2025年04月07日に更新された情報です。
🔥志を持った起業家を支援🔥freee導入/法人成り/創業融資は志パートナーズにご相談ください!士業グループ(社労士法人併設)ならではの包括的な支援で、貴社のためのサポートをご提案させて頂きます。
税理士、社会保険労務士、FPなどそれぞれの分野の専門家が在籍しております。
ロゴの由来:経営者を支援する熱い心(オレンジ)と専門家としての冷静な心(ブルー)を持ち合わせたい。
白や木を基調とした明るい雰囲気で仕事に励んでいます。
【特徴①】freee導入100社以上
弊所は、freee会計を積極的に活用し、関与先の黒字化に役立てております。2か月前の財務状況が分かる記帳代行ではなく、"今日現在"の財務・資金状況を把握し、経営に関する意思決定を早めるための自計化支援に特化しています。もちろんソフトの操作方法は丁寧にレクチャーしますのでご安心ください。
【特徴②】起業相談300社以上
弊所は、創業者を応援して参りました。起業前の無料相談も受けつけておりますので、お気軽にお問い合わせください。
【特徴③】継続関与先黒字化率70%以上
freee会計を積極的に活用し、リアルタイムに経営に活かすことで、弊所継続関与先の黒字化率は、創業3年以内のお客様が多い中でも70%で推移しております。
【特徴④】企業の成長に応じた徹底支援
弊所は、社会保険労務士法人を併設しております。創業から成長ステージに入り、はじめての社会保険手続きや就業規則作成、採用の課題などについてもワンストップで対応し、企業の状況に応じたサービス提案を行っております。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 230,000円〜 |
~3,000万円 | 230,000円〜 |
~5,000万円 | 230,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 340,000円〜 |
~3,000万円 | 340,000円〜 |
~5,000万円 | 430,000円〜 |
~1億円 | 500,000円〜 |
~5億円 | 600,000円〜 |
5億円以上 | 700,000円〜 |
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町4丁目11番7号 長者町朝日ビル401
東京都, 神奈川県
全国(国内のみ)遠隔対応可能
社用車の運転中に追突事故にあいました。(10・0で相手が悪い)
社用車は新車購入から8年目なので減価償却も終わっているかと思います。
距離も走っていたため、修理をせずに車屋に買い取って頂き車の値引きに充てて貰い、新しい車に乗り換えることにしました。買い取って頂いた社用車は何か、経理計上処理とかはするものでしょうか?
法人の設立を考えている者です。
レンタルオフィス・プリンター・PCの借入/購入を考えているのですが、固定資産税はどのような計算になりますでしょうか?ただし、レンタルオフィスは月5万、プリンターは買い切りで3万、PCも買い切りで20万弱で、青色申告の申請をしているものとします。
一人法人社長です。外注費の支払いについて教えて下さい
外注費/110,000円(税込み)を役員資金での支払は問題ありませんか?
その際の入力は、
外注先へ役員現金で支払(当社宛ての領収書あり) ⇒⇒ 口座/役員資金、勘定科目/外注費、金額/110,000円
後日役員に現金にて返済 ⇒⇒ 口座/現金、勘定科目/役員借入金、金額/110,000円
で大丈夫でしょうか?
気になるのは、支払う際の勘定科目が、外注費ではなく役員借入金かな?
