2025年08月27日に更新された情報です。
税務・会計の“困った”を解決するクラウド特化型税理士事務所
他所とここが違う!選ばれる5つの理由
✅ 固定担当制で“毎回話が通じる”
担当が変わらないから、業界や会社の背景を踏まえた一貫対応。やりとりのストレスもゼロ。
✅ チャットで“すぐ返る”安心感
Chatwork・LINE対応で、メールを待たず即レス。ちょっとした確認もスムーズに完了。
✅ 税務だけじゃない!経理・労務・マーケも丸ごと対応
freee会計+人事労務の活用で、給与計算や勤怠管理も一元化。広告運用・営業支援などBPOも可能。
✅ “伝わる”世代が対応、高齢化とは無縁
ITリテラシーが高く、オンライン前提の感覚がズレない。話しやすさとスピード感が違います。
✅ 仕訳数や売上で決まらない“実働時間制”の料金
顧問料は、やった分だけの明快プラン。「使ってないのに高い」という不満も解消。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 300,000円〜 |
~3,000万円 | 350,000円〜 |
~5,000万円 | 400,000円〜 |
~1億円 | 450,000円〜 |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 300,000円〜 |
~3,000万円 | 350,000円〜 |
~5,000万円 | 400,000円〜 |
~1億円 | 500,000円〜 |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-10-15 7階
栃木県
海外含む全国遠隔対応可能
輸出する商品の代金を私の現地個人口座で受け取ることがあります。相手側が国際送金に慣れてないためです。現地の個人口座に一定額が貯まったら、日本の法人口座に送金してます。この流れで消費税の還付は受け取れますでしょうか。請求書の名義は日本の法人名、請求先は顧客名です。 よろしくお願いいたします。
3月にA社を退職し、4~8月の期間で単発バイトと業務委託をしておりました。9月にB社入社時にA社の源泉徴収票だけ提出し、年末調整をしてもらって、その後単発バイトと業務委託分を確定申告しようと考えております。
9月からのB社在職中にアルバイトをした場合、4~8月の分は含まず20万円未満であれば申告の必要はありませんか?
講師として自治体で講演する場合、自分で新幹線や飛行機のチケットをとって、仕事用のクレジットカードで清算しています。自治体からは翌月に交通費と講師料を別に振り込まれるケースが多く、講師料は収入の売上高として入力しています。いま、困っているのは交通費の記載です。クレジットカードからの引き落としを記載する場合は、立替金であっているでしょうか?また、自治体から通帳に入金があった交通費はどういう項目で記載すればいいでしょうか?
1年間開業準備をしており、2026年1月に開業届を提出予定のものです。
開業準備中にお客様よりお金をいただいて売上が発生する場合、2026年3月の確定申告で売上分を申告しないといけないのでしょうか?
また、2027年の確定申告でまとめて申告してはいけないのでしょうか?
サラリーマンでの収入の他にメルカリのゴルフクラブの販売にて20万円以上の利益を得てしまいました。確定申告が必要でしょうか?
✅法人決算|固定担当×早いレスポンスで安心の対応体制 担当者が毎年変わることなく、チャットを中心にスピーディーな対応を徹底。 建設業の法人様では、急な税務署対応や決算期の処理でも即対応し、経営判断のスピードアップにも貢献。決算直前での節税対策も機動的に実行できました。
✅個人確定申告|副業や初申告でもストレスなく完了 初めて確定申告が必要となった副業の方へ、freeeの操作支援から帳簿整理まで対応。 X(旧Twitter)での収益化をされたお客様には、PayPalやGoogle明細の整理・記帳代行までサポートし、安心して初申告を終えられたと好評です。
✅税務調査|調査も慌てず対応 調査対象になった際も事前の準備から立会い対応まで実施。 飲食店のクライアントでは、レジ売上の整合確認や福利厚生費の区分整理を事前に行い、結果的に指摘ゼロで調査を終えられました。
✅節税対策|役員報酬の見直し+制度活用で納税最適化 利益が増加した法人に対し、役員報酬や賞与の調整、中小企業投資促進税制の活用を提案。 医療法人では、医療機器の購入計画と報酬設計を組み合わせ、税負担を抑えつつ資金繰りも安定させました。
✅経理・記帳業務|freeeによる自動化+固定担当で安心運用 ネット販売業のお客様に対し、freee導入から帳簿の自動仕訳設定、請求書・銀行連携まで構築。 固定担当制で毎月の疑問にも即レス対応し、経理が苦手でも月次の数字が読めるようになり、意思決定のスピードも向上。
✅建設業|工事別の原価が見えず赤字現場が続出 案件単位の利益が把握できず、赤字現場の早期発見ができない状態。 → freee会計で現場別管理を構築。外注費・材料費・人件費を紐付けて見える化。
✅不動産業|賃貸管理会社の月次管理改善 減価償却の計算ミスと修繕費の処理ズレで、毎年修正申告が発生。 → 建物構造ごとの耐用年数を再設定し、freee会計にルール反映。 税務調査でも指摘ゼロで、銀行融資の際も信頼性が向上。
✅小売・卸業|輸出取引が増えたのに、還付も節税もできてない 海外向け売上が伸びたが、帳簿や保存書類が未整備で免税扱いにならない。 → freee+外部アプリで輸出取引の抽出と保存対応を支援。 初年度で消費税80万円の還付+翌期以降も仕組み化。
✅医療業|ドクターの経営判断が「勘と経験」頼りに 月次試算表が読みにくく、設備投資や採用の判断が後手に。 → 医師会出身税理士が医療収支を分かりやすく整理。 診療科目別の収支や患者単価も可視化し、経営改善に活用。
✅飲食業|売上は伸びてるのに、なぜかお金が残らない 日々の売上は好調だが、利益や資金残高がまったく読めない。 → 現金・キャッシュレスを連動し、日次の利益管理表を作成。 オーナーが毎月利益を把握できるようになり、6ヶ月で粗利改善+支出最適化へ。