2019年05月28日に更新された情報です。
ディレクションは代表税理士2名ともに公認会計士・税理士のWホルダーであり、大手監査法人、大手・中堅税理士法人での豊富な会計税務経験を有しておりますので、高品質なサービスをご提供することをお約束します。
ディレクションは全員が30代以下の若手税理士集団です。
代表税理士2名ともに公認会計士・税理士のWホルダーであり、大手監査法人、大手・中堅税理士法人での豊富な会計税務経験を有しておりますので高品質なサービスをご提供することをお約束いたします(少数精鋭事務所なので無駄な間接費が少なく、その分報酬はそれほど高くありません!)!
税務顧問業務だけではなく、資金調達や補助金申請支援などについても幅広い知識と経験がありますし、税務についても組織再編税制、国際税務、連結納税などの高度な税務領域についても豊富な経験がありますので、企業が成長していく様々なフェーズにおいて継続的にサポートすることができます。
我々は皆さまのビジネスパートナーとして、経営に関する諸問題をともに解決していくことで、皆さまが成長への道をより安心して突き進んでいけるようにサポートさせていただくことをお約束いたします!
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 165,000円〜 |
~3,000万円 | 185,000円〜 |
~5,000万円 | 194,000円〜 |
~1億円 | 204,000円〜 |
~5億円 | 400,000円〜 |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 250,000円〜 |
~3,000万円 | 275,000円〜 |
~5,000万円 | 300,000円〜 |
~1億円 | 340,000円〜 |
~5億円 | 600,000円〜 |
5億円以上 | 要問合せ |
〒540-0034 大阪府大阪市中央区1-2-3 三和ビル7階
全国訪問対応可能
海外含む全国遠隔対応可能
お世話になります。
以前持ち家を所有法人に賃貸するにあたって賃貸借契約契約書を交わせば可能だと伺いました。
持ち家の賃料設定と売却時3000万円控除を受けるタイミングは以下と考えていますが、税対策するには何か注意点があるかアドバイスをいただけますでしょうか?
<賃料の設定>
は以下の①-③合計額にしようと思いますが問題ないでしょうか?
①(その年度の建物の固定資産税の標準課税価額)×0.2%
②12円×(その建物の総床面積(m2)/3.3m2))
③(その年度の敷地の固定資産税の標準課税価額)×0.22%
もしあまり相場と合わないのであれは、適正な設定方法をご教示いただけますでしょうか?
<売却時3000万控除を受けるタイミング>
売却する前、法人との賃貸借契約を解除。
契約解除通知書をエビデンスとして残す。
この場合事務所の住所遷移不要?でしょうか?
お世話になります。
表記につきまして、自分の環境を補足いたします。
本業:サラリーマン
副業:不動産(法人)先月末設立した合同会社
この環境で副業の法人で役員報酬を設定しないと旅費規程は適用されないでしょうか?
現在本業のほうで社会保険、厚生年金を受けており、自分が設立した会社で役員報酬を受けてしまうと、社会保険・厚生年金がややこしくなりそうで、それを避けておきたいですが、
旅費規程が使えるようにするには副業の法人で役員報酬を受けなければならないでしょうか?
A社→B社→C社の様なフローで収入、支出があるB社は、どの様に帳簿付けしたら良いでしょうか。
例・・B社は“A社から毎月入金が発生し、同額を毎月C社へ送金する”という事になります。単純に預り金と返金を選択するのでしょうか。それとも別の科目で処理するのでしょうか。
無知で申し訳ありません。どうかお教えください。
現在育休中の女性です。
今年の所得が少ないため、夫の扶養に入り配偶者控除を受けたいと思っています。
また、住宅ローンはペアローンをくんでいるのですが(一年目ではありません)、同時に住宅ローン控除も受けられるでしょうか?
夫側・妻側で必要な手続きをご教示いただけますか?
妻は年末調整は何もしないほうがよいですか?
よろしくお願いいたします。
お世話になっております。事業年度(決算月)の変更手続きについてお尋ねします。
当方(合同会社)の法人決算は現在2月決算なのですが、これを12月決算への変更を考えています。
この場合の具体的な流れは、12月末までに、役員の承認議事録の作成→定款変更→税務署及び県税事務所、市区町村へ変更届の提出で宜しいでしょうか。
急ぎませんので回答願います。