顧問税理士の質問一覧

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397件中1-20件を表示

  • 固定資産税について

    個人事業主です。自己所有で住宅兼事務所では無く、住宅の隣にガレージがあり、その中をリフォームして作業場兼事務所にしておりますが経費として落とせますか?ガレージは幅5m奥行6.5mくらいです。

  • 会社清算時の仕訳

    手探りで会社の解散手続きを進めています。 1/6総会決議 1/10代表死亡 1/22解散及び清算人選任登記 各機関手続き 上記流れで1人株主の社長が亡くなり 清算人として事務員の私が登記され手続きを進めています。債務債権等が確定し現在は 現金残390万/資本金200万       繰越利益剰余金190万 資本金200/現金200で相続人の社長夫人に現金を渡し 会社現金残190万をみなし配当とし 190✖️20.42%の  387980円 支払い調調書合計表で申請し所得税として387980円を払い残りの  1,512,020円を支払調書と一緒に株主の奥さんに渡して配分終了 貸借対照表0で税務署にて清算確定申告 後法務局で清算結了の登記 各機関申請 清算完了で良いのでしょうか?

    • 顧問契約内容について

      面談で青色申告、記帳代行、丸投げ希望とお伝えしましたが、契約書を確認したところ、関与先企業が自ら起票・記帳できるように指導を行う。総勘定元帳及び試算表の作成並びに決算書の作成(甲の通常の過程で作成される商業帳簿、会計伝票等の記帳代行は行わない)と契約書に記載されてました。面談でのお話とは違った内容なので、この契約書の内容では、記帳代行はやっていただけないのでしょうか? また、この契約書の内容では、作成のみで、税務署にはご提出しては下さらないのでしょうか?税務署への提出。とは一切記載されておらず、私がお願いしていた内容とは違うので、悩んでおります。

      • 非居住の役員報酬

        一人法人で役員報酬を得ています。来年、法人は国内に残したまま、私は家族と海外移住予定です。(クライアントが海外法人と契約を結べないルールのため、日本に法人を残す予定です。) 住民票も転出します。 国税庁によると、非居住でも役員報酬については、20.42%の所得税・復興特別所得税がかかるとのことです。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1929.htm 私の場合、一人法人で、法人を国内に残したまま、いわゆるフリーランスとして、役員だけ海外に移住するのですが、その場合も、20.42%課税されるのでしょうか。 (くどい質問ですが、移住先で二重課税を防ぐため、確実に事実を理解したいのでよろしくお願いします。)

        • 学資保険の一時金は130万円の壁に影響がありますか

          現在私自身の給与所得は年間で120万円で、夫の社会保険が適用される範囲で働いています。 今年の2月に学資保険の一時金が50万円給付されましたが、一時所得は130万円の壁に影響を与えますか?

        • 海外物件の社債の仕訳

          海外のマンション建設中の物件を日本のA社を通して購入&社債購入し、社債利息および償還金が支払われました。流れと内容は以下の通りです。 ⓵②はどのような仕訳になるかご教授のほど、どうぞよろしくお願いいたします。                     <お金の流れ> ⓵2024.3.27: 支払い(870万)→ 840万(購入に関わる売買代金)+30万(コンサルティング代)※社債申込金  500万(1口) 額面100円につき100円  ②2025.3.31:入金あり(534万)利息および償還金→支払利息40万-源泉徴収税6万+償還500万                                                    ※A社と「区分所有建物売買契約書」あり(コンサルティングを委託する)→A社から物件を買受た。転売が必要となった場合の売却支援(コンサルティング)をA社に一括して委託する。建設完了予定:2025.12.31。鉄筋コンクリート造15F、居宅   <社債内容>無担保少人数私募利付社債/社債利息8%/社債の金額500万/社債発行価額:額面通り(額面100円につき金100円を払込金額)/償還金額:額面通り(額面100円につき金100円を償還金額)/社債償還方法:元金は2025.3.31にその金額を償還する              

