1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 会社設立・起業
  4. 合同会社を設立後の扶養について

合同会社を設立後の扶養について

    今年4月に自宅エステサロンを開業したのですが、まだ現在主人の扶養に入った状態です。

    これからも扶養範囲内で…と思っておりましたが
    毎月の売上から経費を引いたものが25万〜30万ほど残るようになりました。

    来年からは扶養を抜けないとな、という見通しがでてきたのでそろそろ主人の会社にも申し出ないと。と思っていた矢先に合同会社にしたら?というアドバイスを知人からいただきました。

    お聞きしたいことは、

    合同会社にして、自分の報酬はゼロにして扶養に入ったまま最低限の法人税を払う。
    経費をうまく落としていくのがポイントなのでしょうか?
    また、こういう業務形態の会社は多く存在するのでしょうか?

    また、合同会社にせずに主人の扶養に入ったまま個人事業主を続けるのなら、
    認められる経費は具体的に何でしょうか?
    扶養に入っている個人事業主と、そうでない個人事業主は
    認められる経費が異なると聞きました。

    飛び抜けて何百、何千万も稼ぐわけではないので
    どうするのがベストか今悩んでいます。
    よろしくお願いいたします。

    メッセージ拝見して、回答です。
    文字のみ拝見した感想です。
    『国民年金・国民健康保険に加入しても個人事業主を継続されたほうが良いのでは?』と思いました。

    法人成りして手間をかけるデメリットもあるため、会社設立が最善な方法とは、必ずしも思えなかったです。
    ー------
    できれば掲示板ではなく、対面やZOOMなどで相談されたほうが良いと思いました。
    法人成りはメリットもデメリットもあるため、慎重に判断するためにもそちらが良いと考えます。

    • 回答日:2022/10/10
    • この回答が役にたった:1
    • この回答が役にたった

    必須

    あと

    必須

    質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

    質問への回答を投稿してください

    あと

    タグ指定・タグ変更

    タグのみ変更する場合は変更するタグを選択し、投稿内容は何も書かずに「投稿する」ボタンを押してください。

    freee