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貸借対照表 マイナス表記に 建物減価償却

    2020年に自宅件、事務所として
    事務所部分を減価償却しています。

    freeを本格的に使用したのは昨年からで、固定資産台帳にも昨夜初めて登録しました。
    すると、貸借対照表の建物部分が、マイナス表記になってしまい、振替伝票での修正の仕方がわかりません、、
    数字もどこに、なにを入力したらいいのやら、、、。

    最初の登録間違いかと思いますが、2年目以降は開始残高を編集できませんとなっており何度調べも理解できませんでした。
    分かりづらくてすみませんが、
    マイナス表記を直す修正方法をどうかよろしくお願いします。

    丁寧・安心・誠実がモットー、全国対応の【ふじみよし会計事務所】が、心をこめてご回答いたします。初回30分無料相談は050-1722-9518までお電話ください。

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    ■減価償却の修正方法

    建物の減価償却に関する貸借対照表のマイナス表記を修正するためには、以下の手順を検討してください。

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    ・初期登録の確認:固定資産台帳に正確に登録されているか確認します。特に取得価額や減価償却累計額の登録が正しいかを確認してください。

    ・振替伝票の作成:振替伝票を使用して、建物の帳簿価額を正しく修正します。減価償却累計額を借方に、建物の勘定科目を貸方に記入し、帳簿価額を調整してください。

    ・ソフトウェアの機能を利用:freeeのサポート機能を利用して、具体的な操作手順を確認します。freeeのヘルプセンターやサポートから、減価償却や固定資産登録についての詳細なガイダンスが得られることがあります。

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    以上の方法で、貸借対照表のマイナス表記を修正できるか試してみてください。

    • 回答日:2025/05/20
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