法人決算の質問一覧

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  • 法人税の修正申告後の仕訳

    法人税の修正申告後の仕訳について教えてください。 税務調査があり2年分の申告を修正しました。 1年目は売上の計上漏れ、2年目は減価償却費の過大計上でした。 税務署の方の指示で別表4で修正をしました。 この場合、今の年度で仕訳等を行う必要はあるのでしょうか。

    • 前期損益修正損が損金算入できるかどうか、その経理処理についても。

      法人解散後、解散確定申告書を作成している時点で、10年前の経理処理ミスに気づきました。固定資産除却損としなければならないところ、どういうわけか減価償却累計額で処理していました。金額は50万円です。前期損益修正損で処理する予定ですが、こういったケースの場合、当期の損金には参入してはいけないのでしょうか? もしできない場合、貸借対照表や損益計算書金への金額の合わせ方がわかりません。 別表で調整が必要ですか? 教えてください。

      • 個人使用の固定資産

        法人の帳簿の付け方です。 小さな土地建物がありまして登記簿では会社の所有権となっていますが、実際は株主である代表者が個人事業で使用しています。この土地建物が貸借対照表に載っていますが外すべきでしょうか?また、固定資産税の支払を租税公課としてきましたが、役員貸付金などにすべきでしょうか?

      • 決算書に注記表が含まれていない

        ただいま、職業紹介事業の免許申請にあたり、「決算書(注記表含)」が必要なのですが、 税理士に納品いただいた前期の決算書には注記表が含まれていないようでした。 税理士が注記表を添えず納品することは通常でしょうか。調べると、注記表は「会社法に基づく会社計算規則により、個別注記表は計算書類として、すべての会社に作成が義務付けられました。」という記載がありました。 また、もし納品にない場合、提出先(外部公認会計士や労働局)にはどのようにお伝えすればよいか、ご助言いただくことは可能でしょうか? (決算対応した税理士とは別に作っても良いということでしょうか? 無知な質問で申し訳有りません)

        • 法人税申告書の作成手順(還付申告)

          中間還付がある場合の法人税申告書の作成手順を教えてください 1、別表5(2)の中間の入れ方が始めは未定なので、とりあえず発生金額(②全額)を仮払経理(④)に入れています 2、納付税額一覧の申告納付額の金額を、別表5(2)の損金経理納税充当金(31)に入れて、同額を別表4の当期利益(1)から減らします 3、納付一覧を見ながら、別表5(2)で中間納付額を④と⑤に振り分けます そうすると、別表4の仮払税金認定損(減算)の金額が変わってしまい、別表4の最終所得も変わり、納付一覧の金額内容が変わってしまいます 手順を教えていただけますと助かります。 宜しくお願いいたします。

          • 長期借入金、短期借入金の決算後の科目の修正方法を教えてください

            freee会計を使ってる法人です。 前期で、長期借入金を0にしてしまい、今期は短期借入金だけにしたら、残高がマイナスになってしまいました。まだ、返済は続きます。 どのように修正したら、いいんでしょうか。

            • 開業準備に購入した20万円のパソコンを開業準備費(固定資産?)計上したい

              2024年9月開業した法人です。開業準備のために2024年1月にMacbook(20万円)を購入しました。調べたところ10万円以上のパソコンは減価償却が必要と書かれていますが、開業費として認められる方法はありますか? また近々iPhone17(20万円ぐらい)の購入を考えています。現在の下取りをしても17万円ぐらいです。経費として認められますか。iPhoneもMacbookもFreeeの経理事務に使用しています。

            • 社長の社宅使用料

              株式会社ですが、会社名義で月20万円ほどで借りているマンションに社長がすんでいます。今まで会社に使用料の支払いはなかったのですが、それが税務的に問題があるとのことと、会社の業績が悪化していてることもあるので、家賃と同額の20万円の使用料(年額240万)とするのは税務的に問題がありますでしょうか? また、次の期は10万円の使用料に下げても問題ないでしょうか?

              • 法人成りの際の借入金の処理について

                よろしくお願いします 現在個人事業主としてやっていて、今後法人化を検討中です そこで現在個人事業主として銀行さんから借りている借入金なのですが 一般的に法人にしたときはこの借入金をどうするものでしょうか ・そのまま個人で借りる? ・借り入れの名義?を法人にする?

                • 事業概況書の現金管理者について

                  よろしくお願いします一人法人です 申告書の概況書ですが、現金の管理が代表本人の場合 代表者との関係のところは何もチェックを付けなくてもいいのでしょうか

                  • 工事にかかった費用の計上になついて

                    外壁工事をしました。決算月までに工事は完了したのですか、受領した請求書の日付は来期になっていました。 当期の損金として問題ないでしょうか? 補修目的の工事です。

                    • 修繕費を借り主が負担する場合

                      よろしくお願いします 現在店舗を借りています この店舗の一部(非常階段)が老朽化したため撤去を考えています ・質問1 撤去だけなら修繕費ということで大丈夫でしょうか? ・質問2 こちらがメインなのですが、契約上そういった修繕費をどちらが負担するという 記載はありません 一般的には、貸主負担だと思います しかし今回は大家さんに負担してもらうのも悪いので、こちらで持とうと思っています(金額約200万円) この場合、大家さん側としては本来負担しないといけない200万円を負担してもらったので受贈益のようなものが発生しますでしょうか? それともお互いで今回は借り主が払うことを了承していれば特にそういったことは出てこないでしょうか

                      • 2期連続赤字決算の申告について

                        2023年8月に会社設立して、先月で2期目を終えました。 2期とも収入がほぼ無く、役員報酬のみが支出になり、2期連続での赤字になります。 会社は社員1人のみのマイクロ法人で、職種は農業です。 つきましては、そのまま決算書作成、確定申告しても問題ないのでしょうか?

