2024年03月31日に更新された情報です。
若手税理士が親切に対応いたします。 設立したての法人事業者から、相続税の対策まで幅広く対応可能です。
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対応しているクラウドソフトです。
HPのQRコードです。ご相談はHPのお問い合わせ欄または、メールアドレスへお願いいたします。
・お客様は男女問わず、20代~40代の方が中心です。
税理士のイメージと言えば『お堅い』『気難しい』ではないでしょうか?
50代・60代の税理士先生に相談しづらいことも、皆様と同年代だからこそ同じ目線に立って答えが見つかることがあります。
・専門用語を避けてシンプルに分かりやすくお伝えすることを心掛けています。
ChatworkやZoomを使い、オンラインで気軽に相談できる環境作りを行っております。
・ご契約いただいたお客様にはクラウド会計の導入を行っていただいております。
クラウド会計は便利な側面、導入や運営に手間がかかる部分がございます。ただ単にマニュアルをお伝えするのではなく、お客様ご自身が自信をもって日々の会計作業ができるように献身的にサポートいたします。
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 110,000円〜 |
~3,000万円 | 要問合せ |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 220,000円〜 |
~3,000万円 | 要問合せ |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-66 三上ビル6F
東京都
遠方の場合には、旅費を頂戴するケースがあります。
全国(国内のみ)遠隔対応可能
こんにちは。
ネットバンクやクレカのログインIDを税理士さんに教える必要はあるのですか?
フリーランスになった時に、訳も分からず、事業用で使えそうな口座を全て登録してメインの「事業用の口座」と「プライベート兼事業用の口座」の2つ登録していたのですが、そのうちの一つの「プライベート兼事業用の口座」は事業用にめったに使わなかったため、プライベート口座にして、帳簿から外したいと思っております。
この場合、どのような仕訳をすればよいのでしょうか?
ちなみに、「プライベート兼事業用の口座」にはまだ残高が残っております。
色々ネットを調べたのですが、見つけることが出来ず、質問させて頂きました。
一人親方です。親会社から応援に来てもらった外注費を控除され入金されます。
例 400万売上 外注費 100万 振込入金 300万
どの様な仕訳になりますか?
私は、個人事業主でIT系のお仕事をしています。
12月にクレジット・カード支払いで、2月の航空券を購入して、2月に出張しましたが、この費用は、2月の経費として計上する考えでしたが、過去の質問内容を見ると、購入した時点(支払いが発生した時点)で、経費計上すべきとの記載を見つけました。
税法上ではどのように扱うべきかを、教えて下さい。
個人の方から開業資金を借入し月々返済しています。
当初は個人間だったので自身の生活費から返済していましたが個人事業主として売上がたってきたのでそこから返済に変えたいと考えています。
費用計上するタイミングは期中でも差し支えないのか、また確定申告後がいいのでしょうか?
またこちらで会計に計上したら相手方(個人)に税の面で何か影響があるのでしょうか?
併せて教えていただけますと大変助かります。
法人成りの試算や設立した後の会計ソフトの指導まで支援いたします。
当事務所自体も借り入れ経験があることからお客様目線で融資が通るような支援をしております(別料金)。
年に2回税額の試算を行い、節税のご提案やリスクの説明などお客様がわかるまで寄り添ってご説明差し上げます。
節税は会社の基本ですので、企業の財政状態・将来像を重視しつつご提案いたします。
2024.7月から税理士法人化を計画しており、そのタイミングから高度税務にも対応可能です。
クリニックの経理簡素化、財務改善指導、医療法人化のプラン提案や他士業のご紹介など多方面からの支援が可能。
IT系企業のバックオフィス効率化支援が得意です。 エンジニアやシステム開発など多数の業種に対応しています。
漫画家、youtuber、アフィリエイトといった、普通の税理士だと経験しないような特殊な顧客も多数抱えております。
HP制作やテレビディレクターといった、メディア関係の業種にも対応しており、顧客定着率も非常に高いです。