2025年04月01日に更新された情報です。
『起業前後』、『成長中』、『IPO』、全てのフェーズにて様々なお悩みをサポート致します!
事業会社(連結売上5兆円)で事業計画経験を有し、監査法人・税理士法人(ともにBIG4)で会計・コンサルティング・税務に関して豊富な経験を有する公認会計士・税理士が責任をもってお客様のご要望にお応え致します!
会計・税務以外にもfreeeを利用した業務の効率化、M&A時の財務DDなど、様々な場面にてサービスをご提供可能です。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 240,000円〜 |
~3,000万円 | 320,000円〜 |
~5,000万円 | 480,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 308,000円〜 |
~3,000万円 | 396,000円〜 |
~5,000万円 | 560,000円〜 |
~1億円 | 810,000円〜 |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒984-0032 宮城県仙台市若林区荒井4丁目
宮城県
全国(国内のみ)遠隔対応可能
源泉所得税の計算を間違って20.42%で計算して請求していた場合の対応はどのようにすればよいでしょうか?
すでに入金を受けているため、可能なら還付申告等で対応したいと考えています。可能でしょうか?
個人事業主です。会計処理について教えてください。自宅の一部を資産として計上しています。固定資産台帳に記入はしましたが、建物取得時の仕訳をするのが漏れていました。すでに2期が終わっています。この場合はどのように修正すべきでしょうか?
建物の取得金額は22,800,000円です。取得日は2018年3月16日で、事業供用開始日が2023年1月1日です。事業利用比率は6.7%です。
会計ソフトの資産管理台帳には取得金額22,800,000円、事業利用比率は6.7%で登録しています。
本来は事業供用開始した2023年に建物を取得した仕訳をすべきでしたが漏れており、帳簿上で資産計上ができていません。
2023年は借方で、減価償却費として70,270円、事業主貸で978,530、貸方で建物1,048,800円で仕訳しています。2024年も同様です。
その結果、2025年度の帳簿では、固定資産の建物が-2,097,600円となっています。
インターネットで調べたところ、そもそも固定資産台帳への登録を事業利用分の1,527,600円で登録すべきということはわかりました。
また、建物の取得の仕訳は借方 建物1,527,600円、貸方 事業主借 1,527,600円と想定しています。
過去の2023年、2024年を遡って修正すべきなのか、2025年のみ修正する形で対応できるのかを知りたいです。
※減価償却で経費は計上していますので、所得税の納付金額には影響ないものと想定しています。
毎日毎回違う場所へ出向いての仕事をしています。移動距離は1日30〜250kmです。
移動中の食事代は何に当たりますか?。
旅費・交通費にするとしたら、移動距離に規定はあるのでしょうか?
前期の決算で法人税均等割7万円を二重に計上してしまったことに気づきました。今期の決算作成時にそれを訂正したいのですが、どのように仕訳すればいいでしょうか?
業務委託の仕事を扶養内でする場合色々調べてみた結果、普通の会社に雇われるアルバイトやパートと違い業務委託の場合は103万以下ではなく48万以下しか働けないと思っていたのですが、『家内労働者等の必要経費の特例』で結局103万までは業務委託でも働いてよくて確定申告も必要ないんでしょうか?青色申告というものもしなくていいのでしょうか?考えている仕事は部品を家に持ち帰り組み立てる内職や、1つの会社から依頼を受けてやる漫画の作画などです。調べるページにより所得48万までですしか書いてなかったり家内労働者等の必要経費の特例があるので103万まで大丈夫ですと書いてあったり混乱してます。回答よろしくお願いいたします。
お客様でタイムリーに事業の状況を把握できるよう、freeeの導入から安定稼働までサポートさせて頂きます。
事業会社にて多数の事業計画を自身で策定した経験を有するとともに、公認会計士業務を通じて、様々なビジネスモデルにおける事業計画の策定を支援して参りました。計画にお困りの際には是非お任せ下さい。
公認会計士としての上場企業に対する会計監査経験と、税理士としての上場企業に対する申告業務経験を活かし、全力で上場までの道のりを支援させて頂きます。
中小企業から大企業のお客様まで、期中のチェック及び申告についてBIG4と同等の品質にて実施させて頂きます。
M&Aの際に必要となる財務DD及び税務DDについて複数の経験を有しておりますので、是非ご依頼下さい。
三浦直人公認会計士・税理士事務所では、医療・福祉ともに関与実績がございますので、安心してお任せ下さい。
三浦直人公認会計士・税理士事務所では、IT企業に対する会計監査・税務申告経験を有しておりますので、安心してお任せ頂けます。
三浦直人公認会計士・税理士事務所では、IT企業に対する会計監査・税務申告経験を有しておりますので、安心してお任せ頂けます。