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開業時に存在した商品を販売した際の仕訳について

    観葉植物の販売を行っているものです。
    開業前に、種子から育てた植物を開業後に販売しました。
    開業費の仕訳として、種子購入代金については、
    開業費 1.000 /元入金1,000
    のように仕訳しておりますが、開業後、これらの植物を販売した場合、
    現金1,000/売上1,000
    のように仕訳が行われ、期首にあった商品の存在が反映されていない状況となっております。
    この場合、開業時に期首棚卸のように育っていた植物を仕訳しておく必要があるような気がするのですが、開業時の植物の価値・価格について、自己判断で計上してよいものでしょうか。

    わかりづらくてすみませんが、よろしくお願いいたします。

    >直接種を販売するわけではないのですが、将来的に販売物となる植物を育成するために要した費用(種子代、肥料代金など)は開業費でなく、仕入高という理解でよろしいでしょうか
        ⇓
    そうですね。販売に対応するもののため、原材料費に該当します。
    そのため、仕入高という認識で良いと考えます。

    • 回答日:2023/05/25
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    >開業費 1.000 /元入金1,000
        ⇓
    こちらの勘定科目の開業費を【期首商品棚卸高】または【仕入高】としてください。
    理由は、販売目的の商品は、開業費に該当しないためです。
    ーーーー
    上記内容で、登録進められますか?

    • 回答日:2023/05/24
    • この回答が役にたった:0
    • 返信ありがとうございます

      直接種を販売するわけではないのですが、将来的に販売物となる植物を育成するために要した費用(種子代、肥料代金など)は開業費でなく、仕入高という理解でよろしいでしょうか
      よろしくお願いします

      投稿日:2023/05/24

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