2024年04月24日に更新された情報です。
記帳業務というノンコア業務からすべてを解放し、経営に専念する時間を創出してあなたのビジネスを加速させます。
BesoGroupである株式会社Besoが開発したSaaSシステム(Pasumu)とfreeeを使うことでバックオフィス業務をなくしていきます!経営の時間を創りコミュニケーションを大切にしていきます。
【リアルタイム経営】
すべてのクライアント様に対して毎月試算表を作成&お渡ししています。
月次決算の早期化により、スピーディな経営判断をサポートします!
バックオフィス業務を圧倒的に効率化し、経理コストを削減しましょう。
【記帳代行】
経営者の方々は事業へ集中してもらうため、Besoがすべてのバックオフィス業務から解放します!証憑管理から記帳業務まですべてお任せください。
【相続・事業承継】
事業承継は、受け渡す側も受け継ぐ側も両軸で考える必要があります!
承継計画を立てることが何より重要となります!
円滑な事業承継を進めるためのトータルサポートいたします。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 484,000円〜 |
~3,000万円 | 484,000円〜 |
~5,000万円 | 484,000円〜 |
~1億円 | 627,000円〜 |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 506,000円〜 |
~3,000万円 | 506,000円〜 |
~5,000万円 | 506,000円〜 |
~1億円 | 660,000円〜 |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント19F wework
全国訪問対応可能
大阪に本店、奈良に支店を構えておりますが、弊社では地方の企業サポートにも力を入れております。 freeeの拠点がないエリアでも手厚くご対応させて頂きますので是非宜しくお願い致します。
全国(国内のみ)遠隔対応可能
法人確定申告のため、事業概況説明書を書いております。
そこで負債の部の書き方について質問がございます。
期末時点で下記2点を貸借対照表の負債の部に計上しております。
①未払法人税等 70000 (法人住民税均等割)
②未払金 100000 (前期末クレジットカード使用分)
これを事業概況説明書に記載するとなると、下記の「負債のうち」の項目のどれを使用すればいいのでしょうか?
・支払手形
・買掛金
・個人借入金
・その他借入金
両方とも買掛金にあたるのかと思っておりますが、確信が持てず困っております。
どうかよろしくお願い致します。
freeの会計ソフトを使用して確定申告をしています。
市民税・住民税を支払ったのですが、こちらの記入はどこにすれは良いのでしょうか。
株主総会にて2月から代表役員に報酬支払いが決定しました。
先ほど社会保険の手続きが完了、加入は2/1付となるそうです。
2/25に初回の報酬を振り込みますが、初回は決まった月額報酬金額をそのまま入金し、保険料の控除は3月支払いからという認識で大丈夫ですか?
医療費控除は、世帯主の確定申告の分に家族の医療費全てを記載してもよいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
国民健康保険の医療費のお知らせが世帯主名の場合、自分の医療費控除に使えるか
お世話になります。
「国民健康保険の医療費のお知らせ」の宛名が祖母(後期高齢者医療に加入)で、医療を受けた方が私(国民健康保険に加入)なのですが、
この場合、私の確定申告時に自分の分の医療費控除として申告できるのでしょうか?
また医療費控除を使う前の課税所得金額が既に0円なのですが、このような場合、別に医療費控除を申告しなくてもいいのでしょうか?
ご回答いただけますと幸いです。
月次決算を行うことでリアルタイム経営を実現し、資金調達を有利に進め財務基盤をしっかりさせて強い企業を作っていきましょう! また我々のお仕事はサービス業であり、まず「当たり前のことを、当たり前におこなう」ということを心掛け、さらにいいサービスを提供し続けられるよう精進しております。
Besoでは経理に関わる領収書、請求書などの証憑の回収~データ化、仕訳登録まで一気通貫でお任せいただけるサービスが利用可能です!バックオフィスを業務を最大限効率化して、経営者の事業の成長をサポートいたします。
Besoでは相続・事業承継に強い税理士が在籍しています。 事業承継は計画が重要となります!事業承継を計画すると相続対策も同時並行で考える必要が出てくるためトータルでのサポートが実施できます。
顧問先様に税務調査が入った場合もご安心いただけるよう、税務調査に強い税理士も在籍しております。 また日頃の月次決算や記帳指導を通じて、将来の税務調査を見据えたリスクの洗い出しにも注力します。
金融機関からの資金調達の実績も多数(累計3億円以上) 事前の相談~事業計画の作成とサポート、面談前のフォローや銀行の紹介などを行っております。 また継続的な資金調達のサポートもしております。
自社でSaaSシステムの開発を手掛けていることもあり、IT企業の会計に長けています。 ソフトウェア開発や、WEB制作特有の会計処理にも対応いたします。 また、ITツールを活用し、経営者の作業時間および移動時間等の削減にも貢献いたします。
建設業の事例も多数あり、年商規模数百億~数億円の企業のサポート実績があります。 案件ごとの収支の管理、管理会計にも対応できます。 「ほんまに儲かる会社」を土台から作っていきましょう!
何があるかわからないこのご時世に、資金繰りが非常に重要となってきます。 キャッシュフローの動きを予測し、変化に対応できるようサポートいたします。 また、税務&会計などの守りだけでなく、ITを活用したバックオフィスの改善支援や、マーケティング支援など、お客様のニーズに合った攻めのサポートが可能です!
入金までのリードタイムが長い場合や、在庫を抱える企業様には資金繰りが非常に重要になっているかと思います。 月次決算を当たり前にし、資金調達や管理会計を行い財務基盤をしっかりしていくサポートを行います。 社内のDXもお手伝いいたします!