2024年06月11日に更新された情報です。
30代税理士が、freeeに特化した事務所を運営しております。 税務顧問のみならず、経営サポート、事業承継、相続税申告-対策など幅広いニーズに対応可能です。 楽しく持続可能な経営を支援します。
お金に関するセミナーもやっております。
神戸で創業支援
幣事務所は、お客さまが抱えているお悩みごとや課題が何かを考え役務提供を行っております。
経理や記帳にお悩みがある場合は、クラウド会計の導入支援を、経営に関するお悩みがある場合には、経営サポートプランをご用意しております。ビジョンの実現に向けて、経営者のパートナーとしてともに走ります。
幣事務所代表の岩城は、2024年4月より、公益財団法人神戸市産業振興財団の開業支援コンシェルジュとして創業の方向けに資金調達、会計税務のセミナーや、個別相談を多数受けておりますので、創業支援の実績も豊富です。
【代表経歴】
・工業高校卒業後、事業会社に就職
・地元の税理士法人で4年間勤務
・大手税理士法人で6年間勤務(この間、金融機関への出向も経験)
・2023年10月開業
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 280,000円〜 |
~3,000万円 | 要問合せ |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 300,000円〜 |
~3,000万円 | 要問合せ |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒657-0834 兵庫県神戸市灘区泉通5丁目2番2号
全国訪問対応可能
事務所周辺地域を除き出張費が発生します。詳細はお問い合わせください。
全国(国内のみ)遠隔対応可能
個人事業主で、青色申告を考えております。
現在、下記2つの経費支出の出所があります。
①事業用口座(事業用クレジットカードを使用して事業支出をし、支払いはこの口座から)
②現金
【質問1】
①の事業用口座の開始残高の設定を行い、
事業用クレジットカードの明細と、事業用口座の明細をfreeeに取り込み、
事業用クレジットカードの明細側で仕分けを行い、実際にそのカードの支払いが引き落としされる事業用口座側を、「口座振替」として設定する形でよろしいでしょうか?
【質問2】
②の現金での事業支出があります。
現金については、開始残高の設定を行わず、現金での事業支出があった場合は、
都度、「交通費などの具体的な勘定科目/プライベート資金」のように仕分けしていく形でよろしいでしょうか?
以上、お手数ですがご確認の程よろしくお願いいたします。
一般的に個人事業主において、家賃や光熱費を按分して経費とする場合、
それを決済する銀行口座やクレジットカードは「個人用」と「事業用」のどちらを使うべきでしょうか?
また「個人用」を使う場合は、
単純に経費分のみを「事業主借」として記帳し、
プライベート分の「事業主貸」などの記帳は不要になりますか?
よろしくお願いいたします!
個人事業用口座開設前にプライベート用口座への売上入金してしまった場合の会計処理について
今年から副業で事業を始めたのですが、事業用口座開設前にプライベート用の口座へ売上入金してしまいました。
今後は事業用口座で管理したいので、どのような仕訳が適切であるか教えてください。
よろしくお願いいたします。
支払手数料や車両費、消耗品などの経費を現金で支払った場合、どの様に帳簿を付け、処理をすればよいかお教えていただけないでしょうか。売り上げは全て事業用口座に振り込みで発生しています。経費発生のタイミングでその都度、事業用口座から現金を引き出すのが最善なのでしょうか。
賠償金を請求した会社が破産し破産管財人から配当金が振り込まれました。
どのように仕訳をすればよいでしょうか。
賠償金請求時には未収金、貸倒金等の計上はしていません。
岩城税理士事務所では、社長が本業に集中できる環境づくりに力を入れております。はじめに、クラウド会計を導入し事務処理の効率化し、事業の黒字化や、ビジョンの実現に向けてのサポートができることを強みとしております。
会社の設立や創業は、はじめる前の準備段階がとても大切です。なんと、起業して10年後の生存率は25%とかなり低い確率になっております。お客様がそうならないようにサポートいたします。