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最終仕入原価法について

    私は古着を販売しております。

    期末資産評価の届出を出していないため最終仕入原価法での期末資産の計算方法になるかと思うのですが、

    古着の場合、同じ商品はなく、
    1つひとつ単価も違うため、
    期末に残っている在庫の原価を
    足していきそれを期末棚卸高として計上すれば良いですか?

    はたまた古着という大きな括りにして最終仕入原価で計算するべきですか?

    後藤隆一税理士・公認会計士事務所

    後藤隆一税理士・公認会計士事務所

    • 認定アドバイザー評価ランク1
    • 愛知県

    税理士(登録番号: 136817), 公認会計士(登録番号: 29085)

    >
    全く同じ商品の場合は最終の仕入れ値で管理をするということですよね?
    >

    はい、それでお願いします。

    • 回答日:2024/07/01
    • この回答が役にたった:1
    • 古着は最後に売れ残った
      仕入れ原価をそれぞれ足していき

      全く同じ商品は
      最後に仕入れた額×個数で
      計算していこうと思います。
      ありがとうございました!

      投稿日:2024/07/01

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    税理士(登録番号: 136817), 公認会計士(登録番号: 29085)

    ”期末に残っている在庫の原価を足していきそれを期末棚卸高として計上”でいいです。

    • 回答日:2024/07/01
    • この回答が役にたった:1
    • ありがとうございます!
      全く同じ商品の場合は最終の仕入れ値で管理をするということですよね?

      投稿日:2024/07/01

    • この回答が役にたった

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