貸借対照表がおかしくなった
貸借対照表の1月1日の期首の金額がマイナスになってしまったが、何が違いますか?
パソコンソフトでやってますが、事業主貸、借、現金の記入が間違っているのか、わからなくなってしまったけど
どうすればいいか教えてください
丁寧・安心・誠実がモットー、全国対応の【ふじみよし会計事務所】が、心をこめてご回答いたします。初回30分無料相談は050-1722-9518までお電話ください。
■ 貸借対照表の期首がマイナスの理由
貸借対照表の期首の金額がマイナスになっている場合、以下の点を確認してください。
-
・事業主貸や事業主借の金額が正しく記入されているか確認します。事業主貸は資産を減少させ、事業主借は資産を増加させます。
・現金や預金の残高が正確に入力されているか確認します。特に、前年末の残高が正しく反映されているかチェックしてください。
・ソフトウェアの設定が正しいか確認します。期首残高が前期末の貸借対照表と一致しているかどうかを確認します。
これらを確認することで、マイナスの原因を特定し、修正できる可能性があります。
- 回答日:2025/05/27
- この回答が役にたった:0
回答した税理士
💡法人決算申告の単発依頼は15万円~(4月決算残り2枠、5月決算残り3枠)💡法人顧問2万円~、個人顧問1万円~ 埼玉県ふじみ野市の会計事務所
- 認定アドバイザー
- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
回答者についてくわしく知る