法人決算の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 法人決算の質問一覧

852件中21-40件を表示

  • 決算書の月別仕入金額について

    自動車販売業として法人2期目になります。 仕入れた自動車の売れ残りを期末商品棚卸高に登録したのですが、決算月の月別仕入金額がマイナスになってしまいます。 問題はないのでしょうか?アドバイスいただけましたら幸いです

    • 法人会会費

      法人会の会費の仕訳は前年度は諸会費と仕訳したが、どう入力するのか忘れたので、教えてください。

    • 決算だけの相談税理士さんを探してます

      フリーを使い自分で決算提出していました。1月末で3回目の決算が近づいてきました。 決算だけ税理士に相談できるのでしょか?

      • 個人口座と法人口座について

        スタートアップを運営しており 個人口座と法人口座が混在していた 融資の段階で整理するコトになる 無形固定資産ーソフトウェア仮勘定ーソフトウェアで振り替え伝票 長期借入金(クレジットカード)運営に使用 役員借入金(現金)運営に使用 それぞれ個人口座と法人口座で混在で入金・出金していた 簡単なのは法人口座だけにするコトだが、無形固定資産も資産として 法人成りで引継ぎができるそうだが 下記2勘定処理はどうすればいいでしょうか?

        • 会社で投資信託を運用する場合の処理

          よろしくお願いします 会社で投資信託を運用する場合です 流れとして 1,購入時 2,会社の期末 3,売却時 の3つがあると思います ここで仮に、100万円で購入し、1回目の期末時点の時価が120万円、何年か後の売却時(このときの帳簿価額が120万円)に150万円になっていたとします この場合の処理としては 1. 投資有価証券/預金 100万円 2. 投資有価証券/その他有価証券評価差額金20万円 3. 預金150万円/投資有価証券120万円        /売却損益30万円 となるでしょうか? だとすると一つ疑問があり、その他有価証券評価差額金が残ったままになる気がするのですがどうでしょうか

          • 株式会社の解散時の退職金、土地建物の税務上の処理、清算確定申告について

            株式会社(平成10年設立3月決算)の解散を個人で行なっています。 現在精算登記を12月に申請しています。 株式(60株300万)はすべて私個人が所有しています。取締役も私一人です。 借り入れ等はありません。売上もほぼ0です 法人で土地建物(私個人が賃借)を所有しており、私個人に300万(固定資産は670)で売却、登記の予定です。 がもともと有限会社で、土地建物の所有者が有限会社になっていました。名義の名称変更は精算が終わってからと法務局で聞いているので、精算終了時に株式会社に名義変更、その後私個人に売買、所有権変更の予定です。 現金が約700万ほどあります。退職金(設立から取締役です)を1000万にして法人所有の土地建物の300万と相殺し、700万を受け取ろうと考えています 1、その場合会社に雑所得で300万入りますが、これは正しい? 2、他にやり方はありますか? 3、清算確定申告での注意点はありますか? 4、freeeでの清算確定申告(2021年からfreee使用)をお願いするとして金額を教えて下さい

            • マイクロ法人で、このような時は決算時に消費税申告は必要に該当しますか?

              2025年2月に、副業のためマイクロ法人の設立を考えています。 初年度は月売上15万円程度となる予定です。 決算時に、法人消費税申告を行う必要はありますか? 2期目以降に申告を行う必要性は出てくるでしょうか。 もし必要な場合、法人消費税申告に対応しているお勧めの会計ソフトも ご教示いただけますと幸いです。

              • 役員報酬を遡って増額支給。

                期首から3ヶ月間、前期と同様の役員報酬を支払い、源泉税も納付しておりました。 業績好調により4月ヶ月目から役員報酬を増額し、 支払済みの3ヶ月分の役員報酬も増額させ源泉税も追加納付しました。 臨時株主総会の議事録も揃えてましたが、全額損金算入できるでしょうか?

              • 法人の不動産取得時の諸費用で資産計上してはいけないもの

                不動産取得時にかかる諸費用において、一般的に、 ①資産計上しないといけないもの(売買代金) ②経費計上可能なもの(司法書士費用等) があり、法人においては②を資産計上しても可、ということで選択可能なものがあると思いますが、決算に向けた収支改善にあたり可能な限り資産計上したい場合、逆に資産計上してはいけないものはありますでしょうか? 登録免許税、不動産取得税、司法書士報酬は資産計上も選択可能、と聞いたことがありますが、印紙代や、管理費・修繕積立金の精算金、将来返還する保証料、火災・地震保険料なども資産計上を選択可能なのでしょうか? よろしくお願いします。

                • 預り金と年末調整還付について

                  10月が決算月の為、申告の準備をしています。 預り金をレポートで閲覧し、ご教示いただきたい点がございます。 1.昨年からの残高の消込ができません。 2.昨年の12月に年末調整をした際の未処理になっています。   12/25 貸方:預り金13,500円(年末調整で処理されていると考えていた)   12/25 借方:未払金 24,720円(年末処理で計算し従業員には還付したが、税務署への処理ができていない) 

