開始残高の設定についてと、棚卸しについて
2つ質問がございます。
当方4/1から個人事業主としてネイルサロンを開業いたしました。
①開業までの準備品はすべてプライベートマネーで購入しています。
(領収書も保管していなく、購入先、日にちも不明です。)
この場合開始残高は、0でもよろしいのでしょうか。
開業時は、事業用口座残高0、レジ金3万、レジ金予備費1万あります。
②ネイル用品すべてをプライベートマネーで購入していて、
棚卸し時の在庫はどのように計上したらいいのでしょうか。プライベートマネーからなので開業費には計上は不可でしょうか?
まとまりない文章で申し訳ありませんが、お答えいただけると嬉しいです。
特に罰則等はありませんし、簿外在庫として持っているものを使うことも問題はありません。
- 回答日:2024/04/11
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ご返信ありがとうございます。
疑問が解決しました。
助かりました。投稿日:2024/04/11
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①開始残高は現金が4万になります。本来開業費も計上されるべきですが、金額が分からないと計上のしようがありません。
②こちらも金額が分からないと棚卸高の計算のしようがありませんが、ネットで各用品の相場を調べて棚卸高を計上することは可能と思います。
①、②どちらについて、計上をしないと所得税額の計算は不利にはなります。
- 回答日:2024/04/11
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ご回答ありがとうございます。
こちら側には所得税等でデメリットが発生するのみで、
特に罰則などはありませんか?在庫の計上ができないので、
今ある在庫はないもの(在庫0)として計上しても大丈夫なのでしょうか?
また、この在庫は使っても良いのでしょうか?投稿日:2024/04/11
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