2024年07月05日に更新された情報です。
「話しやすさNo.1」「わかりやすさNo.1」をめざす事務所です。1~20名ほどの法人や個人事業主の方々を中心に、スタート地点から事業を一歩前に進めるサポートをしています。
敷居が高くて相談しづらい、、、レスポンスが遅い、、、話が難解でわかりにくい、、、
という税理士の悩みはありませんか?
当事務所は、「対話」と「効率化」でスモールビジネスに寄り添います。
お堅い税理士は嫌だなぁ楽しくないなぁ…と思っている方、お気軽にお問い合わせください。
・30代女性税理士が担当します
30代税理士は約10%、女性税理士は15%未満という税理士業界。お客様と属性が近い代表税理士が話しやすいパートナーになります。
・わかりやすさを重視しています
代表税理士は外資系コンサル出身。難解になりがちな税金ですが、イラストや表を用いたわかりやすい説明にこだわっています。
・自動化、ペーパレス化を強く推進しています
最新のサービスを積極的に取り入れ、紙の資料や手作業に頼らない効率的な業務設計をお手伝いします。
LINEやZOOM等を利用してオンライン完結型のサービスを行なっております。(もちろん対面サービスもございます)
・サービス内容をカスタマイズできます
月次顧問のほか、個別相談サービスやfreee導入サポートを行っています。
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 150,000円〜 |
~3,000万円 | 294,000円〜 |
~5,000万円 | 308,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
お客様年商 | 年間料金 |
---|---|
1,000万円以下 | 308,000円〜 |
~3,000万円 | 495,000円〜 |
~5,000万円 | 495,000円〜 |
~1億円 | 要問合せ |
~5億円 | 要問合せ |
5億円以上 | 要問合せ |
〒659-0093 兵庫県芦屋市船戸町6-19-106 ハウゼ芦屋
京都府, 大阪府, 兵庫県
海外含む全国遠隔対応可能
1人会社の代表取締役です。現在、鹿児島県に住んでいますが、会社の登記上の住所は東京都港区(バーチャルオフィス)です。法人登記をバーチャルオフィスにしているのは、クライアントが東京周辺の関東圏に多く月1ほどクライアントとの東京での面談があることと、女性のため防犯上の理由からです。
事業はインターネット附随サービス業のため、事業の9割は自宅で行っています。
この度鹿児島県の現在の自宅を引っ越しを会社名義で借りて、社宅として利用したいと考えています。
* 会社の所在地と賃貸物件の所在地が離れている場合、法人契約は可能でしょうか?
* 社宅として認められるためには、どのような条件を満たす必要がありますか?
* 家賃を経費として計上する場合、どのような点に注意すれば良いでしょうか?
* その他、税務上、注意すべき点があれば教えてください。
よろしくお願いいたします。
お世話になります。
個人事業主から株式会社へ、今年の2月末に法人化しました。
個人事業主で使っていた口座から私の給料を振り込んでも問題ないでしょうか。
私は楽天市場でショップを出しており、楽天市場も「個人から法人へ」変更申請中です。
申請が通らないと楽天では法人口座を開設できず、現在結果待ちの状態です。
(申請結果は3ヶ月ほどで出ると担当者から聞かされており、2ヶ月が経過しようとしているところです。少なくともあと1ヶ月は待たないといけないかと思われます。)
時間が掛かりますが、法人口座が出来るまで、もうしばらく待った方がいいのでしょうか。
それとも個人事業主口座から給料を送っても問題ないのでしょうか。
みなさんのお力添えいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いします。
・社員は私1人だけです。
・個人事業主で使っていた口座は、もちろん事業で使ったお金のみ動いてます。(個人的な使用はないです。)
私は個人事業主として普段SNS運用をして最終的にファンクラブサイトで動画を販売して収益をえています。
私は女性を1人契約しておりまして、SNS運用やファンクラブサイトにだす写真や動画はその女性に撮影して提供してもらっています。
ファンクラブサイトで得た収益については私が一旦受取り、女性に半分渡す予定です。(女性は本業があり副業として一緒にやってます。)
大体月の売上は40万円程度ですが今後増えていくと予想し最終的には200万円程度入ると予想しています。
上記の中で2点質問があります。
・上記の収益、体制で私と契約している女性はインボイス登録が必要でしょうか
・女性への収益の渡し方は、女性から請求書をだしてもらい、私がお金を支払う形が適切でしょうか。
以上、よろしくお願いします。
法人成を検討している個人事業主です。
事業は起業家向けのビジネスコンサルで、私1人で事業を回しています。経費もほぼなく、売上=ほぼ所得の状態です。
信用度を上げるために法人成を検討していますが、税金や資金面でのメリットが出るか分かりません。
ひとりで経営していくため、例えば法人として蓄積された利益を配当で還元するとして、その時発生する税金20%を考慮しても、所得次第では法人成のメリットは出るのでしょうか?
単純に考えて、個人事業主の税金Max43%、企業の税金23%+配当課税20%なので、法人成でメリットが出る理由が思い当たりません。
法人成りをすると、自身の報酬が経費として計上できるだけでなく、社会保険料も経費とできると思い、フリーランスから法人成りを検討しています。
フリーランスのままでいるのと、法人化するのと、どちらが税金についてメリットがあるか、現在の売上高以外に影響を与える要素はあるのでしょうか。