                  • 申告誤り発覚後の決算修正について

                    弊社は1期目(決算期短縮)を終え、先日確定申告を実施しました。 その後、都税事務所から電話があり、均等割について満額で申告・納付されているが正しくはもっと少ない金額なので、都税事務所の方で情報修正して過納付分は後日還付する、との説明がありました。こちら側からの再申告は不要のようでした。 この時、2期目の申告の際には、修正された金額を前提に決算書や申告書を作って良いものなのでしょうか?つまり、上記上方修正を知らないであろう税務署に1期目分の再申告はしないで良いのでしょうか? 1期目に欠損金が出ており、払いすぎた均等割額分だけ欠損金額を修正した方がいいのだろうと思うのですが…。

                    • 寄付金控除になるでしょうか?

                      弊社は分譲マンションの1/3を所有しています。 この度マンション管理組合が資金不足なため、弊社全額負担で発電装置を設置する予定です。 この負担額は寄付金として控除の対象になるのでしょうか? また発電装置購入に関しては課税仕入で処理可能でしょうか? 例えば発電装置が990万円とした場合、90万円が仕入税額控除で、900万円が寄付金で良いでしょうか? 別な考えとして、通常管理費等として不足分を区分所有者から徴収するかと思います。 弊社所有の1/3を管理費として通常の経費として、残り2/3を寄付金としても問題ないでしょうか? 宜しくお願いいたします。

                      • 住まいの保険(損害)の更新料の計上期および仕訳について

                        質問お願いいたします。 決算を12月末に控え、損害保険料の継続更新12月1日、 支払は来年1月末、の場合の仕訳を教えてください。 できれば来期の経費としたいです。 宜しくお願いいたします。

                        • 剰余金の処分による役員退職金について

                          役員退職金の支給を剰余金の処分で支給することは可能でしょうか? 可能な場合、臨時株主総会で期中の支払いや分割払いも良いのでしょうか? 宜しくお願いいたします。

                          • 休眠手続について

                            会社の事業がストップしたことから休眠手続を検討しています。 休眠中も法人税の申告は必要と聞きました。地方税の均等割が免除となる可能性があること以外に、何か休眠手続のメリットはありますでしょうか

                            • 未収還付消費税の別表の記載の仕方について

                              今年度設備投資をしたことにより未収還付消費税がでました。未収還付消費税は益金参入しないという認識でおりますが、別表4「減算」→「受取配当等の益金不算入額」に記載すればよろしいのでしょうか。ご教示願います。

                              • 前渡金のずれについて

                                弊社は商品の仕入れの際に先にお金をチャージしてその中から商品を購入するという仕入元との取引があります。 チャージを前渡金として処理しているのですが、決算にあたってどうしても前期からの繰越+借方の前渡金よりも貸方の前渡金の方が大きくなってしまいます。(ずれは15,000円ほどです) 何度も確認しましたが原因がわからず、このような場合どのように処理すれば良いものでしょうか?

                                • 申告書作成時に反映している項目について

                                  ①貸借対照表の流動資産で銀行口座に反映している売り上げ高が、売掛金にも反映しているのはfreee会計登録の仕方が正しくないのでしょうか? ②貸借対照表の未払金に決算までに支払いが完了していない法定福利費と長期分割で購入した消耗品の支払い残金が反映している状態で締めても問題ありませんか?他に何か別の処理方法があれば教えてください ③freeeで売り上げのたっているもので、すでに支払い回収済みのものが、決算申告書の売掛金の申告書のページの未回収に反映しています。会計と同期を何度か押しているのですが反映したままになっています。これはシステムの不具合なのでしょうか?

                                  • 原盤印税の収入計上時期について

                                    当方法人です あるレコード会社から原盤印税の支払いを受けます ただこちら、カウントする時期と支払いの時期がかなりズレております この場合現実的には入金が会ったタイミングで収入計上としても問題ないでしょうか? 今後も継続して発生する予定です

                                    • 輸入仕入高の期末棚卸高について(国際送料等について)

                                      弊社は中国から輸入した商品を販売しております。 決算の期末棚卸しについて質問させてください。 輸入時には商品の取得原価の他に国際送料や関税等がかかり、弊社ではいずれも輸入仕入高としてつけております。 また、商品のサイズや同梱商品の数等によって国際送料や関税は変わるものです。 期末商品棚卸高を算出する際に、年間の国際送料、関税等の合計を、輸入仕入した商品の数で割って平均を出し、それをそれを1商品ずつに加算して計算しようと考えているのですが、このような考え方であっておりますでしょうか? また、もっと簡潔な方法があれば教えていただけると幸いです。

                                      21~40件 / 852件