法人決算の質問一覧

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  • 土地建物の固定資産税評価額と登記の課税価格?

    よろしくお願いします 中古の投資用土地建物を購入しました(当方法人) ここで、減価償却のカラミで金額を土地と建物に分けたいのです(売買契約書には合計しか載っていない) 一般的には固定資産税評価額で按分しますが、登記の際の書類に課税価格というものが書いています この課税価格というのは固定資産税評価額とほぼ同じということで良いでしょうか?

    • 配当金収入の設定について

      こんにちは。 配当金収入の設定について質問です。 弊社の設立と収入源が別法人の持株配当金収入です。 株式の所得であり、既に源泉されているので 事業所得にならないと思うのですが、2重課税にならないように設定が正しくできているのか不安になり質問させていただいています。 一応初期設定をする際に、担当者の方に説明はしていますが。。 現在の設定では 勘定科目が配当金収入、税区分は対象外となっています。 Freeeの説明を読むと下記のようにあります。 ”勘定科目」に[事業主借]を入力します。” ただ、その事業主借は個人事業主が対象と記載があり法人の場合は違うのでしょうか? 決算書のどの部分に配当金収入が出ていれば正解なのでしょうか? 他に収入はないので、利益にはなっていないことを確認できると幸いです。 よろしくお願いいたします。

      • 配当金積立金の勘定科目について

        加入途中の法人保険には配当金を受けられるものがあり、配当金の通知をうけたとき、 配当金積立金/雑収入で処理しておりました。 freee会計内に「配当金積立金」という科目がなかった為、資産の部の中に科目を作成し決算をしておりました。 今回、e-Taxにて申告しようと思っておりますが、e-Taxの定義に対応した勘定科目ではない為、freee会計から連携されない結果になりました。 電子申告する為には、e-Taxの定義に対応した勘定科目を検索すると、「配当積立金」がヒットしましたが、純資産の部に入ってしまいます。 純資産の部、「配当積立金」という科目で、良いのでしょうか? 教えていただけますでしょうか。宜しくお願い致します。

      • English-language Freee documentation?

        Freeeのヘルプドキュメント(ユーザーマニュアルのようなもの)は英語で書かれていますか?Are there any help documents (like a user manual) for the Freee system in English?

        • 法人成り後の源泉徴収の天引き

          最近個人事業から法人成りしました 個人事業のときは所得税が天引きされて入金されていましたが、法人で受け取る場合は源泉徴収が不要なことは理解しています しかしちょうど切替のタイミングで法人の売上なのに所得税が天引きされて入金になりました 質問 実務的にはこのような場合はどのようにするのが一般的でしょうか? 相手に天引き分を請求しようかとも思うのですが、相手が手間になるかなと思い 現実的なのは、法人の申告の際に所得税額控除?で調整しようかなと思うのですが そのようなやり方は一般的でしょうか

        • 決算時の仮払い法人税・消費税の振替漏れの対応方法

          決算報告時、中間納付の仮払い法人税・消費税の振替をしないまま提出してしまいましたが、訂正はどのように申告すれば良いでしょうか? ・中間納付時の処理内容(金額は仮) ------------ 借方 仮払法人税 100,000 : 中間納付法人税 仮払法人税 10,000 : 中間納付特別区法人税 貸方 普通預金 110,000 ------------ ------------ 借方 仮払法人税 40,000 : 中間納付地方法人税 貸方 普通預金 40,000 ------------ 借方 仮払消費税 500,000 : 中間納付消費税 貸方 普通預金 500,000 ------------ ・振替漏れの内容 ------------------------ 借方 法人税、住民税及び事業税 150,000 借方 仮払法人税 100,000 : 中間納付法人税 仮払法人税 10,000 : 中間納付特別区法人税 仮払法人税 40,000 : 中間納付地方法人税 ------------------------ ------------------------ 借方 租税公課 500,0000 借方 仮払消費税 500,000 ------------------------

        • 決算月の取引 発注書日付について

          2024年度決算(2025年5月末日)直後に納品された取引について質問です。 発注したのは5月1日、納品されたのは6月3日です。決算後の納品なので、2025年度の取引だという認識であっているか伺いたいです。 また、発注書は5月1日日付ですが、発生日は納品日と同じ6月3日で大丈夫でしょうか?

        • 小規模な会社の仮想通貨の期末評価

          一般的には法人が所有している仮想通貨は期末で評価替えをするようです(洗替) これは小規模な会社も律儀にやっているものでしょうか?

          • 特許弁理士費用

            特許を弁理士に頼み、明細書作成、出願を一括お願いしました。この勘定項目は?

