2024年09月09日に更新された情報です。
【月額7万円~】経理のプロによるアウトソーシングサービスをご活用いただけます。 創業から丸9年間積み上げてきた多くの業種ノウハウから、御社だけの会計をサポートします。
BPO元年である2015年、私たちはわずか数名の小さなチームでスタートし、「企業を支えることで日本の未来を明るくしたい」というただ一つの目標に向かって全力で走ってきました。
経理スキルの高い人材による経理業務では、「中小企業のCFO」としてお客様の期待を超え、どこよりも信頼される関係を構築することを目指して日々努力を重ねてまいりました。
私たちの強みは迅速で柔軟な対応ができるという点です。
取引の中身は企業一つ一つ違うものになります。
さらに経営者様も一人一人目指すところが違いますので、経営者様に寄り添う形ニーズに合わせた最適なサービスを提供し、一緒に伴走し続けるために、全力を尽くしてまいります。
ご興味がある方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちの専門チームが、御社の課題解決を全力でサポートいたします!
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 0円〜 |
~3,000万円 | 0円〜 |
~5,000万円 | 0円〜 |
~1億円 | 0円〜 |
~5億円 | 0円〜 |
5億円以上 | 0円〜 |
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 940,000円〜 |
~3,000万円 | 940,000円〜 |
~5,000万円 | 940,000円〜 |
~1億円 | 1,710,000円〜 |
~5億円 | 3,180,000円〜 |
5億円以上 | 要問合せ |
〒107-0052 東京都港区赤坂2-8-11 溜池山王葵ビル3F
茨城県, 埼玉県, 千葉県, 東京都, 神奈川県
海外含む全国遠隔対応可能
建設現場作業の個人事業主です。
①現場の自販機で買ったペットボトル飲料を飲む場合、経費にできますか?
②自宅近くのスーパーで買ったペットボトル飲料を現場に持参して飲む場合、経費にできますか?
経費になる場合、勘定科目は何になりますか?
Vtuber(ブイチューバー)の売上をあげるタイミングについて
売上について教えていただけないでしょうか。これまで事務所所属のVtuberとして活動しておりましたが、この度退所し個人Vtuber(ブイチューバー)として活動するこることとなりました。
これまでは事務所から毎月売上の明細を頂き源泉を引いて売上が口座に振り込まれていいたのですが、個人になったことでリスナーの方からの投げ銭(スパチャ)や配信時間に応じて現金ではなくIRIAM(イリアム)のアプリ内のダイヤという形で報酬を受け取りアプリ内で「ダイヤを換金」するをタップすることで毎月16日~翌月15日の間に1度私の口座に振り込まれるようなのです。
この場合は売上は換金時(入金さた時)に売上として計上するべきなのでしょうか、それともダイヤを付与されたときに売上として計上すべきでしょうか、はたまた前の月分なら売掛金として計上すべきでしょうか(おおよそ12月に活動した分の売上なら12月に売上と売掛金を計上して入金時に売掛金の入金とすべき?)お教えいただけないでしょうか。
<売上>
①口座に入金されたときに売上にすればいい?
②IRIAM(イリアム)からダイヤを付与された時に売上にすればいい?
③おおよその活動時に応じて売上計上し、入金時に売掛金が消える?
<補足>
・活動場所➡IRIAM(イリアム)
・時間や投げ銭に応じてダイヤがIRIAM(イリアム)のアプリ内で付与されダイヤを現金に換えることができる
・換金申請は500ダイヤ以上所持していないと換金できない
・1ダイヤ=1円として換金ができる
・源泉は換金申請を行うごとに徴収される
・厳密にいつからいつ分のダイヤが付与されるかはわからない
スーツケースが343.200円でした
固定資産になる為、
・勘定科目
・対応年数
が知りたいです。
Yahooショッピングをよく利用しますが、帳簿の保存方法ですが日付と取引金額はいいんですが店名ですがYahooショップという大きなくくりでもいいのかYahooのショップ名で保存するのでしょうか?
サラリーマンをしていて、副業もしています。
会社員の給料は勘定科目は何に分類されますか?
中小企業向けに経理のアウトソーシングサービスを提供している会社なので、一番得意としている部分です。 実務だけでなく、より経営効率が良くなるような提案ができる会計コンサル力も、強みの一つです。
株式会社中央アソシエイツでは、特に広告代理店のお客様の実績が多数ございます。 それ以外にもアプリ開発IT企業、食品卸売業、電気設備工事業、土木塗装工事業、動画制作配信業、貿易取引業、ライバー事務所、、、など、業種は多岐に渡っており、ここまで蓄積してきたノウハウを強みとしております。 人材が減っていく中で、どのようにバックオフィスの効率化ができるかをご提案させていただきます。