          • 個人事業主 顧問料について

            アパート30部屋、駐車場有、年に1度も税理士の先生とお会いしておりません。 こちらから、メールで確認や質問をしない限り、放置状態。 必要な書類等は余裕を持って送付済み。 しかし、コミュニケーションが全く取れておらず、令和6年度の確定申告書の提出が3月17日、ギリギリ。令和5年度の確定申告書は、更生するようになりました。 こちらから、抜けている部分や間違いを指摘しなければならない。こちらから、更生の手続きをお願いしなければ、放置されるところでした。 アドバイスや質問をしてもしばらく無連絡。相続税の相談で忙しい。とメールが届きました。 毎月、約4万円の顧問料を支払っておりますが、割に合わないような気がしました。

            • 更生手続きとその後について

              毎回、提出後に間違いが発覚するので、ストレスになっております。 お客に対し、詳細等をご説明していない、確認は出来上がった物の写真のみ添付され、質問すると、しばらく放置されて、曖昧にされてしまう部分もございます。 いちいち自分で調べなければならないので、顧問料を支払っている意味がないような気がしております。 更生の手続きの際に、税務署側へ提出された領収書が間違えており、呆れました。 勘定元帳には、誤字脱字あり。 更生の手続きを済ませた後に、更に間違えている場合、どのように対処したらよろしいでしょうか? 税理士の先生には、領収書間違えてますよ。と、詳細と領収書の写真を添付してメールでお伝えしました。 素人でもすぐに気がつくので、税務署に突っ込まれる可能性があると思います。 こちらのミスでなくても、注意やペナルティを受けるのは事業主なので、心配です。 更生の手続きの証拠の領収書が間違えていたことにより、税務署側に目を付けられたりしないでしょうか? 還付金が戻ってこない可能性はございますか? 更生すると、だいたいどれくらいの期間で、税務署側から通知や還付金が、振り込まれるのでしょうか? 審議にどれくらいかかるのですか? また、更生の手続きの税理士費用の相場が知りたいです。 この件について、ご助言いただけますと幸いです。

              • 更生の手続きについて

                税理士の先生が通帳を確認しておらず。支払い手数料やその他の経費が抜けており、更生の手続きをしました。 通常なら、更生の手続きの料金がかかりますが、無料でやらせていただきます。とのことでしたが、丸投げの料金込みの顧問料なのに、1月〜今現在まで、記帳代行や税務相談、その他を全く行っていない状態です。しかも、担当者は税理士資格者では無いことを最近知りました。てっきり税理士資格者だと思い、メールで質問や確認をしておりましたが、いちいち代表にccメールをしているので、単なる代表にご報告と確認だけかと思っておりました。 最終的に税理士資格者が確認をしていれば、確定申告書や仕訳、記帳代行、税務相談、更生の手続き、その他を無資格者が、ご対応しても問題ないのでしょうか? てっきり税理士資格者だと思い、税理士◯◯様とメールを送信してました。 無資格者だと、相手側からのご報告は無かったので、ずっと税理士だと信じてました。しかし、つまらないミスなどがあった為、不信に思い、調べてみました。 高い顧問料を支払っているので、割に合わない気分です。

                • 個人事業主の税理士料金について

                  不動産収入2980万円。 確定申告料金込みで、年間61万円は、相場ですか? 税理士側からは、安い。とのことでした。年間で、訪問0。電話での相談0。やり取りはメールのみ。訪問料込みなのに、1度もお会いしておりません。 こちらから、質問や確認しなければ放置状態。丸投げの料金なのですが、今現在、何の処理もなされておりません。ただ単に、顧問料を支払っているだけです。 税理士側から、メールでのやり取りは、うちが忙しいので、あまりしないで欲しい。安くやってあげているのだからと、メールするなら、料金を値上げするような口調。つまらないミスが多いので、税理士を変更しようと考えております。税理士曰く、うちより安い所を探すのは、難しい。的な事を仰ってました。 ネットで検索してみましたが、難しいようには思えませんでした。 今後、どのようにすべきなのか?ご助言いただけますと幸いです。

                  • 税理士変更について

                    新しい税理士を探しております。 税理士との面談日に持参した方が良い物はございますか?これだけは必ず聞いた方が良いこと。など、ご助言いただけますと幸いです。 変更の際には、きちんと引き継ぎはして下さるとは思いますが、単に、書類等を返還されて契約終了ですか?新しい税理士の方とはやり取りはしないのですか? 三ヶ月前とは?今が4月だと、1月になりますか?7月だと4月が三ヶ月前に当たりますか?

