介護系の仕訳について
当法人では「居宅介護事業(非課税)」と「お客さんと直接契約を交わしてお金を頂く自費サービス(課税)」の２つの事業をしております。収入の大部分は「居宅介護」の事業となります。なお当法人は５人の小さな法人です。
現在、売上については「売上(非課税)」「売上(課税)」の２つの勘定科目を使って仕訳をしております。
光熱費や車両費等、仕入勘定科目についても事業ごとに分けて仕訳をする必要があるのでしょうか。
どなたか教えて頂けますと幸いです。
＞光熱費や車両費等、仕入勘定科目についても事業ごとに分けて仕訳をする必要があるのでしょうか。
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マストではないのですが、勘定科目で分けているケースもあります。
またfreeeの場合は『部門別タグ』などタグで区分しているケースもあります。
【参考サイト】
freee会計で部門別会計を行う – freee ヘルプセンター https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202847760-freee%E4%BC%9A%E8%A8%88%E3%81%A7%E9%83%A8%E9%96%80%E5%88%A5%E4%BC%9A%E8%A8%88%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%86
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将来的分けたほうが管理しやすいので、ご検討いただけますと幸いです。
追加質問などございますか？
- 回答日：2024/10/07
- この回答が役にたった：1
ご回答いただきありがとうございます。
部門別で管理していこうと思います。この度はありがとうございます。投稿日：2024/10/08
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⑴ 内部の管理として、居宅介護事業と自費サービス事業の損益を把握する
必要があれば部門別などにより分けた方が良いと思います。
⑵ 課税売上高が1000万円超又はインボイスの登録事業者になったことによ
り消費税の納税義務者になった場合に、消費税の計算方法として個別対
応方式を選択した時は、分けた方が有利となる場合があります。
- 回答日：2024/10/07
- この回答が役にたった：1
ご回答いただきありがとうございます。
ゆくゆくの事を考えて、部門別で管理していこうと思います。この度はありがとうございます。投稿日：2024/10/08
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