利益がない合同会社貸借対照表と社員資本等変動計算書について
前提: 一人社員の合同会社を10月に設立しました、現在計算書を作ろうとしています。
合同会社を作ったときに、自分の個人のアカウントに9万円を資本として入れました。その取引の情報を使って、会社の設立ができました。
後ほど会社専用の銀行の口座を作りました。口座の最初の状態は0円です。その時に、取引をするために、個人のアカウントから会社の新しい口座に299000円を入れました。取引時に110円がATM手数料として引かれます。そのあと、27万円で音楽の作成を依頼しました。 最終的には会社のアカウントには23890円が残ります。
それ以外にお金が会社の口座の出入りはなかったです。利益とかもないです。
上の内容はどういうふうに
- 貸借対照表
- 社員資本等変動計算書
- 損 益 計 算 書
にあらわせますか?最終的の会社の資本は90000円?299000円?23890円?
そもそも299を入れたときには資本が増える扱いになりますか?それとも会社が私個人にそのお金を返す形になりますか?
基本的なところを質問しててもうしわけないです。
よろしくおねがいします!
>にあらわせますか?最終的の会社の資本は90000円?299000円?23890円?
そもそも299を入れたときには資本が増える扱いになりますか?それとも会社が私個人にそのお金を返す形になりますか?
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こちらは『決算を組むときの出資金(資本金)の金額』ということでしょうか?
それでしたら、最初に出資した金額90,000円となります。
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質問内容が異なりましたら、ご連絡ください。
何卒よろしくお願いいたします。
- 回答日:2023/04/08
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返信ありがとうございます。
でありましたら、社員として会社に入れた299000円は損益計算書と社員資本等変動計算書に記載しないということなのでしょうか?投稿日:2023/04/08
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