声の仕事のための、パーソナルトレーニングの経費計上について。
事務所から独り立ちし、個人事業主としてフリーのナレーター(役者も兼ねる)として活動いたします。
・肺活量の増強
・マイク乗りのいい声の維持
・声の音圧安定のための大幹維持
・声の音幅を支えるための背筋の維持
以上の項目のため、パーソナルジムに通います。
※筋肉を柔らかい状態で維持しなければならないため、バランスを損なわないようトレーナーが必要。筋肉が固くなると、横隔膜が下がらなくなり、声が委縮する上に息が短くなる。
事業に直結したものですが、経費計上可能でしょうか。
可能な場合、科目は「会費」「研修費」にあたるのでしょうか。
>事業に直結したものですが、経費計上可能でしょうか。
┗計上は可能かと考えます。『全額計上するかどうか?』という論点になります。
もともと運動が好きや健康維持・美容の要素はありませんか?(プライベートの要素は無いですか?)
100%ではない割合を計上するのも選択肢かと考えました。
>可能な場合、科目は「会費」「研修費」にあたるのでしょうか。
┗こちら勘定科目は、何でもOKかと考えます。
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上記内容で、いかがでしょうか?
- 回答日:2023/02/23
- この回答が役にたった:1
もともと運動が好き,は、無いです。
小学生の頃から、用事がなければ家から一歩も出ず、ずっとソファで本を読んでいたい人間なので。上記のことを鑑みますと、結果として「健康維持」の側面を持つと思い至りました。
> 100%ではない割合を計上するのも選択肢かと考えました。
こちらの提案で経費とさせていただこうかと存じます。
勘定科目についても,ありがとうございます。とても丁寧で親切な回答、感謝いたします。
投稿日:2023/02/24
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