                      • 個人事業主からの法人なりを検討しています。免税期間を延ばすために、1期目の決算月を短く設定することは可能かどうか。

                        タイトル通り個人事業主からの法人なりを検討しています。 個人事業主の1期目の売り上げは700万円で、今期は2300万円着地見込み(半月で売上1000万円ごえ)です。 来年の1月から課税事業者になるため、法人なりを検討していますが下記対応は可能かどうかお伺いしたいです。 ・法人を10月に設立し、決算月を12月に設定。 ・来年1月からの2期目をフルで1年間取得することで、免税期間をマックス1年間取得することができるかどうか。 (仮に10月設立決算月を9月にすると、免税期間を来年の9月までしか設定できないため。) ※法人にすると、決算月をいつにしても半年で売上1000万円を超えるため、2期目は確実に課税事業者になります

                        • 貸別荘のリフォーム・開業に伴い、減価償却や固定資産税について

                          貸別荘のリフォーム・開業に伴い、減価償却や固定資産税について確認したくご連絡いたしました。 以下、現状と質問をまとめました。 1. 建物・リフォームの概要 木造一軒家(新築:平成18年4月) 簡易宿所営業許可取得:2025年7月末 工事内容: 内装工事(壁・床・水回りなど):630万円(耐用年数15年) 外構工事:116万円(耐用年数15年) 設備(ユニットバス・キッチンなど):含む(耐用年数15年) 給湯器・エアコン:耐用年数6年 工事完了の目安:10月予定(実際にお客さんを泊められる状態になる日) 一部DIY工事は施工中で、7月末の営業許可時点では完了していない 2. 1期目の申告について 1期目は 白色申告 赤字(約1,000万円)が確定予定 「白色では赤字を翌年に繰り越せない」ため、1期目に減価償却を行う意味がないのでは、と考えている 質問: 1期目に減価償却を計上せず、工事費は資産計上のみでよいか 減価償却は2期目(青色申告)から開始するのが適切か 3. 固定資産税との関係 耐用年数残り3年の古い建物 役所への申請をせずに固定資産税を上げない場合、減価償却だけ帳簿上で行うことは可能か 耐用年数や経費按分の扱いについても確認したい 4. その他確認したい点 工事費の減価償却額を、耐用年数残3年で按分する場合の計算方法 申請日と工事完了日が異なる場合の扱い(帳簿・固定資産税) お忙しいところ恐れ入りますが、上記についてアドバイスいただけますと助かります。

                          • 販売土地の固定資産税

                            不動産販売業です。 仕入れた土地について、販売前に固定資産税の支払いをした場合は、決算で損金として問題ないでしょうか?それとも、まだ売上計上がないので棚卸資産に含めておいて、販売できたタイミングで損金(原価)計上した方がよいでしょうか?

                            • 簡易課税の区分について

                              当社は プラスチックの破片を仕入れ、それを加工して製品にして取引先に販売しています この場合、消費税の簡易課税の業種でいうと第3種ということでよいでしょうか?

                            • eTax 赤字決算における法人税の納付手続きの要否

                              赤字決算のため法人税は0円ですが、この場合申告さえしていれば他に必要な手続きはないでしょうか。以下の認識に誤りがないかご教示いただきたいです。 ①納付情報登録依頼の作成・送信は不要(=納付すべき税額がないため手続き自体不要)。 ②0円納付に関して、他に追加の手続きも不要。 なお、地方税はeLTAXで別途納付済みです。 お手数おかけし恐れ入りますがよろしくお願い致します。

                              • 預り金(社会保険料)が期末残高マイナスになってしまった場合に決算に進んで問題ないか

                                【前提】 ・1人法人(合同会社) ・会計期間:2024年8月〜2025年7月 【背景】 2025年7月に支払予定だった給与の支払い手続きが滞り、2025年8月に支払いました。 2025年7月の社会保険料は特例的に給与の支払い前に実施したため、 預り金について、期末残高がマイナスになってしまいました。 【ご質問】 上記のようなケースにおいて、決算にそのまま進んでしまって問題ないでしょうか? 問題ある場合、会計上の訂正すべきポイントなどを教えていただきたいです。

                                • 法人の精算について

                                  3年ほど合同会社を運営しているのですが、1年を過ぎたタイミングからほとんど稼働しておらず、住民税の支払いを滞らせてしまいました。 この度精算をすべきだと考えているのですが、状況含めてどのやり方が一番損失が少なくなるかをご相談したいです。

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