税務調査の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 税務調査の質問一覧

204件中41-60件を表示

  • メルカリにおける確定申告要否、税務調査について

    当方、会社員です。 2020年からメルカリで出品を始めました。休日や仕事終わりの気が向いた時間に出品しています。少ないときは月に数点、多いときは10点~15点ほど出品しております。 出品している物は主に使用済のスニーカー、ブーツなどの靴類と衣類です。すべて自身が着用する目的で購入し、実際に着用していた物です。2020年から現在までの取引回数は200回程度です。 20年ほど前から、趣味と実用(着用)を兼ねてアメリカンカジュアルウェア、ビンテージ古着を収集していたこと、職場が私服通勤を認めているため、衣類、靴類の所有数は多い方だと思います。 サイズが合わなかったり、捨てるつもりでいた衣類や、リユースショップに買取依頼する手間とその買取額と比較して、メルカリのほうが高額で売却することができるため、自ずと年々、出品数が増えて来ました。 今年は1月から現在までで75回程度売却をしています。また、予想したより売却できることが多くなり、過去3年は数万円~200,000円に満たない程度の売上でしたが、今年は既に45万円ほど売り上げています。そのうち21万円ほどを4月に自身の銀行口座に振り込みました。 売却した商品で一番高額な物は、手数料、配送料、梱包資材などの諸経費を差し引いて25,000円ほど、安価な物は1,500円ほど、大体は一点で3,000円~4,000円程度の売上金を得ています。 衣類など生活動産の不用品売却については確定申告不要とのことですが、今年の売上金が既に結構な額になっていること、未だ20点ほど出品中の商品があり、今後も売却できる可能性があります。 現行品に関しては定価以上の金額設定はしていませんが、所謂ビンテージアイテムは年を経るごとに価値が上がるため、現在の古着屋相場に基づいて購入時の金額よりも高く設定し、それが売れることがあります。仕入れをしているわけではないこと、物によっては10年以上前に購入した物もあることから、レシートなどは保管していません。 営利目的だと捉えられて税務調査の対象になるのではないかと不安を感じています。確定申告の必要があるのか、誤解を招かないようメルカリの利用(出品)を控えた方が良いなど、見解をいただければと思います。

  • レシートや領収書の改ざんとは

    受領した領収書の宛名が空欄だった場合、自分で記入してしまうと貰ったものに手を加えている証拠になってしまうため、空欄にしておく必要があるという理解です。 では、レシートの空白(何も記載していない部分)や余分な部分をハサミで切り落としてしまう場合はいかがでしょうか? 少し大きめのレシートは空白が多かったり、長いレシートはキャンペーン広告が入っていてかさばるので、ハサミで切って小さくして保存しておきたい意図です。 色々な方のご意見を伺いたいと思います。

    • 保険金(満期、解約返戻金等)に対する税務調査

      一時所得に該当する保険金を得て正しく確定申告しても税務調査対象となることはありますか? ・副業無し給与所得のみの会社員 ・学資保険目的の一時払いドル建て保険 ・払込400万円、解約返戻金550万円 ・保険料負担者、保険金受取は同じ

      • 廃業

        黒字廃業は税務調査の対象になりやすいという記事をみました。 正当な理由でもそうなんでしょうか?

        • 個人事業主の納税地は?

          EC事業を行いバーチャルオフィスを事業者の所在地に指定する場合、バーチャルオフィスの場所を納税地に指定できますでしょうか。裁決や否認指摘で負けた事例をご存知であれば教えてください。

          • 法人経費の宛名が社長個人名になっていることによる経費の立証責任はどちらにあるのか?

            税務調査における論点の大半の立証責任は税務署側にありますが、領収書の宛名が法人ではなく社長の個人名になっている場合、立証責任は法人側になってしまうのでしょうか。

            • 法人経費の領収書、宛名ナシと個人名ではどっちがマシか?

