門性が高い製品です。できれば個人事業主または法人を設立して、私が輸入した製品を、今度就職する会社に販売して収益を得たいと思っています。法的に無理があれば諦めますが、先方は私を強く雇いたいと考えているため可能な範囲で対応はしてもらえると思います。 相談)どのようなスキームであれば、法律に抵触せずに収益を上げる事ができますでしょうか。 例)就職先が出資する法人(子会社)を設立し、「社員兼子会社社長」という立場。子会社にすると決算資料に記載が必要ですし、法律に抵触しないのかがわかりません。 例)個人事業主の立場で販売をすると利益相反になる気がします。 アドバイスをお願いいたします。 (すでに個人事業主の登録は済ませていて、販売に不可欠なデモ品の購入もしています)

            • インドネシア滞在型ヴィラ、税務リスクを避けるには?

              現在、日本在住で個人事業をしています。 このたび、インドネシア・バリ島にて 現地のヴィラを長期契約で借り、今後知人への滞在提供や小規模な運営を考えています。 現在は営利目的ではなく、知人に貸したり、将来的に収益化を検討している段階です。 そのため、日本の税務上の扱いについて一度、税理士の方にご相談したいと考えております。 ご相談したい内容: • バリ島ヴィラで発生する収入が、日本での課税対象となるか? • 実費負担程度の受け取り(いわゆる協力金)も申告の対象になるのか? • 将来的に収益化した場合、確定申告・必要経費・控除について • 国外所得の取り扱いや税務的注意点 どうぞよろしくお願いいたします。

              • 生活用動産

                1つ30万を超えてしまったら、生活用動産でも確定申告が必要ですか。 骨董品や宝石ではないです。

                • フリーランスですが源泉徴収がされていません

                  私が現在、とある会社からフリーランスとして 業務委託を受けて給与をいただいているのですが、税金が一切引かれておりません。 会社指定の請求書に時給換算した金額を記載し、会社に送付するという形で給与を振り込んでいただくのですが、給与明細書には税金等1円も引かれず、時給と交通費がそのまま記載されており、額面通りの金額が振り込まれます。 おそらく会社で源泉徴収がされていないと思うのですが、こちらは私が年度末に確定申告をすればよいのでしょうか?

                  • 店舗の造作工事や電気工事の減価償却

                    フランチャイズで店舗を開業しました。フランチャイズ契約は5年で、物件の賃貸借契約は2年で更新です。この場合の減価償却期間はどうなるのでしょうか?

                    • 個人で借入を行い事業用口座に入金した際の処理方法

                      副業用の口座とプライベート用の口座があります。 副業用の口座に紐づいたクレジットカードで借入ができなかったため、プライベート用の口座に紐づいたプライベート用のクレジットカードで借入し、プライベート用の口座から事業用口座に入金しました。 この際の会計処理はどのように処理したらよいのでしょうか。また、借入の利息はどのように扱うのでしょうか。

                      • 逸失利益のしかたしかた、ご教示願います。

                        登録制派遣で働いています。エンドユーザー事由によりキャンセルになり、キャンセル料が逸失利益として事務所から振り込まれます。課税対象外なのだそうですが、私自身が記帳する場合は売上ではなく、どういう勘定科目、項目で記録したらいいのですか?

                        • 法人印鑑作成の経費計上

                          個人事業主から法人化します。 それに伴い法人印鑑を発注するのですが、こちらの金額は個人事業主のほうと法人のほうのどちらで経費計上しますか? 法人印鑑を購入したのは個人事業主の間のことです。

                          • 確定申告について

                            Uber配達を専門にしていたら確定申告は所得が48万以上だったと思うのですが、2025年から58万以上という風に引き上げられたのですか? また他にアルバイトをしている場合そのアルバイトの給与所得控除を含めた所得とUberの所得を合計して58万を越えなければ確定申告は不要ですか? 例としてアルバイト50万、Uber50万だと確定申告は不要ですか?

                            • 学生 130万をこえて稼ぐ場合

                              現在大学生でアルバイトの掛け持ちをしています。 家族は片親で年収700万程度と聞いています。 今年に130万をこえて稼ぐ予定ですが、扶養から外れることによる親の税金の増加も踏まえて、何万程度稼げば手取りがプラスになるでしょうか。 また、国民年金で現在学生納付特例を利用していますが、何万からこの制度の利用が不可能になりますか。ただし、利用不可能になる場合でも前述の手取りの計算に含む必要はありません。

                              • 建物購入後、リフォームのためにかかった交通費の勘定科目

                                賃貸用の物件を購入し、リフォーム(DIY)をしました。 購入直後の入居前のリフォーム費用は、建物の取得価額に算入するという理解です。 このリフォームのために物件に通った時の交通費も、同様に取得価額に算入するものでしょうか。 であれば、資産計上して減価償却をするために、この交通費はfreeeで入力する時の勘定科目は「建物」で良いのでしょうか。 交通費なのにイメージと違っていて、迷ってしまい、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

                                • 現金を引き出し妻に渡して、妻が経費を支払った場合について

                                  私は事業用の口座から様々な経費をまとめて引出し、目的別に分けて現金を妻に渡しています。 妻はその現金を自分の口座に入れてクレジットカードで主に支払っています。 この時、クレジットカードで支払った場合と現金で支払った場合はどのような仕訳になるのでしょうか。

                                  • 貸倒引当金について

                                    貸借対照表を確認したところ、流動負債のところに貸倒引当金として16,740円計上されていました。前期繰越として計上されています。 いったいこれはなんでしょうか。どうやって解消すればいいのでしょうか。 また、解消してよいものなのか併せて教えていただきたいです。

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