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個人事業主の貸借対照表について

    個人事業主として仕事をしている場合は
    貸借対照表に記入する資産は、個人の仕事と私生活とで分けずに考えていいのでしょうか?
    (例:自分の貯金が普通預金で500万のみ、負債なしの場合
    貸借対照表に記載する数字もこ500万になるのでOK?)

    はじめまして。ガクヤ税理士事務所の中谷と申します。
    ご質問の件ですが、通常は仕事用の資産負債のみ計上します。
    しかし、仕事用もプライベートもどちらも使っている口座を計上するときは、
    分けずに、その残高を計上してください。

    • 回答日:2022/02/01
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