              支払いの証票として一般的なものにはレシートがありますが、レシートにはそもそも宛名の記載がありません。これを考えると、領収書の名前の必要性が程度問題に思えます。そこでご質問ですが、法人宛の領収書の宛名について、代表者の個人名を記載する or 宛名を空欄にしておく、の2択だと、どちらの方が税務調査でしのぎやすいでしょうか?

              • 領収書には本当に宛名が必要なのか?

                支払いの証票として一般的なものにはレシートがありますが、レシートにはそもそも宛名の記載がありません。これを考えると、領収書に名前を記載する必要があるのか?と思うのですが、いかがでしょうか?書いてもらう時間も手間もあるので、空欄で貰っておけばよい気がしています。

                • 100%の持ち分がない不動産の社宅

                  法人の持ち分が50%、その法人の妻の持ち分が50%であるマンションの一室について、その法人の社長に社宅として提供することは税務上認められますでしょうか。

                  • 社宅の条件とは?

                    法人が社宅を提供する際の社宅の定義は何ですか?

                    • 法人経費を個人名義で支払うことの問題について

                      一人法人で、法人のクレジットカード等を持っていないため、全ての決済を個人のクレジットカードや銀行口座で実施しているとします。領収書や請求書類は、会社名宛ではなく、社長の個人名宛にするとします。 経費処理は常に各科目と「役員借入金」で処理するとします。 車などの減価償却などが発生する経費科目を除き、上記のような処理は税務上問題ないでしょうか。

                      • 一人法人の株主総会の報酬の決議について

                        取締役・監査役の報酬等に関して株主総会で決定しましたが、報酬額が変わらない場合でも毎年株主総会で決定しなければいけないのでしょうか。

                        • 青色申告特別控除のための保存帳簿

                          freeeやMFなどの会計ソフトを正しく利用している場合です。 青色申告特別控除を適用するために個人事業主が必須で保存しておく対象の帳簿については、「仕訳帳」「総勘定元帳」のみで良いですか?もしくは、総勘定元帳のみでも十分ですか?

                          • 国税の相談と税務調査

                            確定申告において、国税の対面無料相談がありますが、これを利用することによって税務調査の確率が上がってしまうケースはありますでしょうか。 例えば個人事業主で毎年相談にいっているが、毎年売上が980万円だったり。 例えば法人で毎年相談にいっているが、毎年売上100万前後なのに毎年交際費が300万円だったり。

                            • 税務調査で銀行通帳は見せないといけないのか?

                              一人法人の税務調査では社長個人の銀行通帳は必ずしも見せる必要がない理解です。個人事業主の場合は見せるように要求されたらほぼ確実に見せる必要があるようなのですが、本当にそうなのでしょうか?

                              • 自社から自社への業務委託について

                                自社A(自身が代表)(教育業)が自社B(自身が代表)(ブログやSNS運用)に業務委託をお願いすることは節税対策と見られてしまうのでしょうか?実際に多忙でブログなど手が回らず自社Bに委託してスタッフたちにしてもらおうと思っているのですが…調べていると節税対策と捉えられて税務調査が入るという解答だったり、違う業種であれば大丈夫という解答だったり。行動に移す前にハッキリ知っておきたいと思います。 よろしくお願いします。

                                • 出張の定義について

                                  同一法人が複数の支店や事業所を持つ場合、事業所間移動は出張とできますか?

                                  • 出張における在勤地内旅行とは?

                                    在勤地内旅行とはどういったケースを指すのでしょうか?2-3例をいただけると助かります。

                                    • 中小法人の交際費について

                                      800万円か50%か確定申告の際に選択しなかった場合、どちらが適用されるのでしょうか? 赤字法人の場合、選択しておかないことにどのようなデメリットがありますか?

                                      • 接待のための出張に対する日当の仕分け

                                        旅費規程があるなかで、接待のためだけに出張する場合、出張の日当や宿泊費は旅費交通費と交際費のどちらになりますでしょうか。