2024年08月23日に更新された情報です。
ITを活用した運用や、円滑なコミュニケーションで経営をサポートいたします!
ITへの強みの他、中小企業診断士でもある代表が税務相談に対応するため、お話の中で価値観を経営に落とし込むことや、将来の方向性を定めるお手伝いを致します。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 150,000円〜 |
~3,000万円 | 要問合せ |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 300,000円〜 |
~3,000万円 | 400,000円〜 |
~5,000万円 | 500,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒272-0111 千葉県市川市妙典5丁目13-33-3F
訪問対応不可
原則はWeb会議をお願いしていますが、訪問についてはご相談頂けます。
全国(国内のみ)遠隔対応可能
現在、業務委託で働いていて、
130万以下で扶養に入っています。
来週から、
パートで週22.5時間ほど、月で90時間勤務の予定です。(1200円/1h)
現在の業務委託はできればそのまま継続したいのですが、
そうすると、
月3〜5万ほどプラスになります。
パート勤務のものだけで108000円程なので、
扶養から外れることになるかと思うのですが、
そうなった場合、
収入としては損をするラインになりますか…?
また、
パート先で社会保険?に加入する感じになりそうなのですが、
業務委託の分は別で確定申告をしていけば問題ないでしょうか…?
(ダブルワーク不可とは書いておらず、特に聞かなかったので、できればひっそりやりたいなと…)
もし個人で確定申告をした場合、
パート先に何か不利なことが起こることはありますか…?
(全くよくわからないんですが、なんか税負担?みたいなのが増えるとか…)
教えていただけますでしょうか…?
宜しくお願い致します。
昨年の1月に個人事業主として開業致しました。(青色申告)
今年が初めての確定申告となるのですが、記帳を一切行っておらず、やよいの青色申告を契約し、少し焦っております。
・
動画編集作業を1か月に20本程、外注致しました。
支払いは、末締め・翌月末までに支払いを行っております。
請求書には、こちらから外注した日付毎に明細が記載されております。
1か月に15回程お願いした事もあり、それを例にいたしますと、
2月1日
2月3日
2月5日
2月7日
2月13日
2月14日
2月16日
2月20日
2月21日
2月22日
2月24日
2月25日
2月26日
2月27日
2月28日
これだけの日付に分かれて、外注を行っておりました。
なお、全て、同月中に納品されております。
この場合、発生主義の観点から考えると、
2月1日 外注工賃8,000円/未払金8,000円
2月3日 外注工賃13,000円/未払金13,000円
2月5日 外注工賃3,000円/未払金3,000円
.....
3月1日 未払金/XXX,XXX円/普通預金XXX,XXX円
と外注日毎に全て記帳を行わなくてはならないのでしょうか。
全く記帳を行っていなかった私が悪いのですが...
例えば、2月末日の日付で2月分の外注工賃をまとめて1つで記入するといった事は、会計上、よろしくない事でしょうか。
また、外注日毎の記帳が必須の場合、もう1点質問があります。
やよいの青色申告の設定で、経理方式を「税込」・「税抜」を設定ができるのですが、
「初心者の方や簡易課税を選択される方は、「税込経理」を選択すると消費税を意識せず簡単に入力できます。」
と記載があり、「税込」を選択し、記帳作業を進めております。
届く請求書は、全て外税となっており、2月1日~2月28日までの小計金額に消費税が加算されて、請求が行われております。
経理方式を「税込」と設定している為、外注日毎の記帳が必須の場合、下記のように外注日毎の金額に消費税を加算して記帳しなくてはならないのでしょうか。
2月1日 外注工賃8,800円/未払金8,800円
2月3日 外注工賃14,300円/未払金14,300円
2月5日 外注工賃3,300円/未払金3,300円
.....
何卒、宜しくお願い致します。
一人経営の合同会社を来月設立するにあたり、役員報酬をいくらにしたらいいか迷っています。
また社会保険保険の加入は必須ですか?
売上1500万円・利益が360万円・資本金50万円・その他の給与所得が216万円です。
只今国民年金に加入しています。
どうぞよろしくお願い致します。
代表は各種IT関連の資格(応用情報技術者等)を有しており、VBA等でプログラミングも行うことや、業務上SIer等の案件に関与することが多かったことから、IT業界について強みを持っています。