2022年12月24日に更新された情報です。
誠実・丁寧に貴社の経営をサポートいたします
当事務所では公認会計士/税理士の資格保有者がきめ細かく対応させていただきます。
京都で創業30年の事務所で、確かな経験に加え、日々新しいことに取り組んでおります。
大手監査法人・財務コンサル会社及び都市銀行の業務経験を有するため、数字に裏付けられた経営アドバイスを得意とします。
身軽なフットワークで、気軽に相談できるパートナーとして、皆様のお力になられたらと存じます。
まずはお気軽にご相談ください。
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 220,000円〜 |
~3,000万円 | 360,000円〜 |
~5,000万円 | 560,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 220,000円〜 |
~3,000万円 | 360,000円〜 |
~5,000万円 | 560,000円〜 |
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〒604-0845 京都府京都市中京区烏丸通御池上ル二条殿町546 NT都ビル7F
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全国(国内のみ)遠隔対応可能
会社で正社員で働いています。住民税は給料天引きになっています。
副業は禁止されているんですが…副業をしています。2件バイトしています。一つは、乙に○ついてます。もう一つは何もついていません。
確定申告はしました。
本業も源泉を出して欲しいと言われ3件出しました。
副業の分だけ住民税を自分で払いたいですが…確定申告書に住民税は自分で払う方に○をつけたのですが…本業の分も払う事になるのでしょう⁇本業の方にバレるのでしょうか?
副業の分だけ住民税を払う事は出来るのでしょうか?役所行って聞いたら出来ないと言われました。三件分が合作になるみたいで…
今年4月に独立し、個人事業主としてクリエーターをしています。
今年初めての確定申告を前に令和4年の1月〜3月まで所属していた会社にその期間の源泉徴収票を発行してもらったところ金額がおかしいなと思い、これは指摘して訂正してもらった方がいいのか、自分で対処できるのか教えてください。
自分が損していないのであれば、なるべく前の会社とは関わりたくないのでそのまま確定申告で提出したいです。
支払い金額が1,620,000円で源泉徴収税額が43,680円、社会保険料等の金額4,860円、その他は、生命保険に加入してますが空欄になってました。
記載されていた金額は以上です。
けっこうテキトーな会社だったので初めて源泉徴収票をもらいまして、正しいかどうかわからなくて。
よろしくお願いします。
アルバイト収入が200,000
FXでの収入が425,000
の場合住民税は課税されますでしょうか?
2020年から住民税の基礎控除が430,000となったと認識しているのですが間違いないでしょうか?
2022年1月1日~12月31日分を2023年に確定申告を行うのですが
青色申告を行う際に開業届けなるものが必要かと思います
開業届は確定申告を行う際に一緒に提出すればいいでしょうか?
それとも先に開業する必要があるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
課税売上高は消費税を除いた金額で良いでしょうか?源泉徴収がひかれた金額の入金の扱いについて
お世話になります。
課税売上高について教えてください。課税売上高とは、消費税を除く金額の合計ということであっていますか?
例えば、15万円の仕事で、消費税を請求している場合、16万5千円を請求となると思いますが、課税売上高に該当する金額は15万円で良いのでしょうか。
また、その金額に源泉徴収がひかれた金額が入金されている場合でも、自分が税務署に申告する金額は15万円で良いのでしょうか。
教えていただけますと幸いです。
弊事務所は、面談・監査については、公認会計士/税理士の資格保有者がきめ細かく対応させていただきます。記帳結果の過去の実績だけでなく、将来の予測に資する面談・監査が実施できればと存じます。
前職がM&Aや事業計画を策定する大手コンサルティング会社でありますので、多数知見を有しております。M&A等で会社を分析することに多く携わっておりましたので、分析を通じて貴社のお役に立ちたく存じます。
都市銀行に在籍したこともあり、融資関連業務に知見を有しております。
前職の経験から、経営計画策定に知見を有しております。
freee以外にも他会計ソフトの導入実績が多数ございます。freeeの良いところ、他会計ソフトの良いところを把握しておりますので、freeeへの移行をスムーズに提案できるかと存じます。
弊事務所は、小売/卸売業種のクライアント様の業務を通じて、業界のノーハウを多く持っております。公認会計士として店舗数1,000を超える上場企業への関与経験もあり、店舗損益の管理方法の相談を頂くことは多いです。
弊事務所は、製造/加工のクライアント様の業務を通じて、業界のノーハウを多く持っております。公認会計士として上場企業の原価計算業務への関与経験もあり、原価計算についてのアドバイスが可能です。原価計算は製造業の収益性向上に重要です。
弊事務所は個人・法人ともに医療関係の知見を豊富に有しております。個人から法人化の相談を頂くこともございますし、実際に法人化の支援をさせていただいております。
建設関係の業種は、個別原価計算の良否が収益性に直結します。また、工事が長期間に及ぶこともあり、資金繰りが重要となります。弊事務所は、原価計算の知見、コンサルティング業務を通じた資金繰計画の知見から、貴社のお役に立てればと存じます。