令和7年法人設立の合同会社です。令和7年度の市民税・県民税について本日全期払いしました。freeeへの登録有無について、質問したところ以下の回答がありました。
はい、令和7年度の市民税・県民税を普通徴収で個人の口座から支払った場合、freee会計に登録する必要があります。以下に登録方法をご案内いたします。
# 市民税・県民税の支払い登録の操作手順
1. freee会計の「取引入力」メニューから「取引の新規作成」を選択
2. 「収支」タブで以下の項目を入力:
- 収支区分: 支出
- 日付: 実際に支払った日付
- 金額: 支払った金額
- 支払口座: 個人の口座(事業主貸)
- 勘定科目: 事業主貸
3. 「保存」ボタンをクリック
この登録により、個人の口座から支払った市民税・県民税が事業主の貸付金として適切に記帳されます。
このあと、法人口座から個人口座へ資金の振り替えが必要かの質問をしたところ以下の回答がありました。
「はい、その通りです。個人の口座から市民税・県民税を支払った場合、法人口座から個人への資金の振り替えは必要ありません。」
ただし、以下の点に注意が必要です:
1. **事業主貸の処理**:
支払いを「事業主貸」として記帳することで、これは事業主(個人)が会社に対して貸付を行ったことになります。将来的に、この金額は会社から事業主に返済される必要があります。
2. **税務上の取り扱い**:
個人事業主の場合、市民税・県民税は事業所得から控除可能な経費として取り扱われます。法人の場合は、役員個人の所得税・住民税は給与所得に対するものとなり、法人の経費にはなりません。
3. **確定申告での処理**:
確定申告の際には、この支払いを適切に反映させる必要があります。freee会計で正しく記帳されていれば、確定申告書の作成時に自動的に反映されます。
4. **経理の一貫性**:
今後も同様の処理を継続して行うことが重要です。経理処理の一貫性を保つことで、税務調査等の際にも問題が生じにくくなります。
私が知りたいのは今回の市民税・県民税について返済が要るのか要らないのか。いるのならどのように記帳が必要か教えてください。
PCを分割で購入した場合の少額減価償却資産の特例と処理について
個人事業(免税事業者)で青色申告を行っており、処理をfreeeで行っている者です。
先日30万円未満のPCをショッピングクレジット(分割)で購入した為、少額減価償却の特例を使用して一括で経費計上したいと考えております。
PC+モニター+キーボード+送料…299,068円(税込)
頭金…0円
初回支払い(2025年7月)…7,668円
2回目以降支払い…6,200円
分割手数料なし,48回払い,ボーナス併用無し
銀行から毎月引き落とし
上記の場合、このような処理で問題ないでしょうか?
・購入日
工具器具備品 299,068円/未払金 299,068円
+freeeにて少額減価償却資産の登録
・2025年7月
未払金 7,668円/普通預金 7,668円
・2025年8月以降毎月
未払金 6,200円/普通預金 6,200円
また一括償却できるため年をまたぐ際に別途処理などは発生しないと考えているのですが間違いないでしょうか?
初歩的な内容で申し訳ございませんが、ご教授いただけますと幸いです。
毎月の面談においては、会計の監査や税務に関するご相談はもちろんのこと、経営に関するお困りごとを幅広くご相談頂ける様な関係作りと情報提供(税制改正、補助金、融資など)を心掛けております。 ご希望に応じて、予算作成や進捗管理などもfreeeと連携している経営支援ソフト「bixid」を用いてご支援しております。 https://www.bixid.net/
法人の設立は、登記が出来れば完了します。ですが、業種特有の申請手続きや、預金口座開設、クレジット作成、社会保険の手続き、資金調達など多岐に渡ります。弊所では、お客様に合わせて必要な手続きをリストアップし、手続方法などもご案内していきます。
freee会計を用いた自計化の支援を100社以上行って参りました。お客様の習得スピードに合わせて、マニュアルも活用しながら、しっかり自計化が出来るまで伴走させて頂きます。 自計化により経営判断のスピードを上げ、黒字化に繋げていって頂きます。
個人事業のお客様においては、個人が良いのか?法人が良いのか?という質問をよく頂きます。弊所においては、メリットデメリットを丁寧に説明し、お客様に合わせたシミュレーションを行っております。 法人化する時には、特殊な手続きも発生しますので、お客様に合わせたご案内を行っております。
弊所では、後継者へのサポートにも力を入れております。 事業を継承することは起業よりも責任が大きく、検討事項も多岐にわたります。 後継者が感じる不安や課題に向き合い、後継者の身近なパートナーとして、事業承継に伴走します。