2024年07月03日に更新された情報です。
不動産・相続に強い若手税理士が親切に対応いたします。 設立したての法人事業者から、相続税の対策まで幅広く対応可能です。 資料の共有は、DropBoxやGoogleDriveを使用いたします。
当事務所のロゴです。
HPのQRコードです。ご相談はHPのお問い合わせ欄または、メールアドレスへお願いいたします。
・お客様は男女問わず、20代~40代の方が中心です。
税理士のイメージと言えば『お堅い』『気難しい』ではないでしょうか?
50代・60代の税理士先生に相談しづらいことも、皆様と同年代だからこそ同じ目線に立って答えが見つかることがあります。
・専門用語を避けてシンプルに分かりやすくお伝えすることを心掛けています。
ChatworkやZoomを使い、オンラインで気軽に相談できる環境作りを行っております。
・ご契約いただいたお客様にはクラウド会計の導入を行っていただいております。
クラウド会計は便利な側面、導入や運営に手間がかかる部分がございます。ただ単にマニュアルをお伝えするのではなく、お客様ご自身が自信をもって日々の会計作業ができるように献身的にサポートいたします。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 110,000円〜 |
~3,000万円 | 330,000円〜 |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 220,000円〜 |
~3,000万円 | 330,000円〜 |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-13-10 武蔵野ビル5F-3号
東京都
遠方の場合には、旅費を頂戴するケースがあります。
全国(国内のみ)遠隔対応可能
生命保険に関してです
法人で契約している生命保険を個人(役員)に名義変更する場合、その時点での解約返戻金相当額や資産計上額で
買い取りということになろうかと思います
この時、買い取りせずに無償で移動させた場合
法人、個人でどのような扱いになるでしょうか?
個人としてはその分が一時所得?になるでしょうか?
フリーランスで、現在同居人と家賃を折半しており、同居人の口座引き落としになっています。
その折半分の金額で家事按分の設定をするかと思うのですが、
私の支払額は相方に手渡し、もしくは口座振り込みどちらでも特に問題ないのでしょうか。
また確定申告の際、支払い先を記載するかと思うのですが同居人が引き落としされている振込先を記載して問題ないのでしょうか。
よろしくお願い致します。
フリーランスのデザイナー2年目です。
この度新NISAを始めようと思っているのですが、例えば楽天証券に登録する際に「楽天銀行口座」を開設するとします。
その「楽天銀行口座」を事業用口座にすることは可能なのでしょうか。確定申告が面倒になったり、何かデメリットはありますでしょうか。
経緯→
現在私はpaypay銀行を事業用口座に設定しています(理由:事業経費の支払いをデビットカードでおこないたかったため)。
楽天銀行でもデビットカードを作れるようでしたので、paypay銀行にこだわる必要はないし、新NISAを楽天証券で始めようとしているのを機に、事業用口座の切り替えを検討
現在国保の掛け金が高く、法人を設立して社保加入し、節約したいと考えています。
どういった法人がいいのか考えました。
現在、個人事業主ですが、直接関係のない職種というのが良く分からず、法人設立に二の足を踏んでいます。
バイナリーオプションで多少の利益が出ていますので、投資系の法人設立が可能なのかどうか相談したい。
令和5年の7月まで個人事業主として活動し、翌月の8月から正社員として就職しました。8月以降は個人事業主としての収入はないので実質休業している状態になります。
令和6年分の予定納税の通知が来たのですが、会社からの給与はありますが、個人事業主としての収入がないので減額申請を行いたく、この場合令和6年分の所得金額の見積額は0円として申請して問題ないのでしょうか?
また、減額申請の理由は「廃業」としたいと考えております。廃業届は約1年経過してしまっておりますがこれから提出する予定です。こちら減額申請理由として問題ないでしょうか?
法人成りの試算や設立した後の会計ソフトの指導まで支援いたします。
当事務所自体も借り入れ経験があることからお客様目線で融資が通るような支援をしております(別料金)。
年に2回税額の試算を行い、節税のご提案やリスクの説明などお客様がわかるまで寄り添ってご説明差し上げます。
節税は会社の基本ですので、企業の財政状態・将来像を重視しつつご提案いたします。
2024.7月から税理士法人化を計画しており、そのタイミングから高度税務にも対応可能です。
IT系企業のバックオフィス効率化支援が得意です。 エンジニアやシステム開発など多数の業種に対応しています。
クリニックの経理簡素化、財務改善指導、医療法人化のプラン提案や他士業のご紹介など多方面からの支援が可能。
漫画家、youtuber、アフィリエイトといった、普通の税理士だと経験しないような特殊な顧客も多数抱えております。
HP制作やテレビディレクターといった、メディア関係の業種にも対応しており、顧客定着率も非常に高いです。