2025年01月03日に更新された情報です。
業務効率を考えた、会計事務所運営を行っています。 freeeを利用できるメンバーが複数います。 『適切に使い続けられる』ことも含めて、サポートしています。 もしよろしければ、ご連絡ください。
事務所のHPを作成した際に相談している様子です。
外出時の様子です。
事務所のロゴと経営理念です。
神奈川県川崎市と横浜市を中心に活動している税理士事務所です。
freee会計・人事労務以外にもbixid (ビサイド)やManageboard(マネージボード)などの経営支援クラウドツールを活用して、税務会計以外のサポートや相談も可能です。
「『今』と『ちょっと先』と『未来・将来』を見据えて、お客様も、スタッフ同士も安心を提供できる事務所を目指す」という理念を掲げています。時間軸の表現を含めているのは、「今」だけではなく、「未来・将来」の複合的な視点から、多角的にものごとを考え、取り組む姿勢の表れからです。どの時間軸も大切ですが、複眼的思考で捉えることで、『今はこの方法が良いけど、来年はこれを試してみましょう』という風に、柔軟で変化を受け入れる風土となっています。
単に今の状態に満足して「守りの現状維持」を続けるのではなく、お客様にとっても、宮﨑会計スタッフにとっても、『何がより良い未来の安心になるのだろうか?』という視点で、変化やチャレンジを前向きに捉えています。ただし、急激な変化や成長ではなく、『適度なペース』を大事にしながら活動している税理士事務所です。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 480,000円〜 |
~3,000万円 | 480,000円〜 |
~5,000万円 | 480,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 480,000円〜 |
~3,000万円 | 480,000円〜 |
~5,000万円 | 480,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒211-0031 神奈川県川崎市中原区木月大町10-23 リバーサイド武蔵小杉101
東京都, 神奈川県
川崎市:中原区、高津区、幸区、川崎区、多摩区、宮前区、麻生区 横浜市:青葉区、港北区、都筑区、西区、中区、神奈川区、緑区、鶴見区 など 23区:品川区、大田区、目黒区、世田谷区、杉並区、中野区、新宿区、渋谷区、港区、豊島区、中央区、文京区、千代田区、 その他:調布市、三鷹市、武蔵野市、小金井市、立川市、府中市、国立市、国分寺市、多摩市、日野市、狛江市、町田市 など
全国(国内のみ)遠隔対応可能
2025年1月末から開業しfreee会計で開始残高の設定、事業用口座の連携まで完了しております。
事業用口座開設後、開業前にネットバンキングでプライベート口座(連携なし)→事業用口座(連携あり)に資金を振込みました。現在、収入として取引登録に表示されております。「事業主借」で登録にすると登録残高が倍に増えてしまうのです…登録方法をどなたか教えて頂けないでしょうか、よろしくお願い致します。
ちなみに「明細を無視」で登録すると残高が合います。
貸借対照表の記載について不明点があります。
昨年4月よりカメラマン業を始めまして、今回初めての確定申告となります。
開始残高は0円としており、撮影費は全て売上高として現金で登録しております。
その上で貸借対照表を確認したところ現金欄が空欄となり、資産の部には事業主貸として家事按分した経費(電気代、通信費、車両費)のプライベート分にあたる額が記載されております。負債・資本の部には事業主借として、事業主貸額より青色申告特別控除前の所得金額を引いた額が記載されております。
事業主貸額は振替伝票で入力したものとなります。
こちらの内容の貸借対照表で不備がありましたらご指摘いただけますと幸いです。
質問内容も伝わりづらいものとなってしまい申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
2024年の6月に会社に申請するのを忘れてしまいました。会社側は、私が他の会社でも働いていると思ってスルー(実際は申請し忘れた一社にのみ在籍)。結果、3万円が引かれないまま今に至ります。
この場合、2025年2月から行われる確定申告によって、3万円の定額減税を受けることは可能ですか?
確定申告において売上が1000万円を超えると消費税を納めないといけないと思うのですが、この売上とは売上高から経費を引いた金額が1000万円を超えたらという意味でしょうか?
消費税の計算式について、国税庁の自動ツールと計算が合わないので教えてほしいです!
【消費税】=
【売上の1/11】−【仕入1/11(1部25/27)】
大体↑のような感じだと認識してるのですが
国税庁の自動計算ツールでやると
誤差では済まないレベルで高くなります
実際の計算式を教えていただけると嬉しいです!
よろしくお願い致しますm(_ _)m
freeeの【適切な使い方】の相談窓口として、お客様のサポートを、行っています。 freeeは、独特な癖があります。 会計の知識がある方も、苦戦している方もいらっしゃいます。 私達事務所は、freeeの良い部分も使いにくい部分の工夫も把握しています。 【適切な利用方法のサポート】をして、お客様の負担軽減に貢献しています。
経理担当者がいらっしゃらない規模の法人から、他の業務も兼務している方は、時間の確保が大変かと考えます。 【連携しているデータのみ、私達事務所で登録】することも可能です。 環境を整えていただければ、私達事務所で協力することが可能な業務も増えます。
【使っているけど、分からない。適切な登録方法も、教えてほしい!】 という方にも、操作方法の説明をさせていただきています。 継続的で適切な登録が、日ごろのチェックや決算作業の負担軽減につながると思います。 その負担軽減のサポートをさせていただければと考えています。
freeeがNPO法人会計に向いているため、NPO法人設立時の初期設定などもさせていただいています。 初期設定が適切に行えていると、freeeの登録負担が格段に減ります。 そのため、初期設定を適切におこなうことが大切だと考えています。
普通法人の設立時のサポートも行っています。
freeeの性質上、IT系の方に好まれるシステムかと思います。 そのため、エンジニアのお客様が、比較的多いです。 神奈川県川崎市や横浜市はベットタウンで、自宅で法人設立される方や作業される方も多いです。 そのため、コワーキングスペース・バーチャルオフィスまたはご自宅で登記して、バックオフィスはfreeeで業務効率化を図られている方が多いです。
地域柄、建設業の方と取引するこもあります。 ベットタウンであり、都心に比較的近い地域ですので、商業施設・住宅両方とも、いらっしゃいます。 また、売上規模も多岐にわたたって、取引があります。 神奈川県川崎市や横浜市は再開発が進んでいる地域の1つです。そのため比較的若い方や新しい仕組みに慣れている建設業の経営者の方が多いです。そのような方々へ、freeeで業務効率化の提案をしています。
freeeなどクラウド会計の情報が、入ってきやすい方々が多いようです。 またPC 神奈川県川崎市や横浜市は交通の便が良いので、自宅で法人設立される方や作業される方も多いです。 そのため、コワーキングスペース・バーチャルオフィスまたはご自宅で登記して、バックオフィスはfreeeで業務効率化を図られている方が多いです。
神奈川県川崎市や横浜市は昔から様々な製造工場があります。 また工業地域で新しい製造業を開業したり法人設立される方もいらっしゃいます。 freeeの帳簿付けの方法や業務効率化(DX化)は、製造業の方々にとっても人材不足などに対応するためにも大切な課題となっています。 そのような方々へのサポート業務も行っています。
freeeが、NPO法人向けの機能が充実しているため、私達の事務所にも、NPO法人のお客様がいらっしゃいます。 上記以外にも、ネットバンキングやクレジットカードと連携しやすいシステムです。 サービス業の方で、現金購入があまり多くない方は、比較的相性の良い会計システムだと思います。