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年度締め巻き戻し後のデータ修正による貸借対照表の未払い金のずれについて

    今年度の確定申告をするうえで、データ等すべて入力後、確定申告書類の確認をしたところ、貸借対照表の未払金欄にあまりにもおかしな数字が表示されていたので過去のデータを確認いたしました。
    その結果、一部のクレジットカードに過去(2018~2020)に重複した口座振替のデータが登録されていることが原因と分かり、修正をいたしました。(前年度まではおかしな数字であることに気づけずそのまま確定申告および年度締めしてしまっていたため、年度締めを巻き戻さなくては修正できず、巻き戻しての実施をいたしました。)
    結果、不明な未払い金は解消できたのですが、前年度確定申告時の期末時未払い金の数字と、今年度確定申告時の期首時未払い金の数字が大きくずれることになってしまいました。
    実態としては現在の数字が正しいと思われるのですが、こちらこのまま確定申告を申請しても問題はないのでしょうか?
    それとも前年度期末の数字と今年度期首の数字の食い違いは致命的でしょうか?
    貸借対照表の「資産の部」および「負債・資本の部」の数字自体は等しい数字になってはいます。

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