                    • 過年度に支払った経費(販管費)の全額返金される際の会計処理について

                      2023年に締結した契約を契約満期により2025年3月末で解約しました。 一定の条件を満たしていれば利用期間における支払い済みのサービス利用料の全額返金を求めることができる契約であり、今回その一定条件に該当することとなったので、全額返金となる予定です。 過年度において、サービス手数料を支払時に「リサーチコスト」(「調査費」や「支払手数料」に該当すると思われる)を販管費で計上しており、契約解約に伴い過年度で支払った「リサーチコスト」が全額されることになります。この場合、(契約解約に伴う)返金時も支払時と同様に「リサーチコスト」(販管費)で処理することで問題ないでしょうか? つまり、仕訳上はリサーチコストのマイナス計上で問題ないでしょうか? 会社としては、雑収入ではなく可能な限り支払時と同じ勘定科目を使用したいと考えております。

                    • 顧問契約解除について

                      顧問料を支払っているにも関わらず、こちらから質問や確認をしない限り、説明やご助言がいただけず、メールの内容をきちんと把握していない状況です。 消費税税込の価格に更に消費税を加算されていたり、通帳を確認されておらず、支払い手数料が抜けていたり、更生の領収書(令和5年度分)が、令和6年の確定申告で申告されようとしてました。 人の紹介なので、不安やストレスを感じていても我慢しておりましたが、税理士側から、私が質問や確認のメールが多いから、負担になっている。と、朝早くに電話がありました。 月一の訪問料が含まれておりますが、お会いした事は1度もなく、こちらから電話をした事もございません。 やり取りはメールのみ。 メールが他のお客様より圧倒的に多い。割に合わない。と、言われました。 私もストレスを感じる日々でしたので、税理士の変更を決めました。 契約の解除の予告 少なくとも3ヶ月前にその旨を相手方に予告しなければならない。 ただし、甲は3ヶ月分の報酬に相当する額の支払いをもって予告にかえることができる。と、契約書に記載されております。 どのみち3ヶ月分の報酬額を支払わなければならないのであれば、今解除せずに、7月31日に解除しようかと考えております。すぐに解除しても、更生の手続きを任せており、私にとっては、今解除することは良くないので。 新しい税理士の先生が見つかるまで、仕方ないと思いますが、この件について、ご助言いただけますと幸いです。

                      • 銀行口座から役員貸付に振り替える

                        銀行口座から役員貸付に振り替えるにはどうしたら良いですか?

                        • 手数料と配送費の帳簿付けについて

                          質問が2つあります。 ハンドメイド作品を、ECサイト(BASE)経由とマルシェ、2つのパターンで販売しています。 ①ECサイトでは、一人あたりに対して売れた個数に関わらず、1個でも複数個でも、配送方法はクリックポスト(運賃費185円)に統一していて、4000円以上のご購入で、送料無料としています。4000円未満となり送料が発生する場合は、お客様に200円をご負担頂いています ECサイトでは、商品の売上金額と送料(かかる場合は200円)に対して、一定の割合で販売手数料とサービス利用料が発生し、差し引きされた金額が銀行へ入金される仕組みです。 ※マルシェの場合は配送(運賃費)は発生せず手渡し。 運賃費として発生する185円を、直接費として計上したく、どの様な処理方法になるでしょうか。 理由としましては、ECサイトで販売した場合は、必ず運賃費が発生し、商品と紐付ける事ができるため、直接費(仕入高がベスト?)として計上し、少しでも直接費の割合を増やし、夫の社会保険上の扶養内ライン内にとどめたいという意図があります。 自分なりに調べて、今考えているのは、 お客さまから送料を頂いた分については、「雑収入200円」(※売上にはしない)として計上し、私が負担した運賃費185円を、仕入高(品目などで運賃費に分類?)として計上する方法は、正しいでしょうか? ちなみに、会計ソフトfreeeを利用していて、200円と185円の差額15円は、自動的に雑収入としてそのまま計上してくれるのでしょうか? ②ECサイト経由販売では、商品が売れると、その商品の売上金額と送料に対し、一定の割合で決済手数料(支払手数料ではない)と、サービス利用料が発生します。 その2つの手数料は、商品が売れると必ず発生するので、直接費(売上原価)に計上したいと考えています そして現在、その2つの手数料の家事按分が「支払手数料」となっているため、「売上原価」ではなく「経費」に振り分けられています。 売上原価(直接費)として振り分けるためには、単純に家事按分を「仕入高」などに変更し、品目などで「手数料」として細分化して、自分が後で分かる様にする方法で良いでしょうか? 会計帳簿上、その方法で正しいでしょうか? 細かな質問ですみませんが、正しい方法や、他にもっと良い方法がありましたら、ご教授下さい。

