経理・記帳・仕訳に関する質問｜質問No.1094

ご推察のとおりだと思います。

ただ、少額の衣装は、費用になっていると思います。

• 回答日：2021/12/13
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税理士業界も毎月お客様から顧問料をいただくという意味では、広義のサブスクリプションです。私もこのビジネスモデルについてはよく考えています。
勘定科目は他の回答がありますので、処理について述べます。
1ヶ月ごとに売上と経費を集計して利益を計算します。サブスクリプションモデルは、割安な月会費が売上になり、仕入れた服はその月に経費になります。
すると、サービスをローンチしたばかりの最初はずっと赤字になります。洋服を100着仕入れても、会員は50人とか。あと、初月無料キャンペーン等をするので。
ところが、2年目、3年目になってくるとどうでしょう。会員の数が安定し、対して洋服は毎月少しだけ仕入れるだけでよくなるので経費が抑えられます。一気に黒字が伸びます。これがサブスクリプションの凄さですね。
目先の利益ではなく、長期的な視点をもったビジネスなんです。
ご参考になれば幸いです。

• 回答日：2021/12/07
• この回答が役にたった：1

貸出用に仕入れた洋服　⇒　金額によりますが、通常は消耗品費
もう着れなくなって破棄する洋服　⇒　費用処理していれば、処理なし
実際に貸し出ししている洋服　⇒　貸出台帳につけるだけで、処理なし
クリーニング代　⇒　修繕費とか雑費
毎月のレンタル代　⇒　レンタル料として売上

こんな感じですね。

• 回答日：2021/12/07
• この回答が役にたった：1

ご質問ありがとうございます！
　　
仕入れた洋服は、通常は「仕入高」、少額であれば「消耗品費」
破棄する洋服は、経費になっていれば特段入力の必要なし
実際に貸し出している洋服も、特段入力の必要なし
クリーニング代は、「衛生管理費」や「雑費」等
毎月のレンタル代、「売上高」　　になります！
　
他の方の回答と被る部分もありますが、ご参考にしていただけますと幸いです！
　
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• 回答日：2021/12/08
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