2025年06月16日に更新された情報です。
業務効率を考えた、会計事務所運営を行っています。 freeeを利用できるメンバーが複数います。 『適切に使い続けられる』ことも含めて、サポートしています。 もしよろしければ、ご連絡ください。
事務所のHPを作成した際に相談している様子です。
外出時の様子です。
事務所のロゴと経営理念です。
神奈川県川崎市と横浜市を中心に活動している税理士事務所です。
freee会計・人事労務以外にもbixid (ビサイド)やManageboard(マネージボード)などの経営支援クラウドツールを活用して、税務会計以外のサポートや相談も可能です。
「『今』と『ちょっと先』と『未来・将来』を見据えて、お客様も、スタッフ同士も安心を提供できる事務所を目指す」という理念を掲げています。時間軸の表現を含めているのは、「今」だけではなく、「未来・将来」の複合的な視点から、多角的にものごとを考え、取り組む姿勢の表れからです。どの時間軸も大切ですが、複眼的思考で捉えることで、『今はこの方法が良いけど、来年はこれを試してみましょう』という風に、柔軟で変化を受け入れる風土となっています。
単に今の状態に満足して「守りの現状維持」を続けるのではなく、お客様にとっても、宮﨑会計スタッフにとっても、『何がより良い未来の安心になるのだろうか?』という視点で、変化やチャレンジを前向きに捉えています。ただし、急激な変化や成長ではなく、『適度なペース』を大事にしながら活動している税理士事務所です。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 480,000円〜 |
~3,000万円 | 要問合せ |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 480,000円〜 |
~3,000万円 | 480,000円〜 |
~5,000万円 | 480,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒211-0031 神奈川県川崎市中原区木月大町10-23 リバーサイド武蔵小杉101
東京都, 神奈川県
川崎市:中原区、高津区、幸区、川崎区、多摩区、宮前区、麻生区 横浜市:青葉区、港北区、都筑区、西区、中区、神奈川区、緑区、鶴見区 など 23区:品川区、大田区、目黒区、世田谷区、杉並区、中野区、新宿区、渋谷区、港区、豊島区、中央区、文京区、千代田区、 その他:調布市、三鷹市、武蔵野市、小金井市、立川市、府中市、国立市、国分寺市、多摩市、日野市、狛江市、町田市 など
全国(国内のみ)遠隔対応可能
現在、大学3年生20歳です。6月の時点で収入が145万ほどで親の税金がいくらぐらい増加するのか、来年自分がどのくらい税金を払わないといけないのか、やっておかなければいけない手続きがあるのか、200万までいくとどうなるのか、また、200万超えてしまったらどうなるのかお聞きしたいです。
この場合、私は令和7年分の確定申告から青色申告が可能でしょうか?
令和7年1月30日に個人事業主として開業し、同年3月18日に開業届(開業日は1月30日付け)と青色申告承認申請書を電子申請にて提出しました。青色申告承認申請書には「令和7年分以後の所得税の申告は、青色申告書によりたいので申請します。」と記載をしました。
ネットでよく見かける解説に、「青色申告をしたければその年の3月15日までに青色申告承認申請書を提出しなければならない!期限を過ぎるとその年の確定申告は白色申告です!」という記載が多く、一見すると令和7年分は青色を諦めないといけないかのように思われるのですが、よくよく調べると、「新規開業の場合は開業から2か月以内の提出でその年からの青色申告が認められる」との解説もあります。後者の規定によれば、私は令和7年分の確定申告から青色申告が可能となりますが、この認識が正しいかどうか、ご教示いただけますと大変ありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
個人で立て替え法人購入した不動産が2年後売れた場合はどうなりますか?
3期目の法人です。設立後すぐ購入した不動産が2年越しに売れました。この場合、設立費や不動産は役員(私)が立て替えてて、そちらに返しても良いのでしょうか?その場合は、①法人口座から役員口座への振込がいりますか?②記入、科目?はどのようになりますか?よろしくお願いします。
お世話になります。加藤と申します。
【概要】
6月にビリヤード用品の作成、販売をする会社を作りました。
それまでは、個人として材料を購入、作成し、販売していました。(売上は多くありません。)
【ご質問】
いままで個人で購入していた「ビリヤード用品をつくるための材料」を法人へ譲渡しようと
思っています。
この場合、会計としてどのように記録すればよいでしょうか。
なお、個人時で購入した際の領収書などは無いものがあります。
自身が集めたカードをオリパとして販売する場合は、販売するために購入したりしているわけではないので古物商許可証は必要ないですよ?
また、あくまで不用品の扱いなので確定申告も必要ないですよね?
freeeの【適切な使い方】の相談窓口として、お客様のサポートを、行っています。 freeeは、独特な癖があります。 会計の知識がある方も、苦戦している方もいらっしゃいます。 私達事務所は、freeeの良い部分も使いにくい部分の工夫も把握しています。 【適切な利用方法のサポート】をして、お客様の負担軽減に貢献しています。
経理担当者がいらっしゃらない規模の法人から、他の業務も兼務している方は、時間の確保が大変かと考えます。 【連携しているデータのみ、私達事務所で登録】することも可能です。 環境を整えていただければ、私達事務所で協力することが可能な業務も増えます。
【使っているけど、分からない。適切な登録方法も、教えてほしい!】 という方にも、操作方法の説明をさせていただきています。 継続的で適切な登録が、日ごろのチェックや決算作業の負担軽減につながると思います。 その負担軽減のサポートをさせていただければと考えています。
普通法人の設立時のサポートも行っています。 法人設立のために提携先の司法書士をご紹介することも可能です。 株式会社・合同会社問わすサポート可能です。
『お仕事が途中から忙しくなった』など、貴社で記帳を行うことが難しくなった際には弊所に記帳代行を依頼することも可能です。 売上規模などの変化にも対応可能なサポートも行っています。
freeeの性質上、IT系の方に好まれるシステムかと思います。 そのため、エンジニアのお客様が、比較的多いです。 神奈川県川崎市や横浜市はベットタウンで、自宅で法人設立される方や作業される方も多いです。 そのため、コワーキングスペース・バーチャルオフィスまたはご自宅で登記して、バックオフィスはfreeeで業務効率化を図られている方が多いです。
freeeなどクラウド会計の情報が、入ってきやすい方々が多いようです。 またPC 神奈川県川崎市や横浜市は交通の便が良いので、自宅で法人設立される方や作業される方も多いです。 そのため、コワーキングスペース・バーチャルオフィスまたはご自宅で登記して、バックオフィスはfreeeで業務効率化を図られている方が多いです。
神奈川県川崎市や横浜市は昔から様々な製造工場があります。 また工業地域で新しい製造業を開業したり法人設立される方もいらっしゃいます。 freeeの帳簿付けの方法や業務効率化(DX化)は、製造業の方々にとっても人材不足などに対応するためにも大切な課題となっています。 そのような方々へのサポート業務も行っています。
神奈川県の川崎市と横浜市を中心で活動しています。こちらの地域でお仕事されている方も多いのですが、住宅を構えられて生活されている方もいらっしゃいます。 そのため性格関連サービスを提供されているお客様も一定数いらっしゃいます。 弊所に来所いただいて弊所の応接室で相談する事も可能です。 オンラインでもオフラインでも相談可能な環境を整えています。
生活拠点を構えていらっしゃる方々が多い地域です。 そのため、生活関連サービスと同様にレジャーや娯楽関連のお客様の相談を受けることも多いです。