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この度株式会社を設立することになり準備を進めております。(4、5人規模) 従業員の賃金規程で当面「賞与は原則として支給しない」とする予定なのですが、業績が好調だった場合に支給することも検討しており、この場合についてご質問させてください。 ①この規程で継続的に賞与を支給した場合、問題となることはありますでしょうか? ②税金、経費計上等の問題及び不利益は何か発生するでしょうか? 以上になります。 どうぞ宜しくお願い致します。
- 投稿日:2025/03/28
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雇用形態が変更した場合、社会保険・雇用保険変更手続きは必要か
元々、雇用保険や社会保険に加入している職員が、 正職員→パート(フルタイム) パート(フルタイム)→正社員 になった場合、雇用保険や社会保険の変更手続きは必要でしょうか。
- 投稿日:2025/03/28
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お世話になります。 この4月から開業予定なのですが、 開業費の領収書、電子帳簿保存等についての質問です。 ①過去にセミナー参加をした際に、飛行機に乗りました。(2021年~) その領収書発行期間が過ぎてしまいました。ただメール等で履歴は追えます。 その場合の領収書は、出金伝票を自分で記録し、メール履歴等を証憑として保存していたら 良いでしょうか? ②そして、この場合も電子帳簿保存の対象になるのでしょうか? 電子データでの保存でないとダメなのでしょうか? ③セミナー参加の際に領収書発行がないものがありました。 振込をしたのですが、振り込みの銀行履歴は通帳にありますが、 振込明細はないのです。 この場合も出金伝票に銀行履歴、参加が分かるメール履歴などで 開業費として計上して大丈夫でしょうか?
- 投稿日:2025/03/26
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会社員から個人事業主へ。手取りが同じになる契約金額を教えてください。
固定年収600万円(ボーナスなし)の会社員から個人事業主へ変わります。 手取りが会社員の時と同じになるようにするには、個人事業主としての年間サービス費をいくらに設定すれば良いか教えてください。 業種はサービス業(アセットマネジメントコンサル)です。 経費発生の予定はありません。
- 投稿日:2025/03/25
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インボイスに登録をしたら必ず夫の扶養から外れてしまうのでしょうか? 今現在は夫の扶養内で副業としてお金をいただいていたのでそのままにしていましたが、新しい仕事をいただくことになり、インボイス登録をお願いされました。 夫の扶養から外れたくはないのですが、インボイスに登録したら扶養から外れてしまうのでしょうか?
- 投稿日:2025/03/25
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税理士様 このたび、妻が法人を設立する予定でして、その際、法人の本店所在地として、私名義の自宅住所を登記することを検討しております。 なお、実際の事業活動は別の場所で行い、自宅では業務や物品の保管・発送などは一切行わない予定です。 つきましては、以下の点についてご確認・ご教示いただけますでしょうか。 1. 法人の本店所在地として、自宅を登記することは可能でしょうか。 2. 住宅ローンが残っている場合に、法人登記を行うことにより、住宅ローン契約上の問題が生じる可能性はあるでしょうか。 3. 自宅を本店所在地とすることで、住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)への影響があるかどうかも併せて教えていただけますと幸いです。 住宅ローン契約や住宅減税の適用に支障が出ないよう、慎重に進めたいと考えております。 お忙しいところ恐れ入りますが、何卒ご確認のうえ、ご回答いただけますようお願い申し上げます。
- 投稿日:2025/03/22
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給与所得としての収入、業務委託としての収入ですが、振込銀行口座は違っていてもいいですか
- 投稿日:2025/03/12
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演奏家との新会社設立に伴う、役員・従業員・業務委託の形態選択に関するご相談
このたび、ある演奏家と共同で株式会社を設立する準備を進めています。 演奏家にも出資いただく予定ですが、具体的な出資比率については現段階で公表を控えています。 私たちとしては、下記のような形で関わっていただくパターンを検討しております。 1. 役員(取締役)として就任し、演奏や指導の報酬も「役員報酬」として支払う形 2. 正社員(従業員)として雇用し、給与として支払う形(演奏家自身は株主でもある想定) 3. 業務委託契約(外注)で報酬を支払う形(株主であっても会社外部の事業者として契約する想定) そこで、税務・労務面、社会保険や源泉徴収を含めた実務上のメリット・デメリット、 および各形態で特に留意すべき点などをご教示いただきたいと思っています。 1. 役員報酬として支払う場合、法人税上の取り扱いや定期同額給与などの要件について注意点はありますか? 2. 従業員として雇用する場合は、給与計算や社会保険の負担がどの程度変わるのか、また出資者本人であっても雇用契約とする際の留意点は何でしょうか? 3. 業務委託契約の場合、外注費として認められる要件と、「実態は役員報酬や給与ではないか?」と見なされるリスク低減策としてどんな対応が必要でしょうか? 以上につきまして、アドバイスや具体的な事例があればお教えいただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
- 投稿日:2025/03/11
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事業登録時に必要なことをオンラインで調べただけなので、正しく何をすればよいかわかりません。私が知っていることはこれだけです。間違っている場合や、何か手続きが必要な場合は、ご指導ください。 2023年から投資しており、これまでに発生したコストは約1000人以上です。 2023年から収益を生み出すが、まだ赤字である。自分のビジネスを登録する必要があることを知りませんでした。軌道に乗るためには自分のビジネスを登録する必要があることを最近知りました。遅れているかどうかはわかりません。 私の計画は: ステップ 1: 所得税申告書 (開業届) と税金申告書に記入して支払います。昨日freeeサイトから申請しました ステップ 2: 納税申告のために 2023 年からの経費と収入のリストを準備します。 ステップ3:確定申告書を提出し、e-Taxで税金を申告します。 ステップ4:e-taxで赤字申告を登録します。 それを実行するつもりですか、それとも他の手続きが必要ですか?
