2024年03月28日に更新された情報です。
個人事業主様の確定申告ならお任せください。 ITを活用した運用で、負担の少ない自計化を実現いたします
プラウド税理士法人では、お客様のお問い合わせに対して、迅速かつ丁寧に対応することをモットーとしております。お問い合わせに対する返信体制をあつくしており、お問い合わせから最短1時間~遅くとも24時間以内のご回答を心がけております。
また、飲食店に対する実績が豊富であり、申告業務だけでなく、バックオフィスの最適化や様々なノウハウをご提供することが可能です。
煩雑な経理業務を最適化することで、本業にフォーカスして売り上げアップを実現させるパートナーを目指しております!"
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 180,000円〜 |
~3,000万円 | 要問合せ |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 250,000円〜 |
~3,000万円 | 要問合せ |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目17-8 ドメス水道橋ビルディング5階3号室
埼玉県, 千葉県, 東京都, 神奈川県
全国(国内のみ)遠隔対応可能
現在旦那の扶養内130万以内で働いてます。
個人事業主で外交員報酬扱いです。
副業で内職をしていて、毎月外注実績明細書と支払いは入金です。
年間20万以下なら確定申告は不要かと思いますが、
収入としてカウントはしなければならないのですか?
法人設立から3ヵ月で役員報酬を設定しなかった場合の「課税所得」について
東京で合同会社を設立し「ひとり社長」一年目として研鑽しております。
いつも大変お世話になっております。ありがとうございます。
以前質問したものの埋もれてしまったので
再度質問させて頂きます。
お手数ですがご教示いただけますでしょうか?
----------------------------
ひとり社長の「課税所得」シミュレーションをして頂きたいです。
https://advisors-freee.jp/qa/tax/4132
----------------------------
ひとり社長の「課税所得」シミュレーションをして頂きたいです。
東京で合同会社を設立し「ひとり社長」一年目として研鑽しております。
いつも大変お世話になっております。ありがとうございます。
■
法人設立の6ヶ月後に初めて売上見込みが立ち
やっと毎月の役員報酬を設定しました。
設立から3ヵ月で役員報酬の設定が出来なかったため
1期目は役員報酬を経費にできない認識です(大泣き)
この場合「課税所得」は以下であっていますでしょうか?
【前提条件】
・1期(12ヶ月間)のうち、6ヶ月間は売上なし
・役員報酬の設定は法人設立から6ヶ月後
・設立から3ヵ月で役員報酬の設定が出来なかった(売上見込みが立たなかったため)
--------------------------------
1. 売上
¥660,000 x 6ヶ月 = ¥3,960,000
2. 役員報酬
¥360,000 x 6ヶ月 = ¥2,160,000
3. 社会保険(健康保険料)の法人負担(※年金機構の資料より算出)
¥17,658 x 6ヶ月 = ¥105,948
4. 社会保険(厚生年金保険料)の法人負担(※年金機構の資料より算出)
¥32,940 x 6ヶ月 = ¥197,640
--------------------------------
【課税所得】
=「1.」ー「3.」ー「4.」ー「経費」
= ¥3,656,412 ー「経費」
(→「2.」の役員報酬は含まれない)
■
もし、上記が正しいとしますと
毎月経費を多分に使っても課税所得がかなり大きく
各種税金負担が相当高くなってしまうと予想してます。
(というか、経費MAXで使用したら、税金を支払うお金が残らないのでは、、)
(法人税 15%・地方法人税 10,3%・法人都民税 7%・事業税 5,3%)
ここまでの記載で何かアドバイス頂けますでしょうか?
(そもそも何か大きな認識誤りしていることを望みます、、泣)
2021年に開業し、赤字のまま今年廃業を考えている個人事業主です。
確定申告でわからないことがあり、ご教示いただけますと幸いです。
(1)青色申告の65万円控除は、経費が少ない場合や赤字の場合は恩恵は受けられないでしょうか?
(2)廃業する場合、原価償却はどうなるのでしょうか?(スクール入会金を開業費にして、原価償却にしました/任意償却)
(3)廃業すると青色申告もなくなりますが、廃業した年の分は青色にしなくてよいということでしょうか?また、複式簿記もその年はしなくてよいということでしょうか?
(4)今年は青色にして、来年に廃業した方がよいでしょうか?
(5)廃業届・青色申告取りやめの他にすべきことがありましたら、ご教示いただけますと幸いです。
質問が多くて大変申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
現在、個人事業主で通信営業(インターネット等の個人向け販売)を行なっているのですが、他の販路を拡げる為に法人設立を考えてます。
しかし今個人事業主でお仕事頂いている元請の会社からは、すぐには法人は認められない状況なので、個人事業主を残しつつ法人設立と考えてます。
その際に個人事業主の事業内容と法人の事業内容が同じになってしまいます(法人では今後他の事業も検討中)。
個人事業主を、残したまま法人設立できる方法はあるのでしょうか?