                          • アクセサリー販売に関する勘定科目について

                            アクセサリーのハンドメイド品を販売する、個人事業主です。 勘定科目についてご相談させて下さい。 以下の、①と②が、直接費なのか、間接費なのか、どちらになるのか悩んでおります。 ①アクセサリー台紙 (パーツなどの材料ではないのですがが、必ず台紙に取り付けて販売するため、直接費になるのでしょうか?) ②荷造運賃費 (①と同じ理由で、必ず梱包し、発送が伴います。梱包資材と、配送費は、直接費になるのでしょうか?) ご教授頂けますと幸いです。

                            • 最終仕入原価法について

                              商品Aを単価10円、20円、30円と3回に分けて各1つずつ仕入れたとします。 そしてこの仕入れた商品全てが売れ残ったとします。 この場合、仕訳上、帳簿には仕入れ時に勘定科目「仕入」として10円、20円、30円を仕分けし、仕入れ合計60円となっていると思います。 しかし、最終仕入原価法を採用した場合、同じ商品を最後に仕入れた単価で計算することになり、棚卸時に90円(30円×3回仕入れたことになる)となり、実際仕入れに使用した金額が60円であるのに棚卸時に90円と資産(商品)が+30円増えることになります。また、逆に30円→20円→10円の順に仕入れた場合、これが逆に実際仕入金額60円に対して棚卸時の売れ残り商品の資産評価額は30円となり、実際に仕入れた金額より-30円となります。 つまり、最終仕入原価法を使用した場合、 最後に仕入れた金額が実際の金額より高いと棚卸時に資産が増えてしまい逆に最後に仕入れた金額が低いと棚卸時に資産が減る計算になってしまいます。 このあたりがよくわからず解説していただきたく思います。 仕入単価ごとに計算すべきで無い理由も教えて頂けたら幸いです。

                              • 法人成り後、法人に引き継がない自宅などは個人事業主で経費にし続けられるか

                                今年中の何処かで法人成りを考えています。 法人設立前の個人事業主の分の確定申告が必要との認識で、法人を設立してからも今年中はまだ個人事業主は存続の認識です。 収入に関しては法人設立後、全部法人の方に移す予定ですが、 去年まで持ち家など家事按分で個人事業主の経費に入れた部分は、法人設立後個人事業主の方に収入がなくても、経費をカウントし続けることは可能でしょうか。 前提は持ち家は法人に引き継がないと考えています。

                                • Income Tax under dependent visa

                                  I have a dependent visa, working 28 hours/week. I’m under a contract work format. My contract started on February 2024 but my visa only really was accepted in May 2024. Do I need to submit taxes as a dependent? If so, do I need to report from February or form May? What kinds of deductions can I apply ? Thank you.

                                  • 法人から個人への不動産譲渡時の適用「時価」について

                                    法人所有の社宅マンションを代表者に譲渡(売却)します。理由は、福利厚生としての社宅規定の廃止です。築浅で、鉄筋コンクリート造のため47年の耐用年数に対し、減価償却年数は5年で、土地価格を含めた帳簿残価は購入額のおよそ92%となっています。 不動産鑑定士による鑑定を経ずに、帳簿残価による売買で済ませたいと考えますが、税務上、許容範囲でしょうか?何卒よろしくご助言ください。

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