2024年04月21日に更新された情報です。
"Bespoke"とはオーダーメイドを意味します。 丁寧な対話(Be-spoken)を通し、クライアントのニーズ・ご要望に絶妙にフィットするコンサルティングサービスを提供します。
監査法人での監査経験だけはなく、総合系コンサルファームでの修業を経て、財務会計領域のコンサル業務を含め、経営・リスク管理、IT、グローバル対応等、全方位での支援が可能な代表自らが知恵を出し、手を動かす所に最大の強みがあります。
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 600,000円〜 |
~3,000万円 | 要問合せ |
~5,000万円 | 要問合せ |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
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1,000万円以下 | 600,000円〜 |
~3,000万円 | 1,260,000円〜 |
~5,000万円 | 1,800,000円〜 |
~1億円 | 2,700,000円〜 |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
全国訪問対応可能
現在の活動拠点が関東圏であるため、関東圏以外の場合はリモートを原則としてますが、訪問の際の交通費については相談させてください。
全国(国内のみ)遠隔対応可能
お願いします、法人です。
前期までお願いしていた税理士事務所から新しい税理士事務所に変更しました
その際新しい事務所から
前の事務所が作成した前期までの決算書、申告書、元帳を見せてください
と言われました
決算書と申告書はもらっていたのですが、元帳は前の事務所からもらっていません
自分なりに調べると仮に調査が入ったときはこの元帳も見られるらしいのです
基本的に決算が終わったら元帳も顧問先に渡すのが一般的、ということでいいでしょうか?
個人名義で暗号資産(ビットコイン)の利益が出ています。
同一年度に、個人事業主として土地購入等での損失が発生している場合、暗号資産の利益との損益通算が可能となる方法はありますか?
平成29年 約90万の損失
平成30年 約95万の損失
令和1年 約5万の損失
令和2年 約40万の利益
上記の場合、令和2年 令和3年 令和4年 令和5年
の損失控除はどの様になりますでしょうか?
お忙しい中申し訳ありませんが回答宜しく
お願い致します。
昨年一人会社を設立しました。
新しく会社員時代の知り合いから仕事の依頼を受けています。ただし、対会社との契約の場合先方の手続きが大変なため、私個人との契約にしたいとの要望がありました。
この場合、やはり(一人会社の事業を本業と考え)この仕事は副業として扱い、売上は私個人の確定申告で処理するということになるのでしょうか?
できれば法人側の売上として扱えたらと思うのですが、そんな手段はないでしょうか?
また、今後この会社からの仕事が増えてきた場合に、節税を考えるなら個人としても開業届を出して個人事業主になる、といった選択肢もあるのでしょうか?一人会社の代表、兼個人事業主というのは成立するのかな、と考えるとちょっと混乱してきました。
アドバイス頂けますと幸いです。
アルコールの製造業を営んでおり(1期目)、自身が代表と会計業務を兼務しております。簿記の講座を受け日商2級を取得し、工業簿記の概要は理解しているのですが、実践経験がありません。そこで質問です。現在、会計ソフトはfreeeを使用しておりますが、いわゆる原価計算というものは、会計とは別に行っていくものなのでしょうか?(会計freeeのような会計ソフトの中で行うものではなく、エクセルや生産管理ソフトを別途使うものなのでしょうか?)
多くの小規模な製造業の方々はどのようにしているのでしょうか?
おそらく自身は、財務会計と管理会計がごっちゃになっているのかなと。。
アドバイス頂戴できますと幸いです。よろしくお願いいたします。
IPO準備会社で準備する立場として支援業務の経験があり、IPOコンサルのような助言業務だけではなく、実際に会社側の立場で手を動かしながら、証券会社と二人三脚で準備作業を進めた経験があります。
クライアント企業の経営企画部との繋がりから、様々な経営計画(事業計画)をレビューしてきた立場から、絵に描いた餅ではなく、実現可能性を踏まえ、第3者に納得感を与えるような経営計画の策定を支援します。
単に確定申告書を作成するだけであれば他社と変わりませんが、大手コンサルファームで長年ココンサル業務を提供してきた経験から、確定申告書を作成する中で検出される課題や要改善点についてフォーカスし、改善に向けて具体策の落とし込み、実現に向けての助言・支援を実施できる点は強味であると認識しています。
監査法人時代は国際部所属で、外資系企業の会計監査を中心に外資系企業とのかかわりあいが強かったです。
自身の起業経験を踏まえ、最短距離で軌道に乗せるお手伝いをいたします。
東証一部上場のテック企業に関与した経験から、ベンチャーマインドが強く成長スピードの速い会社に対する支援については、得意とするところです。 現在でも、監査法人対応、経理業務高度化、海外子会社のサポートなど、ワンストップでマルチに様々な支援を行っており、他者を圧倒するスピード感と常に高いクオリティーのアウトプットを出し続ける稀有なコンサルとして、クライアント様に高い評価を頂いています。
監査法人及びコンサルファーム所属時代から、等業種とのかかわりは深く、B2B、B2Cを問わず、関与経験があります。現在では、大阪に本社を抱える中小企業に分類されるクライアント様で、DXとまではいわないまでも、このfreee導入を含めたITツールを活用したバックオフィス最適化を実施し、業務効率が数倍に拡大するような成果を提供し続けています。
米国のMBAを取得していることでご縁を頂き、現在、資格の学校Abitus様でMBAを目指す方々に対しての講演活動を行っています。