事業用とプライベート口座が一緒にも関わらず、口座を「現金」で登録していた
別の質問で、事業用とプライベートの口座が同一の場合、収入も支出も、「現金」は使わず「プライベート資金」で取引登録するという回答を見かけました。
去年までは「現金」で取引登録していたため、貸借対照表などには事業用口座に経費を除いた分が丸々あるような記録となっています。(按分登録した金額のみが、事業主貸になっている)
今年から「プライベート資金」として申請することに何か問題はありますか?
2020年度、2021年度が修正可能ならば、その申告も必要なのでしょうか?
>現金をプライベート資金へ修正しても、収入や支出額は一切変動ない為、損益には影響ありません。
>今までの登録方法だと、貸借対照表の資産(現金)が年々高額になっていくので、不安に思い調べている次第です。
(ITエンジニアで、月にまとまって収入があり、そこから経費を引いているので、月に何百も取引がある訳でもないです)
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了解です。それでしたら2022年分会計データのみの訂正で大丈夫です。
仕訳では【事業主貸/現金】または【現金/事業主借】で残高調整してください。
(小口現金を管理されているとしたら、その金額に合わせてください。特に小口現金が無いときは、現金残高が0円になる仕訳を登録してください。)
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上記内容で、解決できそうですか?
- 回答日:2023/03/14
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上記登録で解決できそうです!
ありがとうございました!投稿日:2023/03/14
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>今発見したfreeeのQAを見る限り、③に該当??2022年度の申請で修正可能?(過去年度分の修正申告は不要)と見ているのですが、、、
┗こちら、損益(所得)に影響が無い場合に限り訂正しても良いという前提で文章作成されています。
★こちら踏まえて質問です。
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現金をプライベート資金にしても、損益には影響は無いですよね?
- 回答日:2023/03/14
- この回答が役にたった:0
はい。
現金をプライベート資金へ修正しても、収入や支出額は一切変動ない為、損益には影響ありません。今までの登録方法だと、貸借対照表の資産(現金)が年々高額になっていくので、不安に思い調べている次第です。
(ITエンジニアで、月にまとまって収入があり、そこから経費を引いているので、月に何百も取引がある訳でもないです)回答が早く、非常に助かっております!
投稿日:2023/03/14
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>今年から「プライベート資金」として申請することに何か問題はありますか?
>2020年度、2021年度が修正可能ならば、その申告も必要なのでしょうか?
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こちらの確認させてください。
現金残高が、マイナスになっていたり高額になっていることは、ありませんか?
たとえば期中は現金で登録しているけど、決算整理で事業主借や事業主貸に振替しているケースはありませんか?
- 回答日:2023/03/14
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現在の登録残高が高額になっている状態です。
(売上から経費を差し引いた分が、事業用口座にそのまま残っているような状態になっていると思われます)今発見したfreeeのQAを見る限り、③に該当??2022年度の申請で修正可能?(過去年度分の修正申告は不要)と見ているのですが、、、
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/203639004--%E5%80%8B%E4%BA%BA-%E5%89%8D%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%81%AE%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E7%94%B3%E5%91%8A%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%82%92%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99投稿日:2023/03/14
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