2024年10月05日に更新された情報です。
freee会計・freee人事労務の導入実績多数。 バックオフィス業務効率化の先の、リアルタイム経営支援をモットーにし、お客様の成長を後ろからサポートさせていただきます。
本業に注力し、成長させていくためには、「早期の月次決算確定に基づくスピーディーな意思決定」が必要不可欠です!そのため、当会計事務所では以下を大事にしています。
【リアルタイム経営支援】
freee専門担当者として業務の効率化を推進し、freee会計だけではなく、freee人事労務など周辺のシステムを最適化していくことで、原則翌月15日までの月次決算確定を心がけています。
【資金繰改善支援】
「キャッシュ第一主義」をモットーとし、資金フローの見直し後、補助金・資金調達を絡めた資金繰り改善提案を行います。
【予実管理支援】
早期の月次決算を元に予実管理の支援を行います。原因分析の他、次の一手を検討する土台作りをサポートいたします。
【日々のやり取り】
迅速なレスポンス・ペーパーレスでやり取りし、ストレス少なく日々の記帳から申告まで行うご支援をさせていただきます。
チャットツールを駆使し、お問い合わせから最短30分~遅くとも24時間以内に返信対応させていただきます。
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 150,000円〜 |
~3,000万円 | 240,000円〜 |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 180,000円〜 |
~3,000万円 | 300,000円〜 |
~5,000万円 | 360,000円〜 |
~1億円 | 480,000円〜 |
~5億円 | 600,000円〜 |
5億円以上 | 要問合せ |
〒600-8099 京都府京都市下京区上柳町331番地 タカノハスクエア538
滋賀県, 京都府, 大阪府
全国(国内のみ)遠隔対応可能
申告不要制度を適用したいのですが、一方、特定寄付金領収書を使って寄付金控除の確定申告をする場合は、株式の譲渡分は、非記載で申告してよいのでしょうか。
私は海外fxをしており、キャッシュバックサイトで得た利益含め全てをマイナスにしてしまったのですが、確定申告すべきでしょうか?
年末調整に関して
個人事業主をしていて、あるA社では従業員として働きお給料をもらっています(もらっているのはA社のみ)
この場合は確定申告をするわけですが、するとしてもA社では年末調整しないといけないのですよね?
A社の人が、確定申告をするなら年末調整しなくてもいいんじゃないと言ってきましたが
あれ?と思いましたもので
9月1日から30日までに決済した楽天カードの支払いが10月28日に銀行から引き落しされました。
私は10月に開業したため9月までfreeeに取り込まれた取引は全て「明細を無視」して開業費などとして登録しました。
この場合、10月28日に楽天カードの支払いのために銀行から引き落とされた取引はどのように対処したら良いでしょうか?
開業前に用意した原材料費は開業費と区別しなければならないでしょうか?
10月に飲食店を開業したのですが、それ以前に仕入れていた日持ちするものについて、未使用のものや途中まで使用したものなどたくさんありかなりややこしいです。
開業前に仕入れた材料費は全て開業費に計上出来ればと思っています。