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請求額と入金額が違うときの仕訳について

    個人事業主・インボイス登録済みのものです。

    「消費税込みで合計35000円で請求書を出してください」とのご要望で、
    私は内税の処理をし下記のように請求書を発行しました。

    (小計31,819円➕消費税3181円=合計35000円)

    実際に入金されていた金額が31753円。
    差額が−3247円です。

    前回のお取引の際に源泉徴収税分の額が引かれて入金されていたため、
    このマイナスの金額は源泉徴収税分かと思ったのですが、

    私が請求したもので源泉徴収税をかけると
    源泉徴収税の金額は3573円。

    源泉徴収代のマイナスとして仕訳処理しようと思っていたのですが
    差額が少し違うので困っています。

    これはどのような状況が考えられるのか、
    仕訳をどうしたらよいかも教えていただけたら大変助かります。

    根岸大助税理士事務所

    根岸大助税理士事務所

    • 認定アドバイザー評価ランク1
    • 東京都

    税理士(登録番号: 134678)

    前回は35,000円に対して源泉所得税を計算しているが、
    今回は31,819円に対して源泉所得税を計算していると思われます。

    源泉徴収の仕訳でいいと思われます。

    • 回答日:2024/05/15
    • この回答が役にたった:0
    • とても納得しました!
      お忙しい中答えていただきまして誠にありがとうございました。

      投稿日:2024/05/15

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