2023年08月10日に更新された情報です。
freee会計・freee人事労務の導入実績多数。 バックオフィス業務効率化の先の、リアルタイム経営支援をモットーにし、お客様の成長を後ろからサポートさせていただきます。
本業に注力し、成長させていくためには、「早期の月次決算確定に基づくスピーディーな意思決定」が必要不可欠です!そのため、当会計事務所では以下を大事にしています。
【リアルタイム経営支援】
freee専門担当者として業務の効率化を推進し、freee会計だけではなく、freee人事労務など周辺のシステムを最適化していくことで、原則翌月15日までの月次決算確定を心がけています。
【資金繰改善支援】
「キャッシュ第一主義」をモットーとし、資金フローの見直し後、補助金・資金調達を絡めた資金繰り改善提案を行います。
【予実管理支援】
早期の月次決算を元に予実管理の支援を行います。原因分析の他、次の一手を検討する土台作りをサポートいたします。
【日々のやり取り】
迅速なレスポンス・ペーパーレスでやり取りし、ストレス少なく日々の記帳から申告まで行うご支援をさせていただきます。
チャットツールを駆使し、お問い合わせから最短30分~遅くとも24時間以内に返信対応させていただきます。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 150,000円〜 |
~3,000万円 | 240,000円〜 |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 180,000円〜 |
~3,000万円 | 300,000円〜 |
~5,000万円 | 360,000円〜 |
~1億円 | 480,000円〜 |
~5億円 | 600,000円〜 |
5億円以上 | 要問合せ |
〒600-8099 京都府京都市下京区上柳町331番地 タカノハスクエア326
滋賀県, 京都府, 大阪府
全国(国内のみ)遠隔対応可能
正しい処理がわからずに質問させて頂きました。
以下、例です。
4/1 クレカを使ってモバイルSuicaに1,000円チャージ
4/2 モバイルSuicaで300円交通費使用
クレカもモバイルSuicaも会計クラウドサービスに登録していると、
自動で連携されるデータとしては、以下の3仕訳があります。
①4/1クレカ⇒モバイルSuica 1,000円
②4/1モバイルSuicaチャージ 1,000円
③4/2モバイルSuica使用 300円
この時の①ー③それぞれのどのような仕訳が正しいのでしょうか?
ご教授お願いいたします。
昨年1月から個人事業(保健外交員)をしておりましたが、同年5月末で辞めて、全く別職種の会社員に戻りました。現在確定申告書類(白色)を作成しているのですが。昨年1月に事業用のPCを16万で購入し、一括償却資産として申告しようと思いますが、会計ソフトに入力すると、12/36で計上されます。素人判断では5/36が正しいのではと思うのですが、訂正方法がなく、強制的に12/36となります(e-TAXでも)ので、手書きの作成になるのでしょうか。どちらが正しいか、また根本的により節税できる方法があれば教えていただきたいです。
個人事業主をしています。毎月貯金をしているのですが、その貯金に関しても勘定科目を使って仕分ける必要があるのでしょうか?今のところプライベートと事業用と同じ口座を使っていますが、今年の分からは分けて使うつもりです。
会社を退職し確定申告します。
退職後に賞与や残業代があり源泉徴収票が2枚あります。
過去の質問に先生方が年末調整時での回答には「合算」と書かれていますが、
再就職せず、実際に確定申告書を作成する際、源泉徴収票を1枚として合算した数字を入れても大丈夫でしょうか?
それとも、源泉2枚で始めて、分けて入力するべきでしょうか?
個人事業主でドッグサロンをしております。
日頃のご来店の感謝を込めてお客様に犬のおやつを10個ほど無料でプレゼントしました。
プレゼント用に仕入れをしましたがこの場合の勘定科目を教えてください。
交際費・広告宣伝費・販売促進費こちらで迷っております。
日頃の感謝の気持ちとおやつを試していただいて今後の販売につながればと思いプレゼントしております。
以上よろしくお願いいたします。