2024年10月24日に更新された情報です。
ご自身で経理をしたい会社様、個人業主様大歓迎!単発のご相談大歓迎!freeeに特化した当事務所がお客様の経理習得をお手伝いいたします!
当初はお客様の負担を減らせば喜んでいただけるという思いから申告の丸投げを推奨してまいりました。
しかし、何件ものご相談を受ける中で、freeeを自ら契約される社長様や個人事業主様が目指されているゴールは単に申告書を作ってもらうことではなく、自分で経理ができるようになることだという点に気づきました。
開業当初はなるべく自分で手を動かしてコストを抑えたいというお気持ちも強いかと思います。また、実際に経理をしていく中で「ここだけ聞きたい」というご要望も生まれてくるかと思います。
このようなご要望に応えるべく、Zoomを使った時間制のコンサルティングサービス、メール・chatworkでのコンサルティングサービスといった単発のサービスに力を入れております。
freeeのお悩み解決のためにご用意している商品は概ね以下の通りです。
①健康診断 freeeの問題点の把握
②コンサルティング(Zoom他) お悩みの解決
③決算 大所の入力内容のチェックと申告書作成
↓
④税務顧問 ①~③のセット
当事務所のサービスが少しでも事業主様のお役に立てば幸いです。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 308,000円〜 |
~3,000万円 | 308,000円〜 |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 363,000円〜 |
~3,000万円 | 363,000円〜 |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町4-8-12
埼玉県, 東京都
全国(国内のみ)遠隔対応可能
本業は正社員で雇用されており、副業は個人事業主ですが今後法人化する予定です。そこで、クレジットカードと口座について質問です。
下記のように運用したいのですが、可能でしょうか。3ヶ月1回、法人口座から個人口座へ経費分の現金を送金予定です。
<個人口座>
・本業の給与入金
・個人のクレジットカードの引き落とし
- 仕訳をし、法人経費のみを法人で経費申請
<法人口座>
・法人売上が入金される
サポートいただけますと幸いでございます。
個人事業主の美容師です。常連のお客様からお誘いを受けお食事に行きました。
お客様との関係性を保ち、失客しないためにも行きました。
このような食事代は
経費として計上して問題はないですか?
年末調整は事業主の義務とは思いますが、下記に該当すれば従業員側からみても義務という認識で間違いないでしょうか。
「扶養控除等申告書」を提出し、かつ、給与等の金額が2,000万円以下の人
来年1月に決済確定分の歩合が、予め12月に振り込まれた場合の確定申告
来年1月に決済確定分の歩合が、予め12月に振り込まれた場合は確定申告は、来年の収入になるため、再来年に確定申告すれば良いで合ってますでしょうか?
はじめてのパターンで困っております。この点での注意点もお教えいただけますと幸いです。
当方は、落札した案件の作業を請け負っております。報酬は作業完了後、検査後になります。商品などの売買ではないのですが、勘定科目は売掛金になりますか?未払金になりますか?
自分で確定申告したいけど何から手を付けていいかわからない、今の使いかたでいいか不安、そんなお悩みはございませんでしょうか? でも、税理士さんと契約したらお高いんでしょ?わからない部分だけをちょこっと聞きたいだけなんだけど...。 このようなご要望にお応えするために単発でのコンサルティングサービスに力を入れております。 是非お気軽にご相談ください。
当事務所は個人事業主様のサポートに力を入れております。経理はできるけど確定申告書の作成は難しそう、そんなお悩みもあろうかと思います。当事務所ではfreeeを使って経理をされている方向けに確定申告書の作成のみもお受けしております(但し無責任な申告書は作れませんのでfreeeの入力内容も大所はチェックいたします)。これから始める方も大歓迎です!是非一度お話をお聞かせください!
当事務所は小規模法人様のサポートに力を入れております。経理はできるので申告のみ対応して欲しい、そんなご要望もあろうかと思います。当事務所ではfreeeを使って経理されている会社様向けに申告書の作成のみもお受けしております(但し無責任な申告書は作れませんのでfreeeの入力内容も大所はチェックいたします)。会社を設立したばかりの一人社長様、これから会社を設立したい方も大歓迎です!
当事務所のお客様の業種で一番多いのがITになります。お客様の提供するサービスをしっかり理解し、ご要望を伺いながら適切なサポートを提供できるよう努めてまいります。是非ご相談ください。
当事務所も士業ですのでお気持ちはとてもよくわかるつもりです。単にサポートする、されるの関係だけではなく、私に足りない部分は是非業務提携をお願いいたします。