法人契約が出来なかった場合の「与信」について
合同会社を設立し、「ひとり社長」一年目として研鑽しております。
「与信」についてお聞きしたいです。
節税の一環で「役員社宅制度」を利用するために
賃貸契約を法人名義で行おうとしましたが
最低2期分の決算書を提出を求められ
少なくとも2年間は利用できない状態です(半泣き)
この際
「与信があれば即座に法人契約ができるのでは?」
とアドバイスを頂きました。
恐れ入りますが内容が正確に把握できないため
ご教示いただけますでしょうか。
「与信」とはどのような内容でしょうか?
ざっくり言いますと「与信」は『信用・信頼がどれくらいあるか?』です。
融資などの際にも使われるキーワードです。
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設立したての会社は、信用度も低い傾向があります。(実績が無いため)
今回2期分の申告書を求められたのも、会社契約をする際の習慣的なものかと考えます。
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上記踏まえて、こちらの事は可能でしょうか?
◎何か『会社のお仕事内容が信頼できるものかどうか?』別の書類で証明できないか、大家さんや仲介会社に相談。
◎法人契約に相当する手続で別の手段が無いか、大家さんや仲介会社に相談。
(具体的に提出する書類は、大家さんや仲介業者ごとに異なるため、回答控えます。)
- 回答日:2022/09/10
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