            • NPOの決算書類について

              活動計算書の前期繰越正味残高が合いません。昨年はいけましたが何故かわかりません。

              • 前回決算の口座残高に間違い

                フリー内の前回決算の口座残高に間違いがありました。 同期されている口座とされていない口座間での振替ができていなかったことで、フリー内の口座残高が正確ではありませんでした。 税務申告した際には残高証明の金額で申告していますので修正申告の必要はないかと思います。 フリー会計内での口座期末残高が、正確ではなかったのです。 どの様な修正がよろしいでしょうか? また、同期されている口座とされていない口座間での振替はどの様にすれば良いでしょうか?

                • TKCの税理士さんから離れてフリーでやりたい

                  何十年もTKCの税理士さんにお願いしていましたがフリーで自分でやっていきたいのですは2023年度までの決算書があります。2024年度がやれていません。それで2023年度の文をフリーで追いつかせるために移行してほしいのですがどうしたらよいでしょうか? 2024年度を早く仕上げなければならない状態です

                • 2割特例が使えるかどうか

                  法人です インボイス登録済み(2023.10開始から)、消費税の課税事業者選択届は未提出 今期  2024.5-2025.4 売上4億円 前期  2023.5-2024.4 売上約1億円 前前期 2022.5-2023.4 売上約400万円 それ以前 売上は1,000万円を超えていた という状況です 今回の質問が、今期は消費税の2割特例が使えることができるのかということです 前前期が1,000万円を下回っているため本来だと今期は納税義務なし→ただしインボイスに登録しているので義務あり →前前期が1,000万以下なので2割特例が使える と思ったのですがそれで大丈夫でしょうか

                  • 赤字決算時、決算書の未払い法人税がマイナスになることについて

                    昨年に欠損金がなく、当期が赤字だった場合について 昨年、未払い法人税として 79,400円 を計上しており、当期にその額の法人税を支払いました(貸方:未払い法人税/借方:口座)。 本来であれば、決算書の未払い法人税の欄は 0円 になるはずですが、負債の欄に -9,400円 の表記がされています。 赤字決算による 9,400円の還付 の可能性も考えられますが、その場合、未収金としての仕分け が必要でしょうか? また、今回の決算で確定した 当期の法人税等(70,000円) を負債の未払い法人税に計上する場合、以下の仕分けで正しいでしょうか? 📌 仕分け例(当期の法人税の計上) 貸方:法人税等 70,000円 借方:未払い法人税 70,000円 この仕分けを当期の帳簿に追加し、決算書を確定する流れになりますでしょうか? ご教授いただけますと幸いです。

                  • 会社が破産した場合の確定申告について

                    会社が破産したことで解散する場合は、解散事業年度の確定申告は必要と思いますが、破産管財人のもとで債権債務の整理や債権者への分配など、すべて整理されたときでも、解散日後の事業年度の確定申告、清算結了の確定申告は必要でしょうか?

                    • 年度締巻き戻しについて

                      2025/4/30決算で2025/6/4に消費税の申告が完了し、実際に2025/6/9に役員資金で支払いを済ませましたが、この取引を発生日を2025/4/30として未決済取引として取引登録しようとすると年度締巻き戻しを要求されます。年度締巻き戻しをすると決算申告に影響し修正申告の必要がございますでしょうか。

                    • 上場株式の扱い

                      会社経営をしておりますが、特定口座(会社の口座)で上場株式を今期取得したのですが、決算では年間取引報告書の金額を使って時価評価が必要になりますでしょうか?購入目的で取り扱いが変わるとも聞きました。どうすべきか教えてください。

                    • 源泉所得税の還付について

                      法人税申告書のことで質問をさせてください。 前期が赤字だったため、当期に源泉所得税の還付がはっせいしています。 前期に未収入金を立てていたので、今期の入金時は、未収入金の取り崩しをしたため、収益は計上しませんでした。 その場合、当期の別表4では、所得税還付の減算は必要ないと考えてよろしいでしょうか?

                    • 消費税の決算処理

                      消費税の処理で質問させてください。 課税売上割合が95%未満で一括比例配分方式を採用する場合です。  仮払消費税800  仮受消費税1000  課税売上割合60% ① 仮受消費税1000 / 仮払消費税480 未払消費税520 租税公課320 / 仮払消費税320 ② 仮受消費税1000 / 仮払消費税800 租税公課320 / 未払消費税520 ①と②のどちらでも問題ないでしょうか? ①だと、仕訳とシステム計算の端数を出せるという違いがあると思っています。 実務の一般的な処理方法を教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

                      • 決算消費税申告で仕訳帳との誤差が出た分について

                        赤字の決算で仮受金に対して仮払金が多くて未収入金で還付されるんですがその分が端数処理誤差で未収入分計上分と決算申告書とで6円の誤差が出ています。雑損所処理が正しいか消費税調整を決算仕訳で入れたほうがいいのかどちらでしょうか?

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