こちらで手続をしていただければと思います。
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/01.htm
- 回答日:2025/09/25
- この回答が役にたった:0
回答した税理士
🌟Empower Your Dreams🌟【起業から上場まで変えられる未来に伴走します】公認会計士長南会計事務所
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他
回答者についてくわしく知る期限後に気づいた場合は
経費の追加によって所得が減り、税金が減る方向なので「修正申告」ではなく 更正の請求 という手続きを使います。
- 回答日:2025/09/24
- この回答が役にたった:0
修正するためには、「更正の請求」という手続きを行います。これは、すでに提出した確定申告書に記載した税額が、実際よりも多かった場合に、正しい金額に訂正して払いすぎた税金の還付を求める手続きです。
以下の手順で手続きを進めます。
①必要書類の準備
「更正の請求書」を 国税庁のウェブサイトからダウンロードもしくはe-taxから作成します。
また、賃貸借契約書や請求書など、賃貸の支払いを証明する書類を準備します。
②更正の請求書の作成
更正の請求書に、当初の申告内容と、地代家賃を追加した後の正しい内容を記入します。
修正によって所得がいくら減り、それによって税金がいくら還付されるのかを計算して記載します。
③提出
作成した更正の請求書と、添付書類を所轄の税務署に提出します。
提出方法は、税務署の窓口への持参、郵送、またはe-Taxでの提出が可能です。
注意事項
更正の請求は、法定申告期限から5年以内に行う必要があります。
- 回答日:2025/09/24
- この回答が役にたった:0