- 投稿日:2025/03/05
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開業前に店の家賃や敷金、仲介手数料を払いました。 全額開業費と計上するのか、家賃は前払費用にするのかわかりません。 教えていただければ助かります。よろしくお願い申し上げます。
- 投稿日:2025/02/22
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24年12月25日に株式会社を設立しました。(役員2名のみの法人です) 役員報酬を損金算入するためには、25年3月24日までに株主総会を開き役員報酬を決定→3月分から支給を開始しなくてはならないものと理解しております。 ここで支払時期に関して質問で、3月分の役員報酬は4月末日支払いなどとしても損金算入に影響はないでしょいうか?それとも3月中に支払いまで行う必要があるのでしょうか?
- 投稿日:2025/02/21
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法人 役員報酬について教えていただきたいです。役員報酬54万円 で毎月役員へ支給していました。支給方法は手渡しで、毎月法人口座から54万円引き出していたのですが(払っている証拠は通帳と明細に印があるくらいです)、手取りのほうで1ヶ月引き出してしまいました。(理由としては従業員が増えATMの限度額を超えてしまうので手取りで引き出してしまいました) また、従業員と合わせて引き出して54万円より多い月が1ヶ月ありました。 役員が受け取る手取り額はきちんと毎月給与明細通りです。 毎月54万円支給しているのは間違いないのですが、この場合どうしたらよろしいでしょうか。次の支給日からは54万円で引き出すようにします。
- 投稿日:2025/02/21
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法人 役員報酬について教えていただきたいです。役員報酬54万円 で毎月役員へ支給していました。支給方法は手渡しで、毎月法人口座から54万円引き出していたのですが、手取りのほうで2.3ヶ月ほど引き出してしまいました。(理由としては従業員が増えATMの限度額を超えてしまうので手取りで引き出してしまいました) 金額は45万円程です。役員が受け取る手取り額はきちんと毎月給与明細通りです。 手取り分と法人事務所にいくらか補充という意味で引き出したのですが、毎月54万円ではないと問題でしょうか。次の支給日からは54万円で引き出すようにすれば問題ないのでしょうか。
- 投稿日:2025/02/21
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会社を設立する際に、税務署に提出する「青色申告の承認申請書」等に業種(事業種目)=〇〇業を記載する欄があります。 有価証券の保有と運用のみを事業の目的として、資産管理会社を設立した場合に、 記載する業種(事業種目)は何業とするのが適切でしょうか。
- 投稿日:2025/02/17
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お世話になります。 個人投資家をしています。 資産の種類が増えてきたこと、および 個人的な事情があり、投資事業の法人化(マイクロ法人設立)を計画しております。 調べたところ、現物出資は、手続き面の複雑さがあり現実的ではないとわかりました。 他方、一部、長期保有予定だった資産があり、その処分・現金化にハードルがあるため、個人で行う事業(投資先)と法人で行う事業(投資先)を以下のように分けようと考えております。 個人と法人とで事業が似ているため、問題となるか、ご助言いただけますと幸いです。 個人: 金融商品取引法上の第一項証券(国債、株券、社債券、投資信託の受益証券など、流動性の高いもの) 法人: 金融商品取引法上の第二項証券(信託受益権やファンド持ち分などの流動性の低いもの)、不動産特定共同事業法に基づく不動産投資 (例えば、クラウドファンディングによる組合型ファンド持ち分や不動産小口化商品を想定) 個人では第一種金融商品取引業者の一般的な証券会社に口座開設を行い、法人では第二種金融商品取引業者で口座を開設するため、お金の流れについては、個人、法人で別々に管理・記録が可能と考えています。 何卒よろしくお願い申し上げます。
- 投稿日:2025/02/16
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個人事業主から法人成りしました 個人事業主のときの借入金があり、まだ名義は個人事業主になっています ここで質問なのですが、この借入金はあくまで個人の借入金で会社とは無関係なので 仮にこの借り入れの返済のためのお金を会社から用立てても、それは単に役員に貸したつまり役員貸付金 で処理するべきですよね?
- 投稿日:2025/02/14
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同じ農業ですが、販売先を夫婦別々にもっており、それぞれが個人事業主として開業する
表題の件、 夫婦で農業を営んでおりますが、 役割分担をしております。 農作業は一緒にしておりますが、 販売先を ・夫が農協に販売し、売上所得とする ・妻がネット販売し、売上所得とする とします。 そのため、節税対策としてそれぞれで屋号を作り、青色申告をしようと考えております。 それは問題ありませんか。 経費もそれぞれ事業で分ける予定です。
- 投稿日:2025/02/10
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経営者・役員などは、普通徴収・特別徴収の区分はどうなりますでしょうか。
- 投稿日:2025/02/08
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給与支払報告 特別徴収にかかる給与所得者異動届出書について。
給与支払報告 特別徴収にかかる給与所得者異動届出書は、 特別徴収している人のみ、市町村へ提出。 給与所得の源泉徴収票(給与支払報告書) 特別徴収などにかかわらず、税務署へ提出。 の認識で合ってますでしょうか。
- 投稿日:2025/02/06
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雇用期間が1年で、且つ自動更新条項を設けている場合は、 毎年契約書を再作成する必要はないのでしょうか。
- 投稿日:2025/02/04
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