貸借対照表の仮払消費税の扱いについて
現在、税込み設定にてFREEを使っています。輸入に関しての消費税の扱いについてわからないことがあります。わかる方がいらっしゃいましたら教えて頂ければと思います。決算書を作っていますがインボイスをもとに輸入消費税を税別に（仮払消費税・国税・地方税）仕訳しています。税区分は、課対輸税・地消貨割にて変更して使っています。決算書（B/S）を作成すると仮払消費税が残っており、未収収益に変換するようにFREEが支持してきます。もともとFREEの場合は、清算仕訳を必要としないようなので残った仮払消費税の扱いに困っています。どのように処理すればよいのでしょうか？
先ほどのfreeeの説明にある例をよく見て頂くと分るのですが、輸入許可証の内容をそのまま入力してあります。「課対輸本」、「課対輸税」、「地消貨割」に分けて消費税を入れていますので、輸入許可証に書いてある通りに入力すれば、消費税は問題ないと思います。
- 回答日：2023/07/21
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税込処理の場合は、仮払消費税を使いません。
輸入の仕訳を見直された方が良いかと思います。
freeeでの輸入の記帳方法です。
参考にしてください。
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/204552110-%E8%BC%B8%E5%85%A5%E3%82%92%E8%A8%98%E5%B8%B3%E3%81%99%E3%82%8B
- 回答日：2023/07/21
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ご回答ありがとうございます。輸入本体と輸入消費税を輸入仕入高a/cとしますと「消費税がぴったり本体×10％にはならないとの記述」もあり困っていました。輸入仕入高a/cに合算してしまうと自動計算で10%になってしまうのではないでしょうか？
投稿日